02月9

出戻りの叔母(34)が無防備すぎてズリネタにさせてもらってた結果・・・・・・・

叔母が離婚して僕が中学に入ると同時に実家に戻ってきた。
部屋は僕の部屋の隣で2階は叔母と僕の部屋になった。
小学生の低学年までは一緒住んでいたので僕的には戻ってきてくれて嬉しかった。

叔母は34歳で胸は小さかったが背も高くスリムで変わらず綺麗だった。
僕は中学に入ると友達とエロ本を見たり女性に興味が湧いてきていてオナニーも覚えた。
何がきっかけかは覚えてないが突然叔母さんを女性として見てしまうようになった。

ある日の夜、叔母がお風呂に入った時、まだ家族は帰ってきていなかったので、叔母は脱衣場のドアをいつも開けたまま入るので、僕は叔母がお風呂を出るのを風呂場の前に部屋があるので扉を開け覗きこんで待った。

湯船の蓋を閉める音が聞こえいよいよだ!とおもいながらガラガラガラ!風呂場のドアが開いた!全身裸の叔母!!
おっぱいにマン毛!初めて見る女性、叔母の裸にドピュッ!
僕は見た瞬間に出てしまった。
その興奮とあまりの気持ち良さはたまらなかった。

それから家族の隙を見ては叔母のお風呂の出るタイミングで風呂場の前を通ったり、更には叔母が湯船に浸かったなと思ったらお風呂のドアを開け叔母に大した用もないのに話しに行き、湯船に浸かった叔母のおっぱいを見に行った。

おっぱいを見た後に僕はお風呂に入り、脱衣場のドアを閉め、叔母のパンティーを漁り、パンティーのオマンコの部分を嗅いで、舐めて味わい、チンコに巻くと叔母さん!叔母さん!オマンコに出すよ!とパンティーのオマンコにドピュッ!と精子を出した。
中学の頃はほぼ毎日オナニーした。
高校になるとテストで学校が早く終わったりしたので、家に誰もいないと叔母の部屋に入り、タンスを漁り、叔母のパンティーの棚を開け、たくさんのパンティーの中に顔を埋め、洗剤の良い香りに興奮して、パンティーを頭に被り他のパンティーをチンコに巻き付けたりした。

ある日、叔母の部屋でパンティーを漁りオナニーしてると間違って叔母のパンティに精子を出してしまった。
僕はマズイと思ったがどうして良いか分からずそのまま閉まった。

その夜、叔母がお風呂から上がり部屋に戻るとコンコン!僕の部屋に叔母が来た。
僕は事情が把握出来ていなかったが、叔母は
「今日部屋に入った?」
僕は首を振り「入ってないよ。」

叔母はパンティーを手に持ち拡げた。
僕の精子の付いたパンティーだった。
「これなに!?」
僕は「ごめんなさい!」と叔母に謝ると叔母は、
「叔母さんのパンティーでオナニーしたの?」
僕はウン!と頷いた。

叔母は「前から叔母さんのお風呂覗きに来たり、パンティーでオナニーしてたでしょ!」と全部バレていた。
叔母は近づいてくると「ここがいけないのかな?」と僕のズボンをおろしチンコを握られた。

僕は初めて女性にチンコを触られ、ドピュッ!!
「叔母さん!」とイッてしまった。
お風呂上がりの叔母に精子がかかった。

叔母は笑顔で「気持ち良かった?下着は汚れるからこれからは駄目よ。叔母さんで良いならエッチは出来ないけど手伝ってあげようか?」と笑顔で微笑んだ。
僕はウン!と頷いた。

次の日の夜、叔母さんも僕もお風呂に入り、僕は叔母さんの部屋をコンコン!
「叔母さん!」
叔母さんは「どうしたの?」
僕は黙っていると「入って!」と僕のズボンを下ろすとチンコをパクっ!
いきなり咥えた。
僕は「アッ!」
叔母さんの口の中の温かさとチンコを咥え上目遣いで見られるとすぐに勃起し、叔母さんが動くとすぐにドピュッ!!
叔母さんの口の中にドクドクと精子が出た。

叔母は手に精子を出すと「たくさん出たね!」とその精子をまた口の中に入れゴクリと飲んだ。
僕は、「叔母さんこんな気持ち良いの初めて。」
叔母さんは「そんなに気持ち良かったなら良かった。」と微笑んだ。

土曜日になり僕は学校が半日で家に帰ると誰もいなかったので部屋でAVを見ながらオナニーすることにした。
もちろん叔母さんに似た叔母もの。
見ていると我慢出来なくなり、叔母の部屋に入りパンティーを手にし、部屋に戻った。

1つは被り、後はチンコに巻き付けボリュームを上げ、シコシコした。
女優が喘ぎ中に「出して!中に出して!」
僕は「叔母さん!叔母さん中に出すよ!」
ガシャ!!部屋のドアが開いた!
僕はハッ!!と思い時が止まった。

叔母さんがいた!
叔母さん「あれだけパンティーは汚さないで!って、言ったのに。もう手伝ってあげないよ。」
僕「ごめんなさい。ごめんなさい。」
叔母さんは部屋に入ると「そんなに叔母さんが良いの?我慢出来ないの?」
僕はコクリと頷いた。

叔母さん「誰にも言っちゃいけないよ!」
叔母さんは服を脱いだ。
僕は目の前の叔母のおっぱいに目が点になっていた。
叔母「ほら!おっぱい触って良いよ。」

僕は叔母のおっぱいに触れると柔らかい!とそのまま乳首を舐めた。
叔母は「んっ。しょうがないな。」と微笑んだ。
叔母は「下も見る?」とオマンコを拡げた。
僕は初めて見るオマンコにかなり興奮した。
叔母「これがオマンコ!ここを触って!」とクリトリスを触り、
叔母「そのまま指を入れてみて。」
僕の指はヌルッと入った。

叔母「動かしてみて。」
僕は何となく動かした。
叔母のオマンコからヌルヌルしたものが溢れてきて叔母は「気持ち良い。上手だから。」と僕に「チンコをここに入れるの!」とオマンコにチンコを当てると「そのまま入れて!」
僕はゆっくりとオマンコに入れた。
「叔母さん!気持ち良い。」
叔母「気持ち良いわ。動いてみて。」

僕はゆっくり腰を動かしてみたが、ドピュッ!!
あまりの興奮と気持ち良さに少し動いただけで精子が出てしまった。
叔母は「出ちゃったね。」と優しく抱きしめてくれた。

叔母の優しさにホッとしたのか僕はチンコがまた大きくなった。
叔母は「もう大きくなったの?凄いわね。このまま動いてみる?」
僕はそのまま腰を動かした。
叔母は「そう!そのままゆっくり。」
僕は腰を動かすと「アッー!叔母さん!気持ち良い!」と気持ち良さに徐々に腰の動きが早くなった。

叔母は「叔母さんも気持ち良い!もっと突いて!」
僕は夢中に腰を振った。
「叔母さん!叔母さん!」
叔母「イイ!イイッ!」と叔母の喘ぎ声を聞くと僕は「叔母さん!出ちゃう。」
叔母は「出して!中に出して!」

パンパンパンパン!ドピュッ!!!ドピュッ!!
叔母さんのオマンコの奥にドクドクと精子が出た!
叔母は「凄い出てる。叔母さんも気持ち良かった。」とまた僕を抱きしめてくれた。

僕は叔母にキスをし僕も抱きしめた。
叔母は、「二人だけの内緒よ。」と暫く抱き合っていた。
叔母に優しく包まれ、最高の筆おろしでした。

その日からは、毎日のように叔母さんに抜いてもらったり、家に誰もいないとエッチさせてもらった。
我慢出来ないときは叔母とラブホテルに行き、慣れてくると叔母を逝かせられるようになり、たまに中出しさせてくれました。

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