12月19

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編36)

T子は最近 「・・・私 セックス依存症かな・・・」 と深刻な顔で云うことがある。

クリトリスや乳首ピアスを装着させ勤務させていたが、そのことも性感が喚起されたのではないかと

話す。

下着が擦れても感じてしまい、授業中に平静を装うのが大変苦しいと云う。

俺の姿を見る、電話で声を聞くだけでも、膣が潤んできて愛液が流れ始めるとも言う。

T子 「パットしてないと、スカートやジーンズに染み出すのではないかと、いつも気掛かりなの。」

最近刊行された{セックス依存症}の親書を読んで、いっそう思いを深くしたらしい。

一度、精神科で診察したらとアドバイスするが、恥ずかしいから嫌だと話す。

きちんと向き合って話し合いをしなければならないと考えている。

従って、最近では 性器ピアスは、セKックスの際以外は装着させることは控えている。

結婚時は大嫌いだったセックス、しかし、今ではしたくてしたくて、身体が疼くと云う。

この日、スレンダーなT子の身体に、計9回 入れ替わり立ち替わり射精されたことになる。

T子の膣をAとチェックしてやった。

普段は締りの良い膣とは言え、長時間挿入され続けていた膣は、俺達2人の射精された大量の精液

を垂れ流しながら、ぽっかりと穴が開いていた。

俺たちもセックスバカだが、そのバカ男2人を何度も受け入れるT子も凄い。

男なら、心臓麻痺か脳梗塞で死ぬだろう。

この日の変態調教はビデオ2台、性器結合部のアップはスマホで、一部始終きっちり録画した。

勿論流出を恐れて、いつも通りの俺のカメラだけで。

様々なSM調教性体験で、深いオーガズムを迎える度に、ますます美しく ますますセックスが好き

になっていくT子。

コピー