姪(妹の次女、スレンダー体型、26歳独身、)と関係のある伯父さんです。
3年前のある土、日に姪と温泉旅行に行った時のことを書いてみます。
出張が多いので土、日に旅行で家を空けても家族には怪しまれません。
姪も妹家族には友達と旅行とか言って出てきたようです。
当日は妹宅から一駅離れた駅前で姪を車で拾って、他県の某温泉へ出発しました。
チェックインの時間に合わせ、途中で動物と触れ合える遊園地に寄ったりして時間調節してチェックインを少々過ぎた頃に到着しました。
途中では腕を組んだり、その度に小ぶりながら胸の膨らみが腕に当たりますが腕を返事代わりに押し付けてやると、目を合わせて小声で「おじさん、当たっているぅ」「う・ん」。
他人から見ると仲のいい親子に見えたかもしれません。
旅館のスタッフに迎えられ通された部屋は上がり部屋のある12畳と別寝室のある川に面した部屋、二人では広すぎるほどです。
一通り60前後の中居さんの説明で、寝室はもう一つ別室の6畳の部屋へ布団を敷くとのこと。
「寝室のスタンドの電球が切れているので取り替えにきますね」と夕食の希望時間と飲み物を聞いて部屋を去っていきました。
取りあえずお茶を飲み、大浴場へ行くことに。
「良く洗って来いよ(笑)」「おじさんも・ネ」「ば~か(苦笑)」。 姪も(私も)夜に期待を持った会話です。
姪が先に出て行くのと入れ違いに中居さんが電球を持って来たので「取っておいて」とチップ(2千円)を渡すと「すみませんね~」と懐へ。 チップを貰ったせいか良くお喋りして相手になってくれました。
かねてから聞いてみたかったことですが、「カップルの関係って解るものですかね~」「長年中居をやっていますと解りますよ」とのこと。「カップル、年代の組み合わせで・・・」「皆さん必ずしていますね・・・朝の布団の乱れ方とか、片方しか使ってなかったり、二組の間が近くなっていたり・・・、チリ箱のティッシュの多さで解りますよ、ひどいのは、避妊具が包まれたティッシュとか・・・」「布団の枕元の間に避妊具が忘れていたり・・・」「夜廊下を通ると(息子+母親、娘+父親、姉弟(兄妹)らしきカップルも)テレビの音を高くしいても・・・部屋からあの声・・・喘ぎが聞こえることもるし・・・」「外人さんカップルって凄いですよ・・・吠えるような喘ぎ声で・・・」。
雑談での話し方でポロと出る言葉使いで(息子+母親)(娘+父親)(姉弟・兄妹)を装うっていても関係が解るようで、相手を呼ぶ時、息子と母親だと息子が「ママ」と呼びマザコン、娘と父親の場合は娘が「パパ」と呼びファザコン、兄妹姉弟は「お兄ちゃん」、「お姉ちゃん」と呼んで、若いカップル(恋人同志)は名前を呼び捨て、不倫は名前でなく「ちょっと」だと。 年配夫婦は「お父さん、お母さん」だそうだ。 ん?、言われてみれば確かに・・・納得。
(・・・(バレテいるか、まさか姪とは思っていないだろうけど)。 電球を取り替えていきましたので私も風呂へ行って、夜に期待をしてのんびりと大浴場に浸かることに。
浴衣姿で戻った姪、セーターとGパンとは違った姿の姪になんとなく色気が漂っています。
向かい合って座り冷蔵庫からビールを取り出し湯上りの一杯、「美味いね」「湯上りの一杯は特別だ~」。 「こっちにおいで」「え~?」それでもコップを持って私の横へ座ります。
ビールを口に含み横抱きにした姪に口移しで飲ませ、「ウム ムムム」とディープキスで舌を絡ませます。 ビールでほんのりと目が潤んだ状態で「おじさん・・・」と、姪の手が私の首に回り舌を絡ませてきます。
横抱きにした姪の浴衣の乱れから手を入れて下半身を探ると、「えっ?パンティ履いてないのか?」「だって~・・・浴衣だもん」「そっか」。 訳のわからない相槌です。
キスを繰り返しながら指を割れ目に指を届かせると、ヌルッとした感触。 「濡れているよ」「ウフン、おじさんが悪いんだよ~」「悪くないよ、いいことはしているけど・・・」「バ~カ」と姪。
指先に小さな芽をとらえ皮を剥くように擦ると、はっきりと膨らんでくるのが判ります。
「アアウウ・・アアア」「いいか?いいのか・・・?」「いや~、ダメだよ~」と言いながらも少しづつ股間が緩んで開いてきます。
「アアッ、アフっ」ヌルヌルが増して指先が尚も膨らんだ芽を擦り易くなっています。
「アウ、聞こえちゃう・・か・・も」手で口を押さえこらえている姪の顔を観て興奮度が抑えきれず「おじさんにも気持ちよく・・・してくれる?」私の要望に応えるかのように私の浴衣の裾を開きトランクスをズリ下し、股間に顔を寄せてきます。 ビンと飛び出した私のチ●ポに「元気だネ」と咥え、フェラで縦舐め、横舐め、裏筋舐め、袋まで口に優しく含んだりして。
姪の浴衣を後ろから捲りパンティなしの尻を剥きだしにすると、パックリ割れた大陰唇、少しはみ出した小陰唇(ビラビラ)、アナルと陰毛が見えます。 仰向けに寝かせ指の2本で小陰唇(ビラビラ)を開くとクリの包皮が膨らんでいるので、上から摩りながら皮を剥くと小豆粒大のクリが顔を出してきました。 クンニでクリ芽を吸い、舐め上げるたびに口を押さえ「アアアッ、アウウ」と喘ぎだして頭を押さえられ、両腿で挟まれ舐め続けると「ア~、イイ~、イクイク」で尻、腰をガクガクさせてブリッジ状態でイッテしまいました。
両手で太腿を持って大きく広げると、濃い目の陰毛が垂れた愛汁に濡れてへばり付いているのを掻き分けて亀頭を浅く挿入すると「アウッ」の声と、尻を動かして早く挿れて欲しいような仕草で催促です。 ゆっくりと根元まで挿れると「ア~イィ、入ってる~、おっきい・・・イィ~」と喘ぎ始めました。 ストロークに強弱をつけて抜き差しで「アウッ、アウッツ・・・アウッツ・・・大きい・・・」喘ぎを激しくあげていました。 「おじさん・・イィ・・・もっと・・・おく・・・オク」「おじ・・・サン、おじサン・・・イィ・・・イキそう、一緒にいこうよ・・・だして・・・」両手を腰に回され引き寄せ喘ぐ姪の痴態と、「おじさん」の言葉と近親相姦Sexの姪の小陰唇(ビラビラ)がチ●ポに絡みつく快楽に勝てず「いくぞ」「きて、きてきて、外へ・・・だ・して」お腹の上へ射精、姪がティッシュで後始末。 テレビを観ながら夕食まで時間つぶしです。
夕食時間になって先ほどの中居さんが部屋食を並べる間、姪は窓辺で川を眺めていました。
中居さんが、姪に解らないように私の背中を軽くつつき小声で「お忍びですか?」と、「イヤ・・・アノ、ソノ」と曖昧に言葉を濁しましたが、何か察したようで「後はお願いしますね」と姪に言葉をかけ、「終わったら電話を下さい」と部屋を出ていきました。
「中居さんにバレた?」と、姪。「大丈夫だよ、判りゃしないよ」と、先ほどの中居さんの話は伏せて姪を安心させておきます。 夜は姪を喘がせるのを期待して。