12月24

妻が乱交、入れ墨、性器ピアス、拡張をしていた件

自慢ではありませんが、僕には美しい妻がいます。9歳年下41歳です。前の妻と別れた後、マッチングアプリで知り合いました。

5年間、平和な結婚生活が続いていたのですが、突如として終わりを迎えました。その日は、訳があって会社から早退しました。家に着くと、庭から何やら声がします。
「おおん!おおん!若チンポいいわあ!ああ!もう1本入れてえん!」
「奥さんがっつくねえ。そんな淫乱な奥さんのために、タトゥーケツマンコにもう1本入れてやるよ。」
嫌な予感がしました。リビングの窓から庭を覗くと、妻が芝生の上に敷いたブルーシートの上で、10人ほどの男女と乱交をしていたのです。SMの女王様の格好をした妻は下と後ろと上から3人の男に挿入された上、入れ墨まみれの女のマンコを舐めさせられていたのです。妻の顔は、危ない薬をやっているのではないかというくらいに恍惚とした表情をし、目はイッていました。
何より驚いたのは妻の背中にチンポの入れ墨が多数掘られていたこと。
あまりの事態に僕は何をして良いのかわかりませんでした。妻にクンニをさせていた女が僕に気づきました。
妻は、ハッとした表情をしていました。
3年間のセックスレスの間に妻の身体は変わり果てていました。背中だけではなく、お腹や太ももにもたくさんのチンポの入れ墨が掘られ、恥丘にはfuck meの文字、乳とマンコには蝶、お尻の穴にはバラの入れ墨が掘られていました。乳首、マンコ、オヘソ、そしてクリトリスにはリング状ピアスがハメられ、鈴もぶら下がっていました。お尻の穴も極限まで拡張され、トリプルフィストもできるし、一升瓶も余裕で入るとか。こういった改造をしているのは妻だけではなく、全国つづ浦々にいるとか。
僕は怒りを通り越して呆れ果ててしまい、あっさりと離婚を切り出しました。まあ、前妻のモラハラよりかは遥かにマシでしたけどね。

そんなこんなで、僕は一生結婚しないと決めたのです。

コピー