12月14

高校教師とOGの女子大生の年の差レズプレイを目撃した2

私ね、伯父が亡くなったでしょう?お通夜とお葬式に参加して一泊してから帰ることにしたのよ。お葬式に沙織ちゃんが参加してて声をかけられたの。

伯父って言っても母の姉の旦那さんだからお手伝いすることが特になくてね、久しぶりに地元の友達と会ってきたらどうかって言われたのよ。まあ、この歳まで独身でいるわけを聞かれたり、お見合い話を断ることに辟易した両親が、お前がいると、親戚に質問攻めにあうから、外で暇を潰しとけってわけなのよ。
でも、田舎に残ってるのは高卒で就職して早くに結婚した子くらいで家事に育児に忙しいから会う相手もいなかったのよ。
お葬式が終わった後も居座って宴会をしてるおじさん達にも、お見合い話持ってくる後片付けのおばさん、どちらの側に加わっても、何か言われるからね。

でも、田舎すぎて1人でぶらぶらする場所もないでしょ?スーパーと海くらいしかなくて。
とりあえず、道の駅で学校に何かお土産を買っていこうかなって思って道の駅に行ったの。そしたら沙織に遭って「この度はご愁傷様です」って礼儀正しく言われたの。
伯父は婿養子で私と同じ苗字だから私の父親だと思ったみたい。
「もう後片付けは良いの?」
「うん。この歳で独身だから親戚がうるさくてね、おじさん達が帰る夜まで帰ってくるなって言われちゃった。」
「じゃあ、私の家来ない?」
「え、でも…。」
「遠慮しないで。」

遠慮してるわけじゃなかったけど、何か必死な様子だったから、悩み相談でもしたいのかなと思って、上がることにしたの。
夕方なのにお酒を持ってきたから断ったんだけど、「私、未成年なのに、親が置いてっちゃって、先生飲んでよ。」
「いや、いらない。」
「飲んで」と堂々巡りで一杯だけなら良いかと飲んでしまったの。
そしたらなんか甘いのに妙に辛くて…。
眠くなってきた私に無理やり、もう一杯飲ませてきたの。そしたら、力が抜けて行って記憶をなくした。

気がついたら沙織の隣に全裸の私がいたの。
酔っ払って服でも脱いだって慌てたけど、なぜか股間が濡れてたの。
怖くなって脱ぎ散らかされていた服を着てから携帯を見ると親や弟と弟の奥さんと姪っ子から着信やメールがかかってきたの。
『あんた、どこにいる?』『ご飯、用意していますけどお姉さんも食べますよね?』『行き遅れとはいえ、独身の女がこんな時間にまで出歩くなんてみっともない。』『帰るのって明日だよな?今日じゃないよね?』『おばちゃんのためにママと一緒に料理したんだよ!』

慌てて同級生と飲んでて連絡忘れたって打ったわ。沙織を起こすと、沙織がニヤっとして『DVD』見せてきたの。

私に無理やりお酒を飲ませるところからスタートして私が寝てしまったところが映し出されてた。

沙織が電話をかけて「ナオト、部屋来て」
そしたら沙織と同い年くらいのチャらそうな男の子が入って来たの。私はナオトくんにレイプされたのかと思った。

「親戚のお姉さんなんだけどね、酔い潰れて寝ちゃったのよ。ベットに運ぶの手伝って。」
「えー、知らない女の人に触るとかセクハラじゃん。」
「でも、私じゃベットに運べない。」
「お姉さんも微妙な年齢じゃん、床で寝かせとけば?」
「いや、ここ掃除してないから汚いし、ベットに運んでよ。この人、埃に弱いのよ。」
「分かったよ。仕方ねえな。でも、俺が運んだってことは内緒にな。」

「ありがとう!助かった!」
「じゃあ、またゆっくり会おうぜ。」
「あ、そうだ、晩御飯のおかず持ってって。」
「あ、うまそう。サンキューな!じゃ!」

私をベットに運ぶ以外何もしなかったナオトくん。じゃあ、この股のヌルヌルは何?

「起きたらびっくりするよね。」
沙織が私のワンピースに手を突っ込んでた。
「黒い下着を履いてる。エロい。」

ワンピースは無理やり脱がされて下着姿にされた。
「S川先生、起きてよ?。起きなきゃキスしちゃうぞ?。」
ビクともしない私にスタンプのようにキスをしていた。軽く舌も入れられていた。
思わず「ヒッ」って悲鳴あげて目をそらしたら後ろから抱きしめられて羽交い締めされた。
「最後まで見てね。」

「Gカップって実在するんだ…。(脱がせたブラジャーのタグを見ながら)」
沙織は私の片方の胸にしゃぶりついて赤ちゃんのようにチュッチュッと吸っていた。片方の胸は感触を味わうようにサワサワと揉んでいた。
私は起きないんだけど、時々、ビクって動いてた。

「下半身。使い込まれて。乳首綺麗だけど、こっちはちょっとグロい。30代ならこんなものか。先生、子供いないし締まりはきっと良いよね?」

沙織はいやらしい音を立ててクンニしてから、ボールペンを持って来て太ももの付け根のところに「沙織の専用ペット」と落書きをした。

私は自分のされたことが信じられなかった。
「私の身体そんな風に見てたの?」
「私ね、先生に初めて会った時ね、一目惚れだったです!。その年だから結婚して子供もいるのかな?とか思ったけど独身って聞いて嬉しくて。無理やり襲ってみたかったけど、修学旅行は私先生と同室で襲いに行けなくて悔しかった。そしたら、先生のお葬式で会えたんだもん。利用するしかないでしょう!?。」
「沙織ちゃん、あたし、そんな趣味ないから。」
「でも、私、先生のこと好きなんです!セフレで良いから!」
「私は恋人も性行為をする相手も同年代か年上の異性じゃないと嫌なの。」
「彼氏いないでしょ!」
「いたら、どうするの?もしいなかったとしても、沙織ちゃんのためじゃない。」
「大事にするから!先生のこと!」
「うーん、沙織ちゃん、私、もう36よ?沙織ちゃんより17も上なの。沙織ちゃん何歳まで行けるの?」
「30代まで。」
「私はもうすぐ40代になるよ。それでも良いの?」
「…。今の先生が好きだからやらせてよ。」
「もう、本心出した?…。」
「時々会ってセックスしてくれないと、この映像ばら撒くよ!」
「そんなことすれば沙織ちゃんも!」
「私の部分は、声変えてモザイクかけるから。」
「やめてよ」
「じゃあ、映像学校に流されても良い?そうだ、うちの担任、彼女と別れて刺激がなさそうだから同僚の全裸見たら喜ぶんじゃないですか。」
「やめて!気持ち悪がられる!あの子、私のひと回りも下よ!」
「じゃあわたしの言うこと聞きますか?」
「…。」

こうして、わたしや沙織が帰省するたびに体を求められるようになって…。レズなんてしたことなかったのに、女を逝かせる方法とか、オナニーとかSMプレイ叩きこまれて。
後から知ったんだけどかなり度数の高いお酒をジュースで割って出して来たみたい。

でも、私を彼女にしたいようでよくカップルのようなイチャイチャも欲求された。名前で呼びあったり、飲み物を口移しで飲ませたり、キスしたり…。拒否すると責められるけど、言葉責めする時以外は、基本的には優しくて甘えて来る生徒みたいな感じだった。

「ねえ、なんで私を誘ったんですか?
沙織のしていることはレイプも同じですけど、沙織とそういうことする予定だったんでしょ?」
「沙織が私先生を連れて来てほしいと。」
「まさか、私のことも?」
「私先生のことはタイプじゃないけど、誰か知ってる女性と性行為している私を見たいって言い出したの。止めたんだけど、連れてこいって聞かなくて。だから、お酒飲ませて眠らせて、私たちの性行為に気づかなければそれからも何もしないと約束させたの。でも、見られている感じがしたし寝相の不自然さから起きてるだろうなと思ったけど寝たふりしてくれて正解。ごめん。こんなことして。」

先生はだいたい苦笑いのような表情で話す。
時々見せる嫌そうな顔は本心だろう。
「いえ、失礼になると思って聞けなかったんですけど、聞いても良いですか?」
「だいたい予想できるけど、何?」
「何で独身なんですか?」
「家庭に縛られたくないから。子供は好きでも嫌いでもないし。」
「それを沙織につけ込まれましたね。」
「うん。あの子、可愛いんだけど異性だったらね。背も男の子くらいあるし、胸は全くないから、アレが付いてない以外は身体は思春期入るまでの少年みたい。だから、相手は男なんだって思って耐えてる。けど、男にヤられるのも気持ち悪い」

「ずっと耐えるんですか?警察に…。」
「強制わいせつと脅迫だけど、レズの教え子にレイプされたって知らない人に言いたくない。40代になれば、さおりの趣味じゃなくなるだろうからそれまで…。」

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