07月21

かなり美人のJCのしいと

スペック:15歳JC身長155cmくらいのスレンダーな感じ

まだ出会い系が年齢認証とか無くてフリーダムだった時代。
6年くらい前に知り合った。

モーニング娘の石川りか似のかなりかわいい子だったんだが、
服と化粧はギャルっぽかったですね
歳をごまかしてバイトしてるとのことで、バイト先の池袋で会った

当時俺も池袋でバイトしてたので、バイト先に会いに来てくれた

バイト仲間が「おい!俺が話してる女レベル高えぞ!」
「てめえ俺!仕事しろや!!」とか言ってたのを覚えてる

それくらいかわいいJCでした

バイト上がって9時からしいと会ってメシを食いに行く
こんな時間まで遊んでて親に怒られない?と聞くと

「親は何時に帰っても何にも言わない。学校もほとんど行っ
てない」とのこと

「バイト先のみんなとも上手く行かなくてー」

しいはレストランで働いていた。バイト仲間との集合写真を
見たが、なるほど一人浮いている。

金髪だし美人なので、年の近い奴らには近付き難い雰囲気に
見えるのかもしれない

メシの後はカラオケに行った

カラオケはキツかった
いや本当にキツかったorz

当時22歳の俺だが15歳のJCとこんなにジェネレーションギャッ
プがあるとは思わなかった。彼女の歌う歌が一曲もわからな
かった

しいが楽しそうに歌っているのがまだ救いだった
「カラオケ来るの久しぶりだし超楽しい♪」
途中から俺は完全に聞き役に徹していた

テンションが上がったしいは「私も飲むー!」と言ってサワー
を注文した

ゴクゴク飲み干す、しい。おいおい大丈夫かJC…

案の定ソフアーでグースカ寝てしまいました

さっきまでの賑やかさが嘘のように部屋は静かになった

呼びかけても死体のようにピクリとも動かないソファーに横
たわるJCと、タンバリンを持ったまま呆然とする俺。なにこ
の画

落ち着いてタバコを吸いながらこのあとどうするかを考える

大人っぽく見えるとはいえさすがに10代にしか見えないし、
この時間(23時頃)にあまり繁華街を連れて歩きたくない

泥酔JCを連れて歩き回ってたらお縄余裕ですorz
帰してもいいんだがこの状況で一人で帰れるとも思えん

うーむ…

しかたない

俺はしいをおんぶして、両手にしいの荷物を持って、タクシー
で西口のホテルに向かった

ちなみに俺は泥酔女はあまりお持ち帰りしたくない

性欲はもちろん否定しないが、俺が「即日セクロス」に求め
てるのは、「さっき会ったばかりの子を、セクロスOKと決心
させるまでの過程」がたまらなく楽しいからだ

もちろん酔ってるところを無理矢理襲ったりもしない。それ
じゃつまらないしね

なのでホテルに入ってももちろん手をださない

つもりでしたorz

しいをベッドに下ろし水を飲ませる。しいは気持ち悪そうだった

しい「…何ここ…ホテルじゃん…」

俺「そ。あんまり気持ちよさそうに寝てるから置いて帰ろう
かと思ったよ」

しい「うわ最低…何にもしないでね。しいあっちで寝るし」

俺「酔っ払いJCなんて襲わねえよwベッドで寝てろ」

しいは水をゴクゴク飲んで寝てしまった

ミニスカだったのでこっちからはパンツまる見えだったが、
イカンイカン条例違反…と自分に言い聞かせ、しいに布団を
被せ一人でシャワーに入った

風呂から上がってベッドに座りビールを飲みながらテレビを
見ていたら、いつの間にか俺もウトウトしてしまっていた

気付くと横になっていて、目の前にしいの寝顔があった
寝ぼけながら体を起こし、しいの頭を撫でた
しいもむにゃむにゃいいながら起きたようだ
しい「頭撫でられるの、スキ」
俺「そうですか、そりゃよかった」

しい「お兄さん優しいね。運んでくれたし何にもしてこないし」
俺「ヘタレとも言います」

返事が帰ってこない。また寝るのかと思い、キスをした
ニヤッと笑った笑顔がたまらなくかわいかった

ええ…ここまで紳士ぶって「泥酔女は襲わない(キリッ」とか書
いてましたよ…

JC相手に大人の男っぽく振る舞ってましたよ…
逆に格好悪いMAXですが、もう限界です

「しいさんごめんなさいm(._.)m自分もう我慢できませんm(._.)m」

しい「ええ?…ムリ…マジでムリ…てかサイアク…」

俺「そんなこと言うなや(T_T)ええ…最低ですよ…」

会話しながらもテキパキと服を脱がしていく俺

しいは抵抗していたようだが、もともと細い上に酔っている
ので全く力が入っていない

ブラのホックを外しシャツをまくりあげ、胸を撫でるとビクッ
と身体をよじらせた

しい「もう本当に…嫌だって?…ホントにやめてよ?…」

さすがにもう止まらない
キスをしながら胸をさわり、パンツを下ろした
しいはまだ力無く抵抗している
俺は初見の相手を舐めることはほとんどしないが、

しいの綺麗な柔らかい白い身体に吸い寄せられるかの様に、
パンツを脱がし、しいの秘部を舐めはじめた

しいは俺の頭を抑えつけながらまだ抵抗している
身体は敏感で、しいはみるみる濡れていった
「ヤダってばもう?…!」

よがるほどに力を無くしていくしい。俺はゴムをつけしいの
足を開いた
「入れるのは本当にダメ。ムリ。やめて…」

ゆっくりと、本当にゆっくりと挿入した

しいは濡れまくっていたが、本当にキツくて、ゆっくりとし
か挿入できなかった

そのままゆっくりと腰を動かす。上半身の抵抗と違い、しい
のそれは俺を逃がさないかのように強く締め付けた

ゆっくりと突くたびに俺の腕を握るしいの手に力が入った

次第にしいは喘ぎ声しか発さなくなった
痛そうで心配で、俺はずっとゆっくりと動き続けた
しいはシーツをにぎりしめ枕で顔を隠した
突く度にビクッ、ビクッとしいの細い体は反応した
30分くらい続けただろうか、しいの反応が大人しくなり、俺も果てた

しいはしばらく動かなかったが、枕をどけ「はぁ?…」と大
きく溜息をついた

しい「すごかった…何回イッたんだろ…ゆっくりのやつ初め
て!」

俺「そうですか、そりゃよかった」

しい「ねえ、ゆっくりだとキモチイイの?」

俺「うーん、人によるんじゃないかねえ」

しい「もっとしたい!」

ええっw(゚o゚)w

俺は回復が遅い方なので困った
しいは一生懸命俺のをしごいたり、先をチロチロ舐めたりし
ている

だが何分まだJCなので取り扱い方に慣れていないようだ

俺はしいの尻をこちらに向けさせ、指一本しか入らないしい
を弄りながらようやく回復

しいは楽しそうにゴムをつけ「後ろからがいい♪」と言うの
でバックから挿入

イく度に突っ伏し、「もっと…」と求めてくる

俺が果てても「抜いちゃダメ!」と抜かせてくれない

結局フロントからゴムを持ってこさせ、朝まで五回スローセ
クロスをさせられた

しいは俺というより俺のスローセクロスがとてもお気に入り
になったらしく、それからも何度か連絡が来てホテルに行っ


しいは美人さんなので連れて歩くのにはいいが、

セクロスはかなり体力を使う&「一回セクロスした超絶美人
より新規のちょいブス」の考え方の俺とはあまり合わず、自
然消滅していった

おそらくもっと気持ちいいセクロスを発見したんでしょう

今はどんないい女になってるか気になりますけどね
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