12月17

お姉ちゃん!?

プールにお姉ちゃんと一緒に行ったら、水の中で海パンを下げられてチンコを握られた。
「お、お姉ちゃん?」
「静かに…周りにバレたくないでしょ?」
「擦ったら出ちゃうよ」
「水の中で出したら近くに来た人妊娠させちゃうよ?我慢しなさい」
「もう…お姉ちゃんにも同じ事しちゃうんだから」
お姉ちゃんの水着の下を下げてオマンコを触る。
「ん…エッチな弟ね」
「お姉ちゃんが始めたんでしょ?」
「チンチン欲しくなっちゃったから入れてよ」
人混みのプールの中でお姉ちゃんのオマンコにチンコ入れた。
「あは…こんな所でSEXしてる姉と弟がいるなんて周りの人は知らないのよね」
「もっと身体沈めて」
「なぁに?オッパイ触りたいの?」
「うん、お姉ちゃんの水着脱がせてオッパイ触りたい」
僕のお願いを聞いて身体を水に沈めてくれたので水着の上を取ってオッパイも揉みながらSEXした。
「もう出そう…水の中に出したらダメなんだよね?」
「そうよ、知らない人を妊娠させたい?」
「そんなの嫌だよ、妊娠させるならお姉ちゃんが良い」
「だったらこのまま中に出しなさい」
市民プールの人もこんな事する姉と弟がいるなんて思わないだろうね。
お姉ちゃんに中出しして水着の上を返す。
「今度は真ん中辺でエッチしよ」
お姉ちゃんがお尻を丸出しにしたままプールの中央に進んでいく。
僕のチンコを握ってるから一緒について行く。
「ここでまたオマンコに入れて」
少し深めになってるからお姉ちゃんにしがみついてSEXした。
「冷たい水の中でするSEXも良いわね」
「また中に出して良い?」
「お姉ちゃんの中以外に出したらダメよ」
水の中にいるのにSEXして暑くなった。
「あ、監視員が見てるから一旦これで終わりね?」
姉にしがみつく僕を溺れそうだと思ってるのか心配そうに監視員が見てる。
バレないようにチンコ抜いてお姉ちゃんも僕も水着を直した。
それからなかなかチャンスが無くて、プールに入ってるのやめて家に帰る事にした。
「あそこに公園あるから寄って行こう」
お姉ちゃんに手を引かれて公園に入るとトイレの裏に連れて行かれる。
「ここなら誰も来ないから脱いじゃおうか」
お姉ちゃんに服を脱がされて裸になった。
お姉ちゃんも全部脱いで僕に身体を押し付けてくる。
「プールでSEXして外で裸になってまたSEX…いけない事ってなんでこんなに興奮するんだろうね」
お姉ちゃんがしゃがんでフェラチオしてくれる。
トイレに誰か入ってきたら話すのやめて去るのを待つ。
待ってる間もお姉ちゃんはチンコから口を離さない。
「ん…」
誰かぎ近くにいるのにフェラチオされてるから出ちゃった。
お姉ちゃんは口に出した精子をしっかり受け止めて手のひらに吐き出した。
人がトイレからいなくなると吐き出した精子をチンコに塗り付けて、余ったのは自分でオマンコに塗り付けてた。
「弟の精子まみれのオマンコにそのたっぷり精子塗ったチンチン入れて」
お姉ちゃんがトイレの壁に手をついてお尻を突き出すからチンコを入れる。
「外で弟と子供作るSEXしちゃってるぅ…気持ち良すぎるぅ」
「お姉ちゃん妊娠させちゃうね、また中に出すから」
「妊娠させて…弟と赤ちゃん作っちゃうのぉ」
ドプドプとお姉ちゃんに精子を流し込む。
「はあぁー、弟と子作り最高…家に帰ったらまたSEXしよっか」
公園でのSEXを終えて家に帰る。
「ただいま」
「あれ?誰も居ない?」
「買い物かな?」
お姉ちゃんとリビングに行くと置き手紙があった。
やっぱり買い物みたいで、しかも出掛けたばかりっぽい。
「いつ帰ってくるかわからないけどSEXするよ」
お姉ちゃんと二階に上がって廊下でSEX。
「ここなら帰ってきたらすぐにわかるからね」
やり始めて15分くらいでお母さんが帰ってきた。
お姉ちゃんと階段の手摺りの陰に隠れて下半身を隠す。
「おかえり」
「プールから帰って来たのね?ただいま」
「人いっぱいだったよ」
「それじゃあまり泳げなかったでしょ」
「だから帰ってきちゃった」
「オヤツ用意するから下に降りてらっしゃい」
「すぐ行く」
お母さんは僕とお姉ちゃんがSEXしてるのに気付いてない。
「お姉ちゃん出る…」
「出して良いよ」
お母さんに聞こえないようにボソボソと話して中に出す。
お母さんが見て話しかけてる最中にお姉ちゃんを妊娠させようと中に出しちゃってる…。
話し終えたお母さんがおやつの用意をしに離れたので僕とお姉ちゃんはSEXを終わらせて一階に降りた。

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