12月29

人妻

バイとからの
途中、子連れの女の人が走ってきて俺とぶつかった
女「すみません」
俺「大丈夫ですか」
女「はーい、あの助けてください」
俺「何かあったですか」
女「いいから早く」
俺は何かあっただろうと路地に入り隠れて見てると少ししてゴルフバット持って清美何処行ったと悲鳴あげてた
俺「旦那さん」
女は頷いた、子供も今にでも泣きそうな顔してる
俺「俺の家に取りあえず避難しますか、すぐそこなので」
女「すみにせん」
走ってマンションへ
俺「散らかってるけどどうぞ」
女「すみません急に」
俺「ジュースでいいかな」
子「うん」
オレンジジュース出した、取り合ずコンビニに行き弁当買ってきた食べた
子「美味しい」
俺「よかった、名前は」
子「愛奈、5歳」
俺「可愛いなぁ」
女「そろそろ」
俺「旦那酔っぱらってるじゃないですか」
女「そうなんですよ、飲むと人が変わってしまって」
俺「実家とかは近くにないですか」
女「両親はもう亡くなってて兄弟もいないから」
俺「それなら今日はこここにいるといいよ、狭いけど」
女「ありかとうございます」
リビング片付けて布団ひいた
俺「ここしか部屋無いから」
女「すみません」
その日は何もなく寝てしまった、次の日起きると二人はまだ寝てた
静かに起きてシャワー浴びて出てくると清美はちょうど起きた
俺「すみません」
女「私こそ」
チンポもろに見られた
俺「寝汗が凄いいから毎朝シャワー浴びないと気持ち悪くてね」
女「そうなんだ」
俺はコンビニに行き朝飯買ってきて食べた
俺「今日はどうしますか」
女「どうしたらいいですか」
俺「毎日なんですか」
女「そうなんです」
俺「そしたらしばらくここにいるといいよ、愛奈ちゃんは保育園」
女「はーい、でも旦那は無関心だから何処の保育園に通ってるのかも知らないです」
俺「なら大丈夫かぁ」
女「着替え取りに行きたいけど」
俺「旦那は今日は」
女「競馬の日だから夕方まで帰ってないです」
俺「じゃあ行きましょう」
タクシーで清美の家にむかった、旦那はいなかった、着替えや愛奈のおもちゃなどバック二つ分にに詰めれるだけ詰めて俺のマンションに戻ってきた
俺「ここにいてもいいよとは言ったけど狭くてごめんね、着替えるときとかトイレに隠れるから言ってね」
女「すみません」
その日は清美が料理してくれ夕飯食べた
清美と愛奈は風呂に入る
女「あのお湯出ないだけど」
俺「それめんどくさいだよね」
ドア越しで教えたが出ない
女「開けていいですよ」
俺「いいですか」
女「はーい」
開けてしまった、そこには前だけ隠して立ってる清美がいた、でも見た感じスタイル良さそうだ
教えた、二人は上がってきた
女「これでお互い様ですね」
俺「はぁ・・・」
女「朝見てしまったから」
2人して爆笑してしまった、自分の部屋でビール飲みながら野球見てたら
女「私も飲んでいい」
俺「あ・・いいですよ」
乾杯した
女「久しぶりのビール美味しい」
俺「飲めるですね」
女「旦那ばかり飲んでたから飲めなくてね」
それから色々と話してるうちに愛奈は寝てしまった
俺「寝顔可愛いなぁ」
俺は愛奈の寝顔見ながら言ってると清美がうしろから抱き着いてきた
俺「どうしたんですか」
女「わかるくせに」
俺「本気ですか」
女「泊めてくれたお礼」
リビングの電気消して部屋のドア閉めると抱き合いディープキスで激しく絡めあいながら清美のパジャマのボタンを取りブラしてなかったからベットに寝て乳首舐めた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
パンティーの中に手入れて触るともうヌルヌルクリトリス撫でた
女「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・クリちゃん弱いの・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぃく・・・・」
いってしまった
パンティー脱がしてクンニした
女「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった
なめ続ける
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・だめめ・・・いく・・・・」
いってしまった
四つ這いにさせてバイブ引っ張り出してまんこに突っ込んで激しく出し入れした
女「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・そなに激しくしたら・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・やめてでちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・・・だめ・・・・」
潮吹いた、つづけた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・またでちゃうって・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・いく・・・・いく・・・・」
また潮吹いた
そのままバックでチンポ突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・チンポ気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった、俺は清美の腕をとり激しく突きまくる
女「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・めこのこのチンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・もっともっとたくさん突いて・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると清美は自ら動いた
女「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁ・・・・名前なんだったけ」
俺「言ってなかったね裕太」
女「裕太のチンポ最高に気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった、そのまま下から突きまくった
女「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁ・だ・めめめ・・・まんこ壊れちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になりそのまま中だし
女「久しぶりに気持ちよかった」
俺「旦那とはしないの」
女「もう気持ちいいエッチなんて何年もしてないは、無理矢理ばかりで愛奈が起きてても無理矢理ベットに押し倒されて」
俺「そうなんだ」
そのままま裸のまま清美を後ろから抱き締めて寝た、次の日起きると愛奈は起きてた
俺「おはよう」
愛奈「おはよう、ママは」
俺「ママはまだこっちで寝てるよ」
愛奈「今日は保育園に行くのかな」
女「保育園に行くよ」
愛奈「やったぁー」
俺「よかったね」
そして朝飯食べて、タクシーで送って行って帰ってきた
女「裕太は仕事は」
俺「探してる最中」
女「そうなんだ、私がいる間は生活費心配ないから」
俺「そんなにお金あるの」
女「そこそこね」
もう一度清美の家に戻り、通帳など持ってきた
女「ほら」
俺「すげぇなぁ」
女「数年前に宝くじをたまたま買ったら当たってしまって」
俺「たまたまで当たるなんてすごいなぁ」
女「費用出すから引っ越さない」
俺「うん」
午後から不動産屋さんに行き、今の保育園から近い学校周辺を紹介してもらった
新築マンションで1階のドアはオートロックだからもし旦那が見つけ出してきても大丈夫だろとそこに決めた3LDK
1週間後引っ越した、家電も家具もすべて新しくした
愛奈「お家帰らなくていいの」
女「愛奈は叩くパパのところに帰りたいの」
愛奈「いやぁ、帰りたくない」
女「ここなら、みんなと同じ学校に通えるから」
愛奈「やったぁー」
女「旦那とは落ち着いたらしっかり話し合うは」
俺「そうするといいよ、知り合いに弁護士いるから紹介するし」
女「その時はお願いね」
その晩は1週間ぶりに清美とエッチした、生理だったから出来なかった
女「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・裕太チンポでいきたいの・・・・ぁぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった
あれから数年清美はま旦那と離婚出来てないが俺達はもう夫婦同然のように暮らし愛し合ってる

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