私は大学4年生で実家暮らしで家族は父と義母、義妹の4人です。義妹は高校1年で公立高校に通っています。義母は父より8歳年下で市役所の職員、父はIT関係の仕事で月の半分は在宅の仕事をしています。大学は時間割によっては朝イチの授業だけだったりするので昼間はアルバイトをしたり家で課題をしたりして過ごしています。
私が大学3年になった年の6月頃、私の大学と義妹の学校が行事の振替で休みで父も家にいて、いつものように自分の部屋で課題や論文の調査などをしていた時、隣の父の部屋からは音楽が流れていましたが、いつも父は仕事中に音楽を流すので何も気にすることなく作業をしていました。
ただ、曲の合間に泣き声のような声が聞こえた気がして耳を凝らしていたところ、女性の喘ぎ声のような声であることがわかり、初めはAVでも見ているのかと思いました。しかし、その声が義妹のそれに似ている気がして部屋を覗きに行ってしまいました。私の部屋と父の部屋はベランダで繋がっているので音を立てないようにドアを開けてベランダ伝いに父の部屋を覗いてみるとカーテンは閉められていましたが、隙間から義妹が父のベッドの上で股を開いて父のペニスが出入りしているところがしっかり見えました。義妹は嫌がっている様子はなくむしろ「もっと、もっと」と言っているようでした。そして突然父の腰の動きが止まりペニスを抜き取ると大量の精液が義妹の膣から溢れ出てきました。
父が義妹の口元にペニスを持っていくと嬉しそうに口に咥えてペニスに付着した液体を舐めとって終わると再び挿入して何度か中に出しているようでした。
昼食の時間になって3人でご飯を食べている間も義妹は父の下半身に手を伸ばしてナニカをしているようでした。服越しに乳首が浮いていて明らかに発情期でした。私が洗い物をしていると2人は部屋に戻って行きました。片付け後も父の部屋からは2人の情事が聞こえてきて私自身お腹の奥がキュンキュンする感覚に襲われ、オナニーしてしまった。
その日以外にも義妹と父の情事を見かけることがあってそのたびにそれをおかずにして自分を慰めていました。