12月24

後輩の妻に野外で中出し

後輩T(32歳)は写真が好きだ。
私も同じ趣味を持っており、彼の妻も一緒に来る。

妻の名は美也子(30歳)で、結婚2年目だが、子供はまだいない。

美也子はスレンダーな体型をしていて、まぁまぁ可愛い。
何度か写真撮影をするうちに親しくなった。

ある日、夜景撮影の約束をしていたが、後輩のTが調子悪く、美也子だけが来た。
Tからは、「傑作を頼むよ」ということで、美也子にお任せらしい。

「とっておきの穴場があるから、そこへ行こうよ」と誘った。

標高400mで市街地の夜景が一望の元に見えるが、ハンググライダーの場所の為、意外と知られていない。

1枚の撮影に40分はかかる為に、その間コーヒーを飲み、シートの上に座りながら、とりとめのない話をする。
2人だけの会話ではよくあるが、会話が途切れることもあるのだ。
それがやってきた。
街明かりを見ていると、どちらともなく、「綺麗だね」と言う。
異様な雰囲気になり、美也子の肩を抱き寄せるが、抵抗しない。
しばらくそのままでいたが、やがてキスをする。
やはり美也子は抵抗しない。

(これはやれる!)と思った。

いくら相手が先輩とはいえ、女を夜に1人で出すほうが無警戒である。

だんだんエスカレートして腰に手を回して胸を触る。
そしてジーンズのジッパーを下ろしてショーツの横から手を入れると、もう濡れていた。
美也子も私のチンポを揉みしだいている。
やがて我慢の限界が来たのか、美也子の膝から力が抜けてへなへなと座り込んだ。

私「美也子さん、僕のもしゃぶってくれよ」

頼むと抵抗なくしゃぶり始めた。

私「裏も頼むよ。玉が気持ちいいんだ」

そう言うと金玉を舐め始めた。
お返しに美也子のマンコも舐めてやると、「あぁっ」と大きめの声を出して腰をくねらせる。
なおも緩めずに愛撫すると、「あぁっ、気持ちいい!やめないで」と身悶えし始めた。

私「入れるよ」

美也子「うん、でも外で出してね」

意識的に無視してゆっくりと動き始める。
月明かりがあって表情が僅かにわかる。
ショーツは片足だけ脱がしてもう片方の太股にかけたままにしてある。
これがいかにも、“犯している”という雰囲気が出て興奮する。
途中でピストンを止めると、「どうしたの、何でやめちゃうの?もう少しでイキそうなのに!」と背中に爪を立ててきた。

私「だって外に出すんだろ?僕はペニスコントロールが悪いから、美也子さんが手コキでしてくれよ」

美也子「イヤよ。イキたいの」

私「だって外で出すんだったら君がイケないよ」

美也子「・・・いいから続けて」

少し動いてまた止める。

美也子「何でやめちゃうの、焦らさないで」

私「でも、外で出すんだからもう抜くよ」

美也子「イヤ抜かないで」

私「だったらどこに出す?」

美也子「どこでもいい」

(ヤッタネ)

私「どこでもいいではわからないよ。どこに出すの」

美也子「あそこ」

私「あそこじゃ分からない」

美也子「だからオマンコに出して、ハァハァッ」

私「出してじゃないだろ?出してくださいだろ?」

そう言いながらピストンを続ける。

美也子「出して下さい」

私「だからどこに?」

美也子「オマンコに出して下さい」

私「そうかオマンコに出して欲しいか?」

美也子「はっ、早く~」

私「という事だよT君。美也子さんはオマンコの中に出して欲しいんだとよ」

美也子「いや、言わないで」

私「じゃ遠慮なく美也子さんの中に出させてもらうよT君」

そう耳元で囁く。

美也子「あぁアナタごめんなさい。イクイクイクゥ~」

私「よーし僕もイクぞー。T君、美也子さんのマンコの中にたっぷりと出すよっ・・と。うう、イ、クッ」

腰を押し付けて密着させながら、美也子の膣奥に精液をたっぷり流しこんだ。

美也子の上に倒れこんでしばらく息を整える。
繋がったまま、今度は美也子を上にすると、胸にぐったり倒れこんできた。
10分くらいすると再びチンポが大きくなってきた。

「うふっ、面白い。また大きくなってきたわね」と言いながら、息を荒くしている。

我慢できずに美也子が動き始めると、グッチュ、ニュッチュといやらしい音がする。
ゆっくりと美也子が腰を回し始めた。
もう息はかなり荒くなっている。
上を見ると星がきれいだ。

下から突き上げると・・・。

美也子「あぁまたイキそうよ。もっと突いて。気持ちいい」

私「どこが気持ちいい?」

美也子「オマンコがいい。ぬるぬるして気持ちいい」

私「君の愛液と僕の精液が混ざっているからね」

美也子「あぁきもちいい。もっと、もっと」

自分で腰を振る美也子。
誰も来ないからいいようなものの、大きな喘ぎ声だ。
これじゃTも気になるだろう。

私「美也子さん、また出るよ。マンコの中に出すよ」

美也子「あぁ出して、出して思いっきり子宮にかけて」

私「という事だT君、また君の可愛い奥さんのマンコに僕の精液を流しこんであげるよ」と囁いた。

美也子「あぁイク、イ、ク・・・来てぇ~いっぱい中にちょうだいー」

私「よーし僕もイクぞー・・・っ・・・うう~っで・・・出る・・・イ、クゥ~、あっ、あー」

美也子の尻を鷲掴みにしてぐっと引き寄せると、二回目なのに“ベチャッ”という感じで膣奥深く出た。
上になっている美也子も腰を押し付けて、精液を絞りとるように膣内を締め付けてくる。
そしてぐったり倒れ込んできた。

しばらく繋がったままでいた。
そして離れる前に、「美也子さん足を入れて」とショーツに足を通させて、尻を包みこんでからチンポを抜いた。
すぐにショーツを穿かせてからマンコを揉みしだいたら、中から出てきた精液が染み込んで来るのがわかった。
ヌルヌルしている。
美也子が、「いやあ~ん気持ち悪い」と腰をくねらせる。

車に戻り、「どうなっているか見せてよ」と覗き込むとズルズルになっていて、クリーム色の薄いショーツ越しに陰毛がへばりついていた。

私は再び元気になって、ショーツを引きずりおろして、もう一度バックから中に出した。

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