01月1

痴漢

俺はいつものように痴漢目的で満員電車に乗り込んだ
電車が動き出すと俺の前にはスカートをはいた女が立っる
パンティーの中に手入れるとなんのクリトリスにローターがあった
俺「なんですかこれ」
耳元で小さい声で話した
女は必至で俺の手をはらを追うとしたてるが無理な状態
次の駅で女は降りて改札を出た、後をついて行くとある企業にに入って行った
夕方待ってるとあの女が来た
俺は女の手つかみ多目的トイレに入った
女「なにするのさぁ」
俺「今朝凄かったですね」
女はびっくりして俺の顔を再び見た
俺「思い出したかね」
これ下から撮った写真もあるよ、バラまいていいかなあなたの会社に
女「辞めてそれだけは」
俺「指輪してるから結婚してるだ」
女「旦那も子供もいるのお願い」
俺「どうしょうかな」
女「お金ならあげるから」
俺「お金ね、それもいいけどあなたがとエッチしたいなぁ」
女「それは出来ない」
俺「じゃあこの写真バラまくかな」
女「それだけは」
俺「じゃあエッチだね」
女「わかったは」
俺「いつ会える」
すると女は手帳取り出してみて
女「明後日なら休みとれそうだは」
俺「わかった、隣の駅でいいかぁ」
女「うん」
携帯の番号交換と名刺貰って別れた、そして当日待ってると女は来た
そしてタクシーでラブほに向かった
適当に部屋を選び部屋の中へ
女「今のラブホテルって素敵なのね」
俺「使ってないの」
女「結婚してからは無いは」
そして風呂に入りそのままベットへ
俺「名前は、俺は智樹」
女「愛華」
そしてエロビデオから見ることにした
手マンのシーンになると愛華はモゾモゾ始めた、俺は愛華のおっぱい触ると愛華はピクピクしてきた
そしてフェラシーンになると愛華は目で訴え始めた
そしてディープキスしクンにした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった、つづけた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった、持ってきた電マをクリトリスに当てながら激しく手マンした
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・辞めて・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・でちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
潮吹いていってしまった、つづけた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・また出ちゃう・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・」
大量に潮吹いた
口元にチンポもっていくとしゃぶってきた
そして生のまま挿入
女「あああ・・・だめ・・・ゴムつけて・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
バックになり突きまくる
女「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁ‥あ危ない日だから中に出さないで・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった、つづけた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・」
俺「旦那のチンポとどっちがいい」
女「そんなこと言える・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・」
俺「ほらほらどうなんだ言ってみろよ」
女「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁいく・・・・」
いっしまった
正常位になり
女「中はダメよ・・・・・・・」
俺「もう出すよ愛華・・・ぁぁ・ぁ・・・」
女「外に出して中はだめ・・・・・」
でも中だしした
女「もうなんで中に出すのさぁ」
俺「だって気持ちよかっただもん」
女「妊娠したらどうするのさぁ」
俺「旦那の子供として産めばいいだろう」
女「10年近くレスなのに出来るわけないでしょう」
再び2回戦へ突入
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・チンポチンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
チンポ抜いてバイブ突っ込んだ
女「チンポ入れてほしいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・・ぁいく・・・・」
いってしまった、再びチンポ入れた
女「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・」
イク寸前で辞めたを繰り返す
女「あああ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・辞めないでいきたいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」数回繰り返して
そのまま中だし夕方まで4発中だしした、駅で別れた、もう二度と会わないと約束した
はずなのに土曜日に電話来た
俺「あれ会わないじゃなかった」
女「うるさいわね、お金渡してなかったでしょう、明日会える」
俺「いいですけど」
女「じゃあこの前の駅に9時で」
俺「了解」
次の日駅に行くと愛華はいいた、愛華の車に乗り向かったのは一軒家だった
俺「ここは」
愛華「私の父の別荘」
俺「いいの」
愛華「今は施設に入って私が管理任されてるから」
俺「それにしても周りに何もないね」
愛華「だから途中で買い物してきたんてしょう」
俺「そういうことか」
愛華「今日泊れる」
俺「いいの」
愛華「うん、旦那に友達と別荘で女子会だって言ってきたから」
俺「なるほどね」
取りあえずワインで乾杯した
愛華「智樹ってなにしてるの」
俺「俺かい無職」
愛華「働いてないだ、住まいは」
俺「実家暮らし」
愛華「うるさくない」
俺「うるさいよ」
愛華「ここに住んでいいよ、毎日ではないけどこれるから」
俺「本当にいいの」
愛華「うん、公共料金も私の名義に変更して私のクレジットから引き落とされるから誰にもバレないから」
俺「サンキュー」
その日は愛華は生理になったと言うことでエッチなしで愛華を抱きしめて寝た
次の日家に帰り荷物持って出た
母「何処に行くの」
俺「うるさいからしばらく友達の家にいるよ、何かあったら電話する」
父「出ていけ帰ってくるな」
母は玄関で現金渡してきた、7万あった
そして近くで待ってる愛華の車に戻り別荘に戻った
次の土曜日愛華が来た、入るなり抱き着いてきた
そのまま寝室へ
愛華「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・このチンポ欲しかったの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
バックで突きまくった
愛華「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・智樹のチンポ最高に気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった、それから毎週土曜日になると来てエッチしまくって日曜日に帰って行った

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