「そのプチホテルは夫婦2人で切り盛りしてるホテルで、その2人が麓の街に買い出しに行ってる間に崖崩れがあって、お客だけが取り残されたの」
テレビのニュースから、唐突に妻の衝撃的な告白は始まりました。
「その同期OLさん(仮名)の話は聞いたことあるけど、会った事ないよね、どんな感じの子なの?」
「そうね、同期だから同じ年で、だからその時23、24歳くらいかな、見た目は・・・、えーーと、ほら、崖っぷちっていつも言ってるグラドルの人」
「手〇(自粛)優(仮名)?」
「そう、その人、あんな雰囲気で少し気やすくて男受け最高な感じの女の子」
「それじゃ、モテそうだね」
「しかも、同じくらいの超スーパーボディ」
「なるほど」
「前の日の夕方にホテルに着いてから、ずっと大雨で、ついてないねって2人で愚痴ってたの、でも、それから段々と状況が悪化して、ホテルの人が買い出しに出ている午前中にえらい事になっちゃったの」
「ホテルは大丈夫だったの?」
「建物は頑丈だったから平気だったんだけど、大雨と大風のせいで停電して、電話も不通になったの」
「携帯は?」
「丸1日はダメで、あとは繋がって、初めて救助に時間が掛かるって聞かされたの」
昼を過ぎて夕方近くになっても、ホテルの人が帰って来ません。
「私たちもその大学生たちも夕方くらいになって、これはおかしいって気が付いたの、電話もすべて不通だし、どうしょうかって、ホテルのフロントみたいなところに集まって話し合ったの」
「それで?」
「大学生の子の内の最年長の2人が車で様子を見て来るってって言って、出かけたんだけど、途中で大きな崖崩れがあって山から下りれないって引き返してきたわ」
この時になって、全員が初めて「自分たちが取り残されて、孤立している」ことに気が付かされました。
幸いなことに、贅沢を言わなければ10人が当分の間食べられるくらいの食料もありましたし、まあ、当たり前ですがお酒も売るほどあります。
「それで、諦めて誰か来てくれるのを待とうってことで全員の意見が一致したの」
「で?」
「その晩は台風がピークで、雨は凄いし、風で建物まで揺れるしで、もう怖くて、食事だけ皆で協力して作って、あとはそれぞれの部屋に引きこもってたの」
「それから、どうなったの?」
「次の日のお昼にやっと携帯が繋がって、状況が分かってきて、明るいうちは風が強くてヘリコプターも飛べないので、救助に行くのは明日以降になるって言われて、食料とかはあるのかって聞かれて、あるって言ったら、じゃあ、待っててくださいってことになったの」
「なるほどね」
「その頃には、大学生の子たちとも、すっかり打ち解けていたし、緊急事態の経験を共有している同志的な感じがあって、すごく仲良くなってた」
「それで、どうにかなっちゃうんだね?」
「まぁーー、そういう訳、うふふ」
「外には出れないし、携帯は通じないし、電気はないし、とにかく、ヒマで、ヒマで何もやることがないの」
「そうだよね」
「結局、夕方から、皆でご飯を作って、お酒飲んで酒盛りよ」
若い男女がこんな状況で一緒にいて、お酒が入れば、そりゃ、過ちも起きます。
「今、考えれば、その子たちは私たちより5日くらい早くから、そのホテルにいたの、合宿だから、個人的な自由はないし、4人部屋で、その・・・」
「その?」
「ほら、個室じゃないし、自分でもできないでしょ、若い男の子が5日も6日も抜いてないんだから、めちゃ溜まってたんだと思うのよね」
「そうだよね」
しかも、開放的なリゾートファッションの2人、意図してなくても、揃って巨乳をブルンと揺らし、ムチムチの生足を見せつけられれば、18歳ー22歳の若い大学生たちは1日中、性感を刺激されていたことでしょう。
夜の7時ともなれば、当然暗くなります。
電気がつかないから、ろうそくと懐中電灯が頼りです。
「何もやることないから、皆で延々と飲んでたの、それで、いい加減に酔っぱらってきた頃に、気が付いたら、男の子の顔がこれくらいの所にあったの」
妻が指で示したのは10センチくらい、至近距離に接近です。
「いつの間にか、女1人に4人が近づいてて、囲まれちゃってたわ、うふふ」
「ダメ・・・」
キスしようとした男の子に対して拒絶しても、次から次へ、四方八方からキスの矢が降ってきます。
ついに防ぎきれなくなった妻は1人の子から激しいキスを受け止めることになりました。
強引に口を開かされ、舌を引きずり出されます。
すぐに、そのキスは舌を絡め合い、お互いの唾液を交換するような濃厚な交わりになりました。
「酔っぱらってるし、仲良くなってるし、まぁ、4人相手じゃ抵抗しても無駄だしね、それに台風でホテルに閉じこめられてストレスがすごかったから、一気に弾けちゃった感じかな」
もちろん、初陣を許したあとの3人は乳房や太腿を味わっています。
8本の手はせわしく動き、妻は服を引き剥がされ全裸にされました。
「ブルン」
そう音を立てそうな勢いで零れ落ちる乳房に男の子たちの歓声が上がります。
「乳首をちゅちゅうって吸われて感じちゃった」
部屋のもう一方の端の方では、同期OLさん(仮名)に男が群がり、同じように服を脱がされ、手〇(自粛)優(仮名)ばりのスーパーボディがもうすべて露わにされていました。
「同期OLさん(仮名)もオッパイが大きいの、その左右に男の子がそれぞれ吸い付いていたよ、それと彼女、下の毛を脱毛してたみたいで、男の子たちが毛が無いって大喜びしてたわ」
犯される友達を見ながら、妻も犯されていく運命です。
若い男の子たちにとって、少し年上の成熟した女性をウヤムヤで合法的に自分たちの好きなようにできる・・・、まさに至福の時だつたでしょう。
「順番にキスをされて、オッパイとアソコを誰かがずっと舐めてた、4人にたっぷりベロちゅうをされた後で、男の子のおちんちんを舐めさせられたわ」
妻の唇に真っ先に男樹を突き立てたのは、やはり最初のキスを獲得した男の子でした。
「硬かったよ、もうギンギンで、長いおちんちんだった」
男は妻の後頭部をしっかりと捕まえて、激しく口内を犯しにかかっていました。
「うっ、うっ、うっ」
喉の奥まで長い男樹で突かれる妻が嗚咽しています。
「その苦しさで意識が飛びそうになっている最中に下半身に異変を感じたの」
そうです、別の男が太腿を割り、挿入しょうとしていたんです。
4人の男にそれぞれ性感帯を弄られ、妻はすでに濡れていました。
自分の淫汁と男たちの唾液で淫唇はいつでも受け入れ可能な状態です。
膣口の淵をなぞるように焦らしながら男樹を擦り付けていた男が狙いを定め、挿入を果たしました。
「コンドームは?」
「非常事態だし、こんなことになるって思ってもいないから、なしよ」
「え?大丈夫だったの」
「大丈夫でもないけど、偶然、私も同期OLさん(仮名)も安全日だったの、結果、どっちも妊娠はしなかったからいいんだけど、危険よねーー、若気の至りかな、あはは」
「あっ、うっ、うぁ・・・」
ツンっとした挿入感に思わず妻が低い呻き声をあげます。
「一番乗りだね、そいつは大きかった?」
「普通・・・かな、先細だった」
「感じなかった?」
「やっぱりこの状況だから、うふふ、それなりよ、うふ」
この一番乗りの男の子は早漏でした。
「たぶん、30秒も持たなかった」
「あっ、出そう、出ます」
「えっ?もう?あっ、外、外に出して、中ダメ、ああーー」
「あっ」
間に合いません。
妻は中に出されてしまいました。
「ああーー、すみません、間に合わなくて」
「ダメって言ったのに、うーーん、まぁ、しょうがないね」
「もう出しちゃったから、しょうがないから、そう言ってあげたのに、その様子を聞いていたあとの7人は中だしOKと勝手に解釈したらしくて、私も、彼女も全部中出しになっちゃったわ、まったくねー、失礼よね、うふふ」
「それから?」
「簡単に股間の後処理をされて、当たり前みたいに次のおちんちんが待ってたわ、あはは」
女2人VSやりたい盛りの体育会大学生8人は、まだまだ続きます。
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