自治会の助け合い活動と言うボランティアがあります。
お年寄りの生活をサポートする活動で無償で行ってます。
うちの50代後半になる妻も参加してます。
妻は近所のAさんと言うひとり暮らしの男性をサポートしてます。
帰宅するといつも疲れたと言って横になってました。
掃除、洗濯、食器の洗い片付けが大変とこぼしてました。
でも、辛い割には活動をやめずに、数日おき、多い時はほぼ毎日通うのです。
ある時、入浴しようと下着を洗濯機に入れようとしました。
すると、何か妙なにおいがするのです。
夫婦でセックスしていた頃(今は何年もレス)に、よく嗅いだ妻の股間の臭いです。また精液の臭いも。
不思議に思って、妻のショーツを手に取ってみました。
驚いたことに、妻のシークレット部分にあたる所がひどく汚れているのです。
シミがつきべったり濡れてるのです。
サポートに行くのになんでこんなにショーツを汚すのだろう?
妻に詰問したところ「Aさんに誘われて、と言うか襲われてエッチしちゃった。それから家事とエッチのお手伝いしてるよ。」
驚愕しました。家政婦兼愛人になってたのです。「とっても床上手で、いろんな格好を教わったよ。いつも恥ずかしい位大声出してるの。」悪びれずに淡々と言うのです。
「悪いけどあんたは何年もセックスしてくれない。だからさせてくれる人がいたらするのは当然だよ。」「いつも激しく身体を動かして愛してくれるよ。帰るといつも着替えて寝るのは、パンツ思い切り汚して疲れてるからすぐに寝るのよ。パンツとっても汚れるから何枚も彼にあげたよ。ひとりでする時に使うんだって。今度、新しいエッチなのを買ってくれるって。」私が夫婦生活を放棄したのが原因とばかりに悪びれずに開き直るのです。
興奮して妻に挑もうとしましたが、妻は「今更、遅いよ。本当はAさんの家で同棲したいけど、近所の目があるから、当分通い妻する。」
哀しく呆れて尋ねました。「Aさんって何歳?」妻「65歳だって。でも若々しくていつでも誘われるよ。その気になったらどこでもするの。Aさんとこの庭の茂みで青姦したしね。Aさんに旦那に白状したって言うわ。彼凄いエッチだから、ふたりで愛し合ってるとこ、あなたに見せるか聴かせるかするかも。」私はすっかり落胆しました。数日後、私のスマホに妻から電話がかかって来ました。「うっ。今晩、ここに泊まる。あぁぁー!おっおっ!はぁんはぁん。あぁー!凄い。凄いいい。いいの。好き。大好き。はぁーん。うんうんうんうん。おぉー。あっごめん。風邪ひかないようにね。」いきなり通話が切れました。背景でいやらしくパンパンパンパン、クチャクチャクチャクチャと淫靡な叩きつけるのと掻き回す音が響いてました。どんな姿か想像できました。
翌日、昼近くなってようやく帰宅した妻は、白髪混じりの髪はボサボサ、目の下にクマを作ってましたが満足気に「絶対に別れたくない。エッチの相性がとってもいいの。もうあんたや他の男となんて絶対しない。離婚したいならして。Aさんと頑張って調停するよ。」と誇らし気に宣言するのでした。