夜は寒いのに
一人で女性が フラリと散歩してて
翌日も夜に見かけ
その次の夜にも見かけ
手には何も持っていないし、コンビにでの買い物でもなく
ただの散歩のようだけど、フラリしているし、まだ50歳前後の女性で、呆けているでもないし
路地で正面からお互いに向かい合って接近して
マンションの前で止まって様子を伺い
頭を下げたら、女性も頭を下げたので 挨拶「こんばんわ」
「寒いですね 散歩ですか?」と話しかけてみると
「え はい 気分が浮かなくて なんだか夜になると散歩してみたくて」と返答されてきて
「そうですか あ ぼく ここのマンションに住んでいるんです」
そうですか こちらのマンションに お住まいで」
気になるし
「気分が浮かないって 何か 悩みでも」とお節介に話してしまうと
「悩みといえば悩みかしら 食欲がなくて 気分も家に居ると沈んでしまうの 気分転換かしら」とか話されて
「よかったら 寒いし 温かい部屋でコーヒーでも飲んで お話し気分転換でもしてみます」なんて誘ってみると
「え そんなぁ え いいんですか お邪魔しても」と返事
「一人暮らしですけど、いやでなければ どうぞ」
夜なのに、化粧もし香水もつけていて 50歳前後だし
スカートにパンストにヒールで夜の散歩って、気になるし、
「コーヒーにしますか、それともビールもあるし ワインもあるんです」
胃が強くなくなって でもワインで お願いしようかしら」
女性はダウンを脱がれると、セーター
ワンルームなので居間のほうはベッドで狭いし、キッチンも狭いけど
椅子は二客あるし、キッチンで座ってもらい
徒歩で15分くらいの一軒家に住まわれていて 近所なんだ
両親と女性の三人暮らしらしく、両親は高齢だし大変そう
髪は胸辺りまで伸ばされ垂らされてて頬はやつれて骨が目立ってたり
逆に目が大きく見え 美人にも見え
声も高いセクシーな話し方
話をしていると、女性は
数年前から更年期で気分が落ちて拒食症になりコロナで肉体的にも精神的にも
疲れてしまったらしい。
仕事は更年期で休職らしくて、それでもテレワークになり、少し手伝ったりし
生活を戻そうとしても 気分が浮かないみたい
お医者さんとか通っているんですか、と尋ねたり
「え はい 神経内科に ホルモン剤とか服用しても悪くなっている感じで 止めました」
そこの神経内科で言われたことが ショックで やめたらしい
「何を言われたのです」
「ドクターから 男とか いないの 関係とかしたほうがよいときもあるから」と告げられたみたい
「美人だし 彼はいられるんでしょう」とか言うと
「ぜんぜん 機会もないし いません」
食べ物もなく、ただ1時間ほどワインを飲み
「いろいろ他人に話したりし、どうですか 少し 気分転換になりましたか
「はい 人と話すのも 久しぶりかも」
「あの 部屋とか見ても いいかしら 居間のほうとか」
「狭いし ベッドとかあるし」
とりあえず見られてしまいました
椅子から立ち上がって、居間を覗かれ
僕も女性と触れ合うように並び
セーターの上から背中を触り、背中まで垂らした髪を撫で
細い腰に手を回したり、スカートの上から触れる お尻 小さいけど 色っぽい
お尻の割れ目 色っぽい
拒食症といっていたけど、ガリガリな肉体
スカート内が気になる色気 お尻
スカート後ろを撫でながら 弄りながら徐々に すかーと内に手を入れ
ツルッとツルした スリップ下着に触れ 色っぽい 手触り
さらに細い内もも パンスト ピッチリし ツルリし 手触り 色っぽい
50歳前後 の女性だけど独身といっていたし
ワインも飲み、ちょっとワインに呑まれている雰囲気だし 男に興味がないとは思えないし
それでも女性、初めて 話をしたばかりだし
「ああ なにをするんですか だめ 困ります」
スカート深く手を入れて パンストお尻 スリップお尻から
股間のパンスト股を撫でたので 驚いていました
部屋に お邪魔し 大きな声も出せないと 女性は思っているらしいし
抱きしめるように向かい合い 唇にキッス
スカート後ろから手を入れて スリップ パンストお尻はツルツルツルリし 手触り 色っぽくて 勃起してくるし
セーターの下に手を滑らせ ブラウス胸 色っぽい ブラウスの上から触れる小さなブラジャー 谷間色っぽい
ブラウス 手触りツルリ色っぽい、
セーターを脱がしブラウス胸色っぽい
そのままスカート ファスナーを下ろし、スルリと スカートがスルリ落ちて
ブラウスに下半身スリップにパンスト
ベッドに寝かせて、上に重なり、抵抗もしないし
ブラウスを広げ、スリップ ブラジャー胸を触り ツルツル
履いているパンスト内に手を滑らせても 拒まないし、パンストも下ろし
小さな細いビキニ パンティ 履かれていて少し透けるようなテラテラ ツルリ 手触り 下着
股間 脱毛しているし
ガリガリな肉体の50歳前後の女性のパンティも膝まで下げて 股間 マンコ
スリップ姿の彼女の上に重なり、勃起したペニスを股に当てると
吸い込まれるように、入って、唇に包まれるヨウナマンコ
スリップ紐を下げて ブラジャー 手触り 色っぽい
「ああ あああ あああ」声を出されるだけの 彼女
マンコが気持ちよくて、精子液がタラタラと出て ヌルヌルしてしまって
彼女
「あああ こういうこと 経験なくて あああ」
化粧顔も声も色っぽく 5分ほどで
ビシュシュとマンコ内で出てしまいました。
ビキニとパンストを膝まで下ろされたままの彼女
マンコに液を出され、乱れたスリップ姿で動けないような雰囲気
精子液を出したばかりなのに、勃起が変わらず 大きく硬いままで
続けて マンコに入れてしまうと
「あああ だめ あああ」
猛烈な声と 顔
マンコはグッチャリ 色っぽい 顔と声、ブラジャーもセクシー
液を出したばかりで、5分ほど上に重なりしてから
下向きにしてバックからも攻めて
ガリガリな細いスリップ腰握って尻を持ち上げて烈しくピストンしてしまったり
「あああ あああ」
再び液をマンコ内にビシュシュ。
彼女の体を起こしてあげると、トイレに行かれ
戻って来られる姿が、胸まで垂らした黒髪が少し乱れ
その乱れた髪がスリップ下着に色っぽい
歩かれて近づく細い腰、凹んだ腹に、スリップ姿は、まだまだ肉体をセックスで満たされてみたいような雰囲気の色気
2度も液を出したばかりなのに、どうしたことか、勃起してくるし
またまた 彼女をベッドに寝かせて
下着を直されている色っぽい細い足、ピッチピチなツルリしたパンスト足
パンスト股間を手で擦ると
「あああ だっだめ ああ 待って あああ」
先ほどは、拒まず受け入れてていたのに
腰 股間をくねくね、顎を上げたり 胸を突き上げたりしては 拒むような
「ああ だっだめ あああ 股が あああ 汚れている あああ」
パンスト股を擦りながら、・ヌルヌルしてしまっているの」・と言ってみると
「ああ 股が ああ パパンティ まで ああ ヌルヌルしてきてしまった みたい あああ だだめ あああ」
パンストの上から擦っても、ヌルリしている感覚
「ああ 漏れてきているみたい あああ 出された液が あああ 股に あああ だめ パパンティ あああ ヌルヌルしてきたわあ」
拒むような股間を腰の動き パンスト足 股
険しいような顔も色っぽい 声も色っぽい
ああパパンティ あああ だめ あああ ヌッチャリ汚れて あああ」
再びパンストを膝まで下げて少し透けるビキニ股
乱れたスリップにテラテラスメスベ ビキニ パンティは、かなり内側は ヌルルル
小さな細いビキニを握り、股 下を指で擦り
「あああだっだっだめ ああああ 困ります あああ」
無抵抗だった彼女とは ぜんぜん違う雰囲気
ヌチャヌチャしたパンティ股を握られると かなり恥ずかしいようで 拒む雰囲気が色っぽい
ビキニ内側に手を滑らせ
「ひい あああ ヒイ だめ ヒィヒィ」
完全勃起してしまい、ビキニを下ろし
2度も出したばかりだったので、今度は10分は攻め
まだまだ液を出すのを我慢できると攻めていたら、彼女が
っちょっと大きな声で 喜びのような声
「ああ ああ 逝っちゃった ああ だめ ああ」
拒みたいような雰囲気だったし
さらに 力が入っているような熱狂するような大きな声
「おぉお うぅおぉ ああああ だだめ 逝く あああ 逝く ああ」
あまりにも色っぽくて 出てしまいました。
それが、翌日の夜も約束し部屋に来たのです
彼女、セックスに興味を持たれたのです
あまり経験もなさそうで、快感になったようです
パンストやパンティを下げられたり ブラジャーを握られ 外されるのも
彼女は恥ずかしいようですけど、楽しいようです。
会話で彼女から
「ランジェリー下着 興味ありますか?」 とか
それは勿論 彼女の下着色気があって とってもセクシーと返答すると
彼女、とっても気になるようで
年だし 「ガリガリな私のような肉体ですけど 色気を感じるなんて言われると 気になって」
年齢は関係ないし、細い女性のほうが似合うし色っぽいし …
「私ランジェリー下着好きで 男性に弄られたり初めてで 下着を求められると 不思議に興奮してしまって」
さらに下着を下げられ求められ、逝くする前も、耐えながら、逝きたくなったり
液をマンコに出されると、喜び が、肉体 全体に味わえるようです
50歳前後ですけど、とっても色っぽくて、彼女も逝かせられるのが快感で一緒に逝くのは最高らしい。