12月16

少年十字軍の性奴隷⑬

これは史実に基づいたフィクションです。連載小説となりかなり刺激的なのでご注意下さい。 

少年十字軍のシャロン少年とケイト少女のお話になります。

捕らわれていつかいけにえとして生きながら食べられる運命の子供達二人は隙を見て逃げ出し、ジャングル奥地の滝と泉のある明るい空き地で結ばれました。

もう10日にもなるのに二人は愛し合っています。

幸いに飲み水、食べ物は果物がたくさんあり、滝の横にはマンゴーまでありました。マンゴーは性欲果実と言われて、食べるとすぐに男の子は勃起し、女の子は激しく濡れます。
二人は毎日ずっとセックスばかりしています。

ケイトはうっとりとシャロン少年の勃起したおちんちんを握りしめ、シャロン少年はケイトの小さいオマンコに指を入れて中をかきまわします。 
二人はあらゆるテクニックを試みて、楽しくて気持ち良くてたまりません。

しかし恐ろしい食人族はこの場所をつきとめ、遠巻きにして生け捕りにしようとしています。

今日も朝から全裸で3回目の性交が始まっています。

突然に少年の背中に吹き矢が刺さりました。睡眠薬入りの大きな吹き矢です。

ケイト!逃げろっ!

シャロン少年は動けません。
シャロン!たいへん!ごめんなさい!逃げるケイトに真っ黒な裸の黒人たちが追いかけます。
倒れたシャロン少年は両手両足を縛り上げられ、丸太にぶら下げられて部落に連れ込まれました。

逃げるケイトも投げ網に捕まり、全裸で引き立てられてきました。

可哀想な子供達は別々の小屋で残虐な輪姦を受けます。

食人族の男も女もシャロン少年やケイトを犯しまくります。

まだ処女だったケイトはオマンコはもちろん、お尻や太もも、お口まで犯され続けます。

シャロン少年も同じくおちんちんもお尻もお口も徹底的に犯され続けます。
もう少年少女にいたわりもありません。犯すのも処刑のうち、

美少年には情け容赦ない太った黒人年増女が3人、見張りと獄吏と犯しやすくさせるために付き添います。
美少年が女を相手に射精を済ますと待ち構えた若い男がお尻を犯します。
別の男が口に真っ黒なおちんちんを突き込みます。痛さと苦しさに身もだえ、涙を流す美少年に情けはありません。犯す部落族が途絶えたら見張りの大女が美少年のおちんちんを無理やりに汚いオマンコにはめ込みます。

ケイトは男たちの餌食にされています。一度に何人も相手にされ、シャロン少年に優しく愛されたオマンコはぽっかり穴があき、いつも精液で溢れています。可愛いお尻も犯され続け、血が流れて無残な姿です。

そして20日後、ついにいけにえとして処刑の日が来ました。
美少年と美少女は全裸で向かい合って大の字に縛り上げられます。

いけにえの儀式は最高潮に達して、それでも美少年、美少女とも女たちがおちんちんやオマンコをいたぶり続けます。美少年のおちんちんは完全勃起し、ケイトのオマンコは愛液で溢れています。

美少年も美少女もお尻からは真っ赤な血が流れ、くるぶしから地面に滴り落ちます。

まずこの美少年から処刑する!
太鼓がなり、燃え盛るたいまつが美少年の脚の間にあてがわれました。
美少年の勃起した真っ赤なおちんちんと睾丸は焼かれて美少年は悲鳴を上げて身をよじります。

シャロン!シャロン!
ケイトの呼びかけにも急所を焼かれた少年は答えません。
がっくりと首を垂れ,処刑はさらに勃起したおちんちんが焼き上げるまで続けられます。
そして長老が山刀で美少年の可愛いお尻をひと突きし、回した刀でおちんちんと睾丸を切り取り、さらに可愛いお腹に刀を突き立てました。

激しく流れる真っ赤な血潮の中で美少年は息絶えました。

そして泣きはらすケイトの広げられた脚の間にもたいまつはあてられ、可愛いオマンコは焼かれてしまいます。
ケイトの悲鳴、目の前には解体される美少年の裸があります。
そしてケイトのお腹にも刀は突き立てられて切り裂かれました。

可哀想な美少年と美少女は食人族にいけにえとして犯されながら食べられてしまいました。

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