12月26

初めて小学生に逆ナンされたwww

買い物終わって家に帰ろうとして車に向かって駐車場を歩いてた。
「おじさん、ちょっと良いですか?」
「ん?どうしたんだい?」
「えっと…ちょっとこっちに来てください」
「今すぐ?あそこにある車がおじさんの車だから荷物だけ置かせてくれないかな?」
「一緒に行って良いですか?」
「お父さんとお母さんと一緒じゃないの?」
「家はここのすぐ近くでお母さんはここで働いてます、お父さんはお仕事で昼間居ません」
「そっか、お母さんの仕事がもうすぐ終わるから迎えに来たって感じかな?」
そんな話しをしながら車に荷物を載せていく。
「お母さんは夕方まで仕事だからまだ終わりません、それよりあっちに一緒に来てもらえますか?」
特にこの後は用事が無かったから少女について行く。
スーパーの裏手に行くのかと思ったら建物の横辺りで足を止めた。
駐車場からも裏手の搬入口からも見えない位置。
「私とエッチな事してください」
「ここで?」
「はい、この前家庭教師の先生とエッチしたけど気持ち良くなかったから、おじさんなら慣れてて気持ち良くなれるかと思って」
「その先生は何歳くらいなの?」
「大学生って言ってました」
「そこそこ経験ありそうだけどね…」
「気持ち良い事を教えてあげるって言うからエッチしたのに全然気持ち良くなかったんです、先生の事嫌いじゃないから私の初めてあげたのに…」
「それは残念だったね…わかった、おじちゃんが君を気持ち良く出来るかわからないけどエッチしようか」
植え込みがあるから横の道からは見えないんで安心してチンポが出せる。
出したら少女が舐めてくれた。
「こうすると気持ち良いんですよね?」
「上手いね、でもこれじゃおじちゃんが気持ち良くなるだけだから少し待ってくれるかい?」
上着を脱いで地面に敷いて横になる。
「君のオマンコも舐めてあげるからまたチンポ舐めてくれる?」
少女を上に乗せて舐め合いをした。
天然のパイパン最高!
閉じた割れ目を開いてオシッコ臭いオマンコを舐める。
これは最高のご馳走だ。
感度が悪い訳じゃなさそうですぐにビッショリと濡れる。
「おじちゃんに舐められてどんな感じ?」
「すっごいエッチな感じです、先生は何かやたら舐めたり吸ったりするだけで全然だったけど、おじちゃんに舐めてもらうとオマンコがムズムズしてきます」
「んー、まだ開発されてなくて気持ち良いとか気持ち悪いって感覚が掴めてないのかな?」
どんな感じにすれば気持ち良くなれるのか判らないから、膣口・尿道口・クリトリス・肛門全部舐めてみた。
膣口は入り口の表面よりも少しだけ内側を押すように舐めると反応があり、尿道口も軽く舌先で穿るように力を入れて舐めると反応する。
クリトリスは下手に剥くと痛いだろうと思うって皮の上から舌で弄り回す感じにしたら良い反応した。
肛門はまだ先生にも触られたことがないようで恥ずかしがってたけど、なかなか良い感じの反応してくれたから才能がありそうだ。
多少は判ってきたからじっくりと舐めて快感を得られるように開発する。
少女はフェラチオに疲れたのかチンポ咥えたまま私の股間に頬をつけてピクピクしてる。
「んふー、んふー、んぶっ!んんー!」
一際大きく反応して全身を震わせる少女。
「もしかしてイッたのかな?」
「ふぁ…何?今の…」
「どんな感じがしたか教えてくれる?」
「身体に電気が走ったみたいになってすっごい気持ち良かったです」
「それは間違いなくイッてるね、先生とした時はその感覚無かったんでしょ?」
「今もフワフワしてます…これが気持ち良いって事なんですね」
「君を気持ち良くしてあげる事が出来て良かったよ、これなら次に先生とエッチする時にも気持ち良くなれるんじゃないかな?」
とりあえず少女を気持ち良くするって目的は達成したから満足してもらえただろう。
それならこの先に進む必要も無いと思ったが、少女はゆっくりと身体を起こすと私の身体の上を座ったまま這うようにしてチンポの上に移動した。
「おじちゃんに頼んで正解でした、これならエッチでもっと気持ち良くしてもらえそうです」
チンポに小さなオマンコを擦り付けてくる。
「気持ち良くなれたなら最後までする必要無いんじゃないかな?」
「オチンポ入れて欲しいんです…お願いだから最後までして下さい、先生みたいに中におじちゃんの精子出して下さい…」
その家庭教師は無垢な少女になんて事をしたんだ…。
信頼する人に処女を奪われた挙句に気持ち良くもしてもらえず、SEXだけを覚えさせるなんて酷すぎる。
少女の切なそうな表情を見て同情した私は最後までする決意を固めた。
私も身体を起こして少女を抱きしめて少し持ち上げ、小さくて可愛らしいオマンコにゆっくりとチンポを挿入していく。
「ふあぁ…先生のオチンポより大きくてオマンコが広がっちゃうぅ…」
「痛かったかい?」
「気持ち良い…すっごい気持ち良いです」
「それなら良かった、ゆっくり動かすから無理はしないでね?」
いきなり激しくするのはご法度だろう。
小さくゆっくり腰を動かす。
「ん、ん、ん、オチンポ気持ち良い…」
「このくらいなら大丈夫そうだね、どうだい?ここなら誰からも見られないから服を全部脱いじゃわない?」
「お外で裸になるの?」
「ドキドキしてもっと気持ち良くなれると思うよ?」
「おじちゃんも裸になってくれますか?」
「もちろんだよ、君だけ裸にさせるわけじゃないよ」
「それなら…」
少女が受け入れたので最初に私が全て脱いで、それから少女の服も全部脱がす。
「お外で裸になったの初めて…すっごいドキドキします…」
「こうして裸で抱き合うと気持ち良いだろう?」
「おじちゃん温かいですね…もっとギュッてして下さい」
強く抱きしめてあげたら私の顔を見上げてきたのでキスした。
キスも先生に教わったのか、少女から舌を入れてくる。
まだこの子は小学生低学年くらいなのに、私は年齢差も忘れて舌を絡め合った。
「もう先生なんかとエッチしないでおじちゃんとだけエッチしてほしいな…」
ボソッと呟いたのが聞こえたのか、少女はニッコリ笑って頷いた。
「先生としても気持ち良くないし、おじちゃんがエッチしてくれるなら私も嬉しいです」
「色々教えてあげるからおじちゃんの彼女にならない?」
「彼女にしてくれるんですか?やった!なります!」
本気でこの子が欲しいと思ってしまった。
「ありがとう、彼女になってくれたお礼にオマンコの中にいっぱい精子出してあげるね」
「出してぇ!おじちゃんの精子オマンコに欲しい!」
「もう一度キスしよっか、キスしながら中に出してあげる」
今度は私から舌を入れて絡ませながら中出しした。
まだ生理が無さそうだから安心して出せる。
それにしても一回にこれだけ出したのは若い頃以来だ。
勢いも若さを取り戻したような感覚だ。
「んはあ!すっごい中に出てます…気持ち良いのとは別に何かフワフワした感じがします」
「イッたわけじゃないんだよね?」
「さっきのと違う感じだからイッてないと思うけど…何だろう…幸せ?嬉しい?そんな感じです」
「幸せを感じてくれてるならおじちゃんも嬉しいな、これからも宜しくね」
「はい!宜しくお願いします」

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