お互い高校生になってから一年が経とうとしてました。
春休みに入る一週間前、「家族で旅行に行こう!」という話が我が家で出ました。
しかし、あまり気が進まず「犬が心配だから留守番する」という理由で自分は行きませんでした。
自分が行かないことが決まった直後、自分の部屋に戻りすぐにメールをしました。
A「○月○日家で遊ばない?」
C「家ってA君の家?いくー。」
A「時間とかはまたメールするね。」
C「うん。たのしみー。」
実は、Cさんのお母さんの仕事のタイミングが合わず、前回の「秘密」から半年ほど経っていました。
そのせいもあり、「たのしみー」というメール文を見た瞬間…胸が震えました。
今まではCさんの家のみだったので、下手なことはできず、いつも気を使って行為をしていました。
今回は自分の部屋の可能性があるので、いろんなことができる!と心躍らせていました。
旅行当日になりました。
朝早く出発することは聞いていたので、自分も早起きして家族を笑顔で見送りました。
その後、鍵を閉めた瞬間にテンションが上がり雄たけびをあげた記憶があります。
そして、気持ちを落ち着かせCさんを待ちました。
ピンポーン…
A「はい。」
C「あの…。Cです。Aくんいますか?」
A「おれおれ。ちょっと待ってて?」
鍵を開けると、そこには私服姿のCさんがいました。
ジーパンに長袖のポロシャツのようなものを着ていました。
季節的に露出が少なめの洋服なのは仕方ないのですが、上下どちらも体のラインがくっきり出ており
ドアの前にいるCさんを下から上へ舐めるように見てしまいました。
胸の部分はパンパンに張っていて、今にも破れてしまいそうな勢いです。
今すぐにでもおっぱいを服の上から揉んでやりたいと思いました。
A「どうぞ」
C「うん。お邪魔します。」
A「いや、誰もいないからw」
C「え?そうなの?」
Cさんには家に誰もいないことはあえて言っていませんでした。
それは、いないことを知ったとき、どういうリアクションをとるのか見たかったからです。
C「そうなんだ。」
A「うん。みんな旅行中。あさってまで誰もいないんだ。」
C「あれ?A君は?」
A「旅行とか苦手だから行かなかった」
なんとなく納得してくれたみたいで、さっそく家に上がってもらいました。
この最高の状況に変に緊張してしまい、いつものように遊ぶことができませんでした。
自分の家ということもあり、Cさんも緊張しているようでした。
居間で二人でテレビを見ていました。
そこで、家族で見ていると気まずくなるようなエッチなシーンのあるドラマがやっていました。
自分はちょっと席を外し冷蔵庫の方へ向かいました。
Cさんを確認すると、気にせずにテレビの方を向いてました。
A「Cさん?何か飲む?」
C「んーん。大丈夫。」
A「Cさん。こういうの見たことある?」
C「こういうのって?」
A「なんだろう。こういうエッチなのw」
C「うーん。ない。」
A「Cさん、AVって知ってる?」
C「エーブイ?」
A「アダルトビデオってやつなんだけど。」
C「知らなーい。」
A「見てみる?」
C「うん!」
Cさんを自分の部屋に招き入れました。
そして、机の中に隠してあるAVをデッキの中に入れて再生をしました。
Cさんがきっかけで巨乳に目覚めていた自分は、当然持っているAVも巨乳ものでした。
しかも強姦もので、最初は女優さんが眠らされるシーンからはじまりました。
ビデオを見てる間、一切会話はなくCさんは真剣に見ていました。
男優が逝ったところで一区切りしたなと思い、ビデオを止めました。
A「Cさんどうだった?」
C「よくわかんない。」
A「そっかw」
まぁ、巨乳ものならともかく強姦ものだから当然かと思いました。
しかし、何気なくCさんを自分の部屋に入れられたのはチャンスだと思いました。
A「ねぇねぇ、Cさん。今のビデオごっこやらない?」
C「え?おんなじことやるの?」
A「うん。もしかしたら凄い気持ちいかもよ?」
C「うん。わかった。」
よし!なんとかいい形に持っていったぞ!と心の中でガッツポーズをしました。
A「じゃあ、Cさんそのベッドで寝たフリでいいから横になってて?」
C「うん。」
A「じゃあ、俺は部屋の外から入ってくるから…ね?」
C「うん。」
そして、Cさんが自分のベッドに横になり仰向けで眠り始めました。
それを確認して、部屋から出て、ドアをそーっと開けながらもう一度部屋に入りました。
一歩一歩Cさんに近づきます。
寝ているフリとはいえ、呼吸のたびに突き出されるおっぱいに興奮します。
そして、洋服の上からCさんのおっぱいを優しく揉みました。
ここで、一応ビデオ通りのセリフを小声で言いました。
A「うぉー、柔らけー。たまんねーな。」
A「中身どうなってんだろ?」
白々しい演技ですが、何故か興奮している自分がいましたw
Cさんのポロシャツの胸元のボタンを外しました。
そこには相変わらずの真っ白な谷間が・・・。
A「この張りは凄いな」
そう言いながら、胸元からあふれたおっぱいを指で突っつきます。
Cさんの顔が一瞬動きました。
A「もう我慢できねー」
Cさんのシャツを上に捲り上げ、ブラジャーに包まれた大きなおっぱいを露わにしました。
この辺りから、ものビデオの流れは無視して自分の欲望に走りました。
ブラのカップの部分を下にゆっくり引っ張り、乳輪と乳首を露出させました。
その状態で顔を近づけ、いつものようにぺろぺろと舐めました。
口の中で、Cさんの乳首が肥大化するのがわかりました。
ブラをグッと下に下げ、Cさんの下乳あたりにひっかけ、片方のおっぱいだけ出している状態にしました。
この状態が、何かのハプニングで片乳だけポロリしている状態に見えたため、非常に興奮しました。
そして、Cさんのおっぱいに顔を埋めました。
ビデオ通りならここでCさんは目覚めます。
しかし、Cさんは目覚めずに、目を瞑りながら、時折体を沿って感じていました。
背中に手を回し、ブラジャーのホックを外しました。
肩からブラじゃの紐を外し、完全にブラジャーを外しました。
相変わらずの迫力のあるおっぱい。
仰向けでも形は崩れず、綺麗なピンク色の乳輪と乳首も健在です。
両乳首を交互に舐め、谷間に顔を埋め、自分の手で左右からおっぱいを寄せて挟まれていました。
気が付くと自分はCさんに馬乗り状態になっていました。ちょうどCさんの股あたりにお尻がある状態です。
一度状態をお越し、Cさんのおっぱいを見下ろしました。
そして、下乳を掴み、左右に小刻みに手を震えさせました。
すると、Cさんのおっぱいも小刻みに波打つように震えていました。
その光景が絶景でした。その状態で顔を近づけ、舌を伸ばし、震える乳首を刺激しました。
C「あっ…。」
Cさんのいやらしい声が聞こえてきました。
もう止まらず、その場に立ちズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
ここからは、無意識のうちにさっき見たビデオのような行動をしました。
中腰でCさんのお腹の上あたりに座り、ギンギンになった股間を、Cさんのおっぱいにめり込ませました。
左のおっぱい、右のおっぱい、そして左乳首、右乳首と狂ったように突き刺すように押し付けました。
自分の我慢汁のせいで、Cさんのおっぱいが湿っていきます。
Cさんは、自然と手に力が入り、脇を閉めて、おっぱいを寄せているような形になっています。
寄せられたことにより、さらに密度・弾力を増したCさんのおっぱいに、何度も股間を押しつけました。
ただ、とにかく我慢汁が酷く、おっぱいにうまく突き刺さらず、ツルンッといなされている状態でした。
そのとき、ツルンッといなされた股間が、Cさんの寄せられたおっぱいの下の方から谷間に入りました。
その瞬間、ツルツルで柔らいのですが、その程よい圧迫感に、精神と股間がやられました。
A「Cさん!もっと脇閉めて!」
結構大きな声で言ったと思います。
Cさんは思いっきり脇を締めてくれたおかげで、さらにおっぱいはボリュームを増しました。
そして、その大きな谷間に股間を入れました。
股間は完全に姿を消し、Cさんのおっぱいに埋もれました。
生暖かく、そして柔らかく、最高に気持ちいい瞬間でした。
そして、無意識にCさんのおっぱいを横から掴み、さらにおっぱいを中央へ寄せました。
自分のモノがCさんのおっぱいに締め付けられます。
さらにおっぱいを上下にするようにぐるぐると回し揉みました。
もう頭がおかしくなるくらい気持ちよく、天井を見上げて悶絶しました。
手の動きも激しくなりました。
同時に腰も降ってしまいました。
その結果、Cさんのおっぱいの中で盛大に出してしまいました。
A「ごめん…。」
C「え?」
A「いや、これ…。」
そう言って、Cさんのおっぱいから手を離し、谷間にある液体を見せました。
A「洋服に…かかってない?」
C「うん。これ…なに?」
A「あの…男の子が気持ちよくなると出ちゃうってやつ…。」
C「そうなんだー。」
A「待ってて、ティッシュ持ってくるから。」
ティッシュでCさんの谷間を拭きました。
A「汚れちゃったから、お風呂入ろうか。」
C「うん。」
お風呂はすでに沸かしてあり、準備は万端でした。
二人で一緒に入ってイチャイチャする予定でしたが…。
しかし、お風呂につくと、Cさんからうれしい一言が!
C「Aくんも一緒に入ろ?」
答えはYes以外ありませんでした。
自分の家は、どちらかと言えば裕福な家庭です。
そのため、お風呂も世間一般家庭のものより広くなっています。
C「Aくんちお風呂おっきいね。」
A「ま、まぁねw」
Cさんが脱衣所で下着を脱ぎました。
ちょっとだけ毛が生えた下半身が露わになりました。
自分もさっさと服を脱ぎ、二人でお風呂へ。
A「じゃあ、俺浸かってるから、先に洗っていいよ。」
C「うん」
そう言ってCさんは椅子に座って、まず頭を洗い出しました。
下を向いているため、こちらの視線には気づきません。
水に溶かされた泡がつたっている無防備なおっぱいをずっと見ていました。
頭を洗うために動かす手と一緒に、ぷるんぷるんとおっぱいが揺れています。
猫背になっているせいか、いつもより重量たっぷりな感じがしました。
Cさんは次に体を洗い始めました。
まずは首を洗い、背中、そして胸へと手が動きました。
相変わらず、おっぱいの揺れが止まりません。
背中を洗っているときが特にすごく、背中の振動が胸に伝わり
小刻みに激しくぷるぷると揺れていました。
さらに、背中を洗っているときは胸を張っているため、
これでもかと言わんばかりに胸の揺れを堪能させてくれました。
前を洗い出しました。
タオルに押しつぶされたおっぱいが、ぐにゅっと変形します。
タオルに擦れた乳首が、徐々に大きくなっているのがわかりました。
A「Cさん?背中まだ洗えてないところあるから洗ってあげるよ。」
もう、見ているだけでは我慢の限界で、少しでもCさんの肌に触りたかったのです。
C「うん。ありがと。」
そう言って、湯船から上がった自分に背中を向けて座りました。
渡してもらったタオルを足元に置き、手で石鹸を泡立てて、そのまま背中を洗いました。
A「もう背中大丈夫だね。」
C「…。」
そういって自分は湯船に戻りました。
Cさんもその場に立ち、シャワーで泡を落としました。
そのとき、ツルツルでピカピカになったCさんの体に見惚れてしまいました。
C「じゃあ、次Aくん。」
A「え?俺?もうちょっと浸かってたいな。」
A「だから、Cさんも一緒に浸かろうよ。」
C「うん。」
Cさんが湯船に足を入れます。
片足をちょっと挙げた瞬間、湯船につかっている自分からは、Cさんの開いた股が丸見えでした。
ちょっぴり生えた毛も、水に濡れてペタッとなっているため、目隠しにもなりません。
(アソコにビデオみたいに入れて見たら気持ちいいのかなぁ)
そんなことを思っていたら、湯船の中で鈍い音がしました。
Cさんがちょっとバランスを崩したようです。すぐにCさんの腕を掴んで、倒れるのを阻止しました。
C「ごめんw」
腕を掴まれたCさんは、そのまま湯船に両足を入れました。
掴んだ腕はそのままで、Cさんをこちらに引っ張って自分に寄せました。
ピタッとCさんの乳首が体に付きました。
もっと体を寄せて、おっぱいを体にくっ付けました。
その場でCさんを回転させて、自分に背を向けさせ、二人で湯船にくっ付いて浸かりました。
ちょっと重かったけど、伸ばした足の上にCさんを乗っけた状態でした。
反り返った股間が、Cさんのお尻に当たってます。
(このまま水中で入れてみようか…)なんて考えでしたが、
水の中ではどこに何があるかわからず、そんなことは不可能でした。
とりあえず、Cさんにこっちを向いてもらうことにしました。
A「Cさん、こっち向いて?」
C「うん。」
湯船の中で光の屈折によって歪んで見えるCさんのおっぱい。
ここで、Cさんに昔した質問をもう一回してみました。
A「Cさんのおっぱいって何カップ?」
C「うーんとね、Fカップ?」
A「(おぉー)クラスにもそんな子いないでしょ?」
C「いないけど、男の子からデブって言われる。」
A「えー、なんで?」
C「わかんない。」
A「みんな変だねwCさんこんなに可愛いのに。」
ニヤけたCさんが手でお湯をすくってかけてきました。それに応戦するように自分もお湯をかけました。
バシャバシャと音を立てながら、少し湯船の水位が下がるくらい激しくかけあいました。
A「そろそろあがろっか?」
C「うんwあれ?Aくん洗ってないよ?」
A「あー別にいいよw」
C「じゃあ、洗ってあげるよっ!」
A「いいよw恥ずかしいからw」
C「いいから座ってっ!」
言われるがままに椅子に座りました。
体を泡立てたタオルで洗ってくれました。おっぱいと肌が時折触れ合います。
股間も丁寧に洗っているとき、丁寧に頭の部分を指で擦るように洗ってくれましたが、
そのせいで、時々力が抜けてしまい、前にガクっとなってしまう場面もありました。
A「ねぇCさん。お願いがあるんだ。」
C「なに?」
A[さっきやったやつもう一回やってほしいんだ。」
C「さっき?」
A「あの…、おっぱいで…挟んでやるやつ。」
C「うん。いいよ。」
A「また汚れちゃうかもしれないけどいい?」
C「うん。」
自分は洗い場に立ち、Cさんはその前で膝立ちになってもらいました。
A「じゃあ、お願い。」
C「うん。」
Cさんがおっぱいを股間に押し付けてきました。
あっさりと自分のモノが飲み込まれ、それと同時に生暖かく柔らかい感触が。
A「そ、それで、自分でおっぱいを掴んで、上下に動かして。」
C「うん。こう?」
さっきは自分でCさんのおっぱいを使って行ったのですが、
完全にCさん任せでやってもらうのもこれはこれで気持ちいい。
痒いところに手が届かない歯がゆい感じ、
ぎこちない手つきと、不安そうにこちらに向けられる目線、
A「あぁぁ、気持ちいい。Cさんもっと、もっと」
思わず本音が出てしまいました。
Cさんも引き続きうにゅうにゅとやってくれます。
あまりの気持ちよさに、またすぐにイキそうになってしまいました。
しかし、ここでは出さずに、Cさんにパイズリを止めてもらいました。
A「Cさん、もう一個お願いいい?」
C「うん。なに?」
A「あのさ、ビデオでやってたことやってみたいんだ。」
C「?」
A「あのね、Cさんのココに」
Cさんのアソコを指で触りました。
そして自分のアソコを指し、言いました。
A「コレを…入れるの」
C「え?」
A「こ、これね、お互いが凄く気持ちよくなるんだって!」
A「Cさんもそこ触られると気持ちいでしょ?」
C「うん。」
A「で、俺もここ触られると気持ちいんだ。だからあの一石二鳥というか」
C「いっせきに・・・?」
A「うん、ダメ?」
C「んーん。だいじょぶ。」
念願の夢が叶いました!
しかしさすがにお風呂は狭く、どうやろうかと迷いました。
場所を移動するのが普通なのですが、無理矢理風呂場でやることにしました。
お風呂の蓋を閉め、その上にCさんを座らせました。
自分は洗い場に立ち、そこから事を行おうと思いました。
A「じゃあ、足開いて?」
C「うん」
水に濡れているとはいえ、一目で濡れているのがわかりました。
開いた股に吸い込まれるように、そこに入っていきました。
自分のモノを掴み、Cさんのアソコに持っていきます。
A「じゃあ、入れるね?」
C「うん」
ピタッとCさんのアソコにモノの先端が付きました。
なんとも言えない、生暖かくいやらしい感触が股間に走りました。
腰だけを前にだし入れようと思いましたが、上手く入らずCさんのアソコを上下に擦る形になりました。
改めて腰を引き、今度は自分のものをしっかり持って、Cさんのアソコへ突入しました。
ヌチュ・・・ヌチュ
先っぽが入りました!
しかし、これ以上入らない・・・。
というか、こんなにもキツイものなのかと困惑するくらい、ぎゅうぎゅうの感覚でした。
A「(先っぽでこれで、全部入るのか・・・?)」
入りそうにない感覚でしたが、このまま行くぞと思い、腰をグッと前に出そうとしたとき、
C「い・・・た・・・い」
Cさんの苦しそうな声が聞こえました。
そして、Cさんの顔は、とても痛そうな顔をしていました。
A「ご、ごめん!」
すぐに腰を引きました。
A「Cさん大丈夫?」
C「うん、でもちょっと痛い。」
A「やっぱり、やめよ。ごめんね。」
C「うん。」
こうして、初挿入はものの数十秒で終わりました。
風呂をあがり、自分の部屋でちょっとイチャイチャしたあと、
Cさんの携帯電話がなりました。
C「お母さんがもう帰ってきなさいって。」
A「そっか、明日も遊ぶよね?」
C「うん!」
A「じゃあまた明日」
そして、Cさんは帰っていきました。
部屋に戻り、布団を整えていると、何かがぽろっと落ちました。
それはCさんのブラジャーでした。
Cさんノーブラで帰ったのかwと最初は笑いましたが、
Cさんは「Fカップ」というのを思い出しました。
このとき、このブラジャーをどうすべきだったのか・・・。
いえ・・・もう手遅れでした。
次の日の朝。
洗濯物を干していると、ピンポンがなるのが聞こえました。
自分は庭にいたため、そこから直接玄関に行くと、Cさんのお母さんがいました。
C母「Aくん。Cが下着を忘れていったみたいだけど」
ただならぬ空気感から、
全てが終わったと感じました。
A「はい…、そこに…」
洗濯物の方を指さしました。
庭に荒々しく歩いていくCさんのお母さん。
引きちぎるようにCさんのブラジャーを取りました。
そして一言、
C母「Cにもう二度と近づかないでね?」
目が笑っていませんでした。
返事もできずに、Cさんのお母さんは帰っていきました。
Cさんにとってお母さんは絶対です。
当たり前です、自分はあくまでただの同級生です。
自分が「会いたい」と言っても母親が「ダメだ」といえばダメなのです。
あんなことがあったにもかかわらず、反省をしたのは一か月程度でした。
反省よりも性欲が勝り、Cさんと何とか連絡を取ろうと思いました。
しかし、現実はそんなに甘くありませんでした。
まず、携帯電話が繋がりません。
これは着信拒否とかではなく、おそらく携帯を解約されたんだと思います。
よく見かけていた本屋にも頻繁に足を運びましたが、
Cさんを見かけることはありませんでした。
もしかして引っ越した…?と思うくらい
Cさんと会うことはありませんでした。
そして、それから二年が経ちました。
高校も無事に卒業し、専門学校への進学が決まっていた春休み。
自分は、もうすぐ始まる新しい生活に、少し鬱になっていました。
高校の友達との連絡も日に日に少なくなっていき、その日も一日中暇でした。
駅前の商店街に暇つぶしに行きました。
自転車で駅に向かう途中、こちらに向かって歩いてくる女の子がいました。
一目でCさんだとわかりました。
大きな胸を上下に揺らし、買い物袋を片手に、こちらに歩いてきました。
自分は、Cさんを見た瞬間、とてつもない寒気がしました。
おそらく、あの時のCさんのお母さんの一言を思い出したからだと思います。
(やっぱりもう駄目だよな・・・)
そう思い、Cさんを無視していこうと自転車を漕ぎました。
しかし、その思いとは裏腹に、すれ違う時に自転車の速度を緩めてしまいました。
(あっ)という口の形をしているCさんが横目でもわかりました。
通り過ぎてもCさんの視線を感じました。
そして、自転車を降り、Cさんの方を振り返りました。
Cさんは自分を見て苦笑いをしました。
そして、すぐに前を向き俯きながら歩いていきました。
鞄の中に奇跡的に入っていたペンとメモ帳にメールアドレスを書きました。
そして、Cさんを追いかけ、前に回り込みました。
A「Cさん。これ…。」
なんとなく何なのかわかったCさん。
しかしそれを受け取ろうとはしませんでした。
なんとしても渡したいと思い、Cさんの持っている買い物袋にメモを無理矢理入れました。
そして、自転車を思いっ切り漕いでその場を去りました。
こんなチャンスは二度とない!
そんな思いからやってしまった決死の行動でした。
しかし、その日Cさんからメールが来ることはありませんでした。
いよいよ新しい生活がはじまりました。
専門学校と行っても、雰囲気は高校とあまり変わらず安心しました。
一つ違うところと言えば、制服ではなく私服ということでしょうか。
学校がはじまってから二か月。
少し暑くなってきたある日の深夜、一通のメールが来ました。
件名、本文ともに空欄でしたが、メールアドレスに所々使用されている文字列に見覚えがありました。
すぐに返信を出しました。
A「Cさん?」
すぐに「うん」という返事が返ってきました。
夜中なのに飛び起きて喜びました。なんて返事しようかと悩みました。
そんなとき、Cさんからさらにメールが来ました。
C「お母さんに怒られるから内緒で」
やっぱりまだ怒っているんだとショックでしたが、
すぐにその対策を考えてCさんにメールしました。
A「自分からの受信メールとCさんの送信メールはすぐに消すこと。」
A「電話帳の登録名はクラスの適当な女の子の名前で。」
Cさんは素直に応じてくれました。
そして、この日からCさんとの隠れた関係がはじまりました。
Cさんのメールはいつも土曜日の深夜でした。
その理由は、Cさんは進学せずに就職をしたからです。
お母さんの目が気になり、深夜にしかメールできません。
しかし、平日は早く寝てしまうので、土日の深夜にしか連絡できないそうです。
ただ、それだけでも十分でした。
Cさんと繋がっていれば、またいつかあんなことができるんじゃないかと思っていました。
Cさんとのメールをはじめて、一か月が経ちました。
メールだけでは満足できず、やはり会って色々と話すことになりました。
しかし、土日にいつも家で休んでいたCさんが、急に出かけるようになると不自然だと思い、
お母さんに「今日は残業で遅くなる」といってもらって、仕事帰りの30分だけ会うようになりました。
会う場所はCさんの仕事場の近くの公園です。
Cさんの家からは遠いし、結構な田舎のため、人通りが殆どありません。
自分の家からは遠いですが、そんなわがままは言ってられません。
何度か会っていくうちに、昔のような仲に戻りました。
もちろん、それは普通の友達であって、体の関係はありませんでした。
ちょうど10回目に会った時のことでした。
いつも会う公園には、男子用女子用のトイレの他に、男女兼用の年配や赤ちゃん連れのお母さん用のトイレがありました。
それは、女子トイレの入り口と男子トイレの入口の真ん中にあり、普通の個室よりも広いトイレでした。
中には赤ちゃんを寝かせるための机があります・・・。
A「ごめん、ちょっとトイレ」
C「うん。」
これまでもこういう場面はあったのですが、自分は決まってこの大きなトイレに入っていました。
どうせ人もいないし、わざわざ奥にある男子トイレに行く必要もないかと思っていたからです。
Cさんのところに早く帰りたかったので、さっさと用を足して出ようとしました。
コン コン
トイレのドアをノックする音が聞こえました。
正直かなりビビりましたw誰も来るはずないと思っていたからです。
もう終わるし、無視していると、外から声が聞こえました。
C「Aくん開けて?」
なんだCさんか…と思い、トイレのドアを開けると、Cさんが中に入ってきました。
A「あれ?あー、Cさんもトイレ?」
C「うん。」
A「もう終わったからどうぞ?外で待ってるね。」
C「うん」
そう言ってトイレから出ようとしましたが、
Cさんに洋服を掴まれて止められました。
A「Cさん?」
前にも感じたことがある雰囲気でした・・・。
しかし…、いつも会う時間のリミットである30分が迫っていました。
ここでお母さんにバレてしまうリスクを犯すわけにはいかないと思いました。
A「Cさん、今日はもう時間だから帰ろ?」
A「またお母さんにバレちゃったら、もう会えなくなっちゃうよ。」
C「うん…。わかった。」
A「今度はいつが大丈夫そう?」
C「来週の金曜日なら大丈夫だと思う。」
A「じゃあ、そのときに…。」
C「うん。」
しかし、(ちょっとだけなら…)と頭の中の悪魔が囁きます。
自分はトイレの中で立ち止まってしまいました。
そして、気が付くとCさんが目の前にいました。
Cさんにゆっくりと押されて、机にお尻が当たりました。
Cさんが無言で上着に手をかけて、服を脱いでいきました。
もはや「爆乳」という言葉がピッタリな真っ白なおっぱいが飛び出してきました。
いやらしく乳房に食い込んだブラジャーが、その大きさ・成長を物語っています。
Cさんが後ろに手を回し、ブラジャーのホックを外しました。
その瞬間、ふわっとブラが下に下がり、以前よりさらに大きくなったおっぱいが丸見えになりました。
ピンク色の乳輪に乳首。
少しも色あせていないCさんのおっぱいに感動しました。
しかし、それと同時にこの2年間の思いが爆発しました。
Cさんの両肩を掴み、自分と位置を入れ替えました。
そして、Cさんの上半身だけ机の上に倒しました。
緊張のあまり手が震えてしまいました。
しかし、その少しの振動が、Cさんの肩からおっぱいに伝わり、プルプルと小刻みに波打つように揺れていました。
Cさんのおっぱいを下から上に持ち上げました。
その柔らかい感触に一気に力が抜け、気が付くと目の前にはCさんの乳首がありました。
口をゆっくり開け、約2年ぶりにCさんの乳首を舐め回し、吸い尽くしました。
どれくらい時間がたったかわかりません。
ふと、Cさんの帰る時間を思い出しました。
A「Cさん、そろそろ…。」
C「う・・・ん。」
帰りはいつもお互い時間をずらして別の電車で帰るようにしています。
駅のホームで、Cさんが帰る電車を待っていました。
C「来週の金曜ね…。」
C「1時間残業ってお母さんに言ってみる。」
A「え?大丈夫?」
今までなら、安全を考えて断るところでしたが、
Cさんともっとエッチなことをしたくて止めませんでした。
C「うん。大丈夫!」
A「じゃあ、うん。その時…ね。」
C「うん。」
そして、Cさんを見送り自分は次に来た電車で帰りました。
次の体験談を読む