12月27

一人暮らしの部屋に来た母

23の時に家を出て一人暮らしを始めた。
合鍵を母親に渡してあったので、たまに様子を見に来てくれる。
その日も様子を見に来てくれたんだけどタイミングが悪かった。
暑かったから昼間からシャワー浴びて出たばかりだったので全裸を見られた。
玄関入ってすぐに風呂があるから至近距離でチンポ見られたんだ。
母の視線もそこに釘付け。
着替えは部屋にあるしタオルも洗濯機にぶち込んだから隠す物を手に持ってなかったんだ。
どうせ母親だし…と開き直って手で隠しもしないで母を部屋に招き入れた。
「服着るから座って待ってて」
そう言って着替え始めたんだけど、やたらと視線を感じる。
チラッと母を確認したらジッと俺の股間を見てた。
閉じた脚もモジモジと動かして挙動がおかしい。
心配になってパンツ穿いただけの状態で母の隣に座って声を掛けた。
「どうしたの?大丈夫?」
「えっ!?なな何かしら?」
「今日の母さん少し変だよ?」
「何でもないわ、そうだ!ご飯食べた?良かったら何か作るわよ」
あからさまに話題をすり替えて狭いキッチンに向かった。
(もしかしてチンポ見て欲情した?)
そんな考えが浮かんだ俺は試してみる事にした。
キッチンに立つ母の背後から抱きしめて尻にチンポを押し付ける。
「どうしたの?良い歳して母親に甘えるなんて」
「偶には母さんを抱きしめたくなるんだよ」
「お尻に硬いのが当たってるわよ?」
「母さんが魅力的だからさ」
グリグリと強めにチンポ押し付けながら胸を揉んでみた。
「あん…ダメよこんな事…」
「さっき俺の見て興奮してたよね?母さんも少しはその気にならない?」
「だからって親子なのよ…?」
「それが何?親子でも男と女だよ?部屋に二人きりで他に誰も居ないんだから気にしなくても良いじゃん」
ここまでされても抵抗せず胸を揉まれ続けてる。
「こっち向いてよ」
振り向いた母にキスする。
やはり抵抗せずに舌を受け入れた。
「いけない子ね…母親にこんな事するなんて」
「母さんも触ってよ、母さんのせいでこんなになってるんだから」
母の手を取りチンポに触れさせる。
「ああ…硬いわ…いつの間にこんなに大きくなったの…」
「飯の前に母さんとSEXしたい…良いよね?」
「お父さんには内緒にして…」
完全にその気になった母をベッドに連れて行く。
素直に脱がされて裸を晒した母は綺麗だった。
「しゃぶってよ」
「んふ…母親にオチンチンしゃぶらせたいなんて悪い子…」
そう言いながらもネットリと舐めて咥えてくれた。
「母さんのフェラチオ気持ち良いよ」
「こういうことしてくれる彼女いないの?」
「まだいないよ、母さんが初めてだよ」
「息子の初めて貰えるなんて幸せね…」
機嫌を良くした母のフェラチオが激しくなっていく。
「そんなに激しくしたら出ちゃうよ」
「出しても良いのよ?お母さんが飲んであげる」
「それも嬉しいけど初めては母さんの中に出したいよ」
「お母さんのオマンコに出したいの?しょうのない子ね…特別よ?」
ニッコリ笑ってフェラチオをやめてくれた。
仰向けになった母の脚を開かせてクンニする。
「もうビッショリ濡れてる…フェラチオして濡らしたの?それとも俺のチンポみて濡らした?」
「見た時から興奮しちゃって少し濡れちゃったわ…フェラしてもっと濡れちゃったけど」
「これならもう入れても良いよね?」
「ええ、お母さんも早く入れて欲しいわ」
母の了承も得たので生で挿入する。
「あう…お父さんより大きい…オマンコ広がっちゃいそうよ…」
「母さんの中、狭くて熱くてトロトロで気持ち良いよ」
「童貞卒業おめでとう、我慢しないで中に出して良いからね」
「ありがとう、溜まってたから濃いの母さんの中に出すよ」
「どれだけ出されちゃうのかしらね、お母さんも楽しみだわ」
腰を振り始めて、たぶん二分か三分くらいで耐えきれなくなって射精した。
「ああ…お母さんの中に流れ込んできてる…息子の熱い精子が入ってくるぅ…」
「一回でこんなに出たの初めてだよ、母さんのマンコ気持ち良すぎだよ」
「まだ出せるなら続けても良いのよ?」
「じゃあ次は母さんが上になってよ」
「母親に腰を振らせるなんてエッチね」
クスクスと笑って騎乗位してくれた。
エロい腰使いはAV以上だった。
「気持ち良い?このままお母さんの中に出して良いからね」
「また出そうだよ、母さんの奥に出したい」
「奥に出したいならこうしてあげる」
ズン!と腰を下ろして円を描くようにグラインドさせてマンコを強く締め付けてきた。
「ああ!出る!」
二度目の中出し受けて母も気持ち良さそうだ。
「二回目なのに勢いもあって量も凄いわね、癖になっちゃいそうよ」
「もっと中に出して良い?次は後ろから入れたい」
「元気ねぇ…続けて出来るなんて凄いわ」
俺の上から降りて四つん這いになった母を後ろから犯す。
腰を打ち付けるたびに尻の肉がプルンプルン揺れてエロい。
ヒクつくアナルを親指の腹で撫でたらマンコが締まった。
「ひゃん!そこは…」
「アナル触ったらマンコ締まったけど、母さんてアナルが好きなの?」
「違うわよ!触られたことないからビックリしただけ!」
「物欲しそうにヒクヒクしてたから触ったけど嫌だった?」
「嫌じゃないけど…そんな所触られるのは恥ずかしいわ」
「親子でSEXしてるんだから普段してない事をするのも良いんじゃない?」
「それもそうだけど…」
「アナルに指入れてみて良い?」
「初めてだから優しくしてよ?」
人差し指に唾をたっぷりつけて第一関節まで入れてみた。
「んああ…変な感じ…でも嫌じゃないかも…」
「もう少し深く入れるよ」
第二関節まで入れてみる。
「あふう…ちょっと気持ち良いかも…」
「中で動かすね」
「ああん!やだ…お尻で感じちゃう!」
アナルを指で穿られながらチンポでマンコ突かれて喜んでる。
「マンコの締まりが強すぎてもう出そうだ」
「出して!お母さんもイキそう!」
中出ししたら本当に母もイッたみたいで腰がガクガク震えてた。
「ああ!ああ…凄いのきちゃった…あふう…」
俺も三連続射精して流石に疲れた。
チンポ抜いてアナルは指で弄りながらフェラチオしてもらう。
「良かったわ…ここに来る楽しみが一つ増えちゃった」
「次来た時もSEXさせてくれる?」
「こんなに気持ち良いSEX久しぶりだったのよ?お母さんをこんなに気持ち良くさせといて一回きりなんて嫌よ」
「ありがとう、俺も母さんが来てくれるの楽しみにしてるよ」
チンポ綺麗にしてもらったら二人で強く抱きしめ合ってキスする。
「息子に抱かれるのってこんなに幸せなのね」
「家族以上の繋がり感じるね」
「ええ、お父さんに抱かれるより幸せだわ」
「今度泊まりに来なよ」
「ふふ…お母さんと離れたくないの?可愛いわね」
「ずっとこうしていたいと思うの変かな?」
「変じゃないわ、お母さんもこうしていたいもの」
「今日も帰したくないなー」
「ごめんね、家の事も残ってるから今日はもう帰らないといけないの…次は泊まりに来るから」
「絶対だよ?」
「ええ、必ず泊まるから許して」
「愛してるよ母さん」
「私も愛してるわよ」
長く舌を絡め合って別れを惜しむ。
「次来る時までにゴム用意しないとダメだよね?」
「もう中に出してくれないの?」
「出せない時もあるでしょ?」
「その時はお母さんが飲んであげるからゴムなんて必要ないわよ」
「ありがとう」
「可愛い息子と愛し合うのに余計な物は要らないでしょう?気にしなくて良いのよ」
玄関でまた抱きしめてキスする。
「待ってる」
「近いうちにまた来るから…今度は泊まりにね」
この日を境に母は来るたびにSEXさせてくれるようになった。
泊まりも何度かしてくれて一晩中愛し合う事もある。
タイミングを合わせてくれてるのか、来た時は必ず中出しさせてくれるし飲んでと言えば飲んでくれる。
アナル弄られるのもすっかりお気に入りになって開発も順調に進んでる。

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