お互いの汗が混ざり合う汗だくSEXは俺も好きなんだけど、妹も好きらしくて彼氏とその辺の趣味が合わないと愚痴をこぼす。
「汗だくSEX良いよな、汗が混ざり合ってヌチャヌチャって音立ててエロいし」
「そう!そんななんだよ!でも彼氏は気持ち悪いから嫌だって…」
「顔が良くてもSEXの趣味が合わないなら別れれば良いじゃんか」
「イケメン彼氏がいると皆が羨ましがるから…」
「だからってSEXのたびに不満募らせてたら疲れるだろ?」
「はぁー、どこかにイケメンで汗だくSEXが好きな男いないかなー」
「イケメンじゃないけどここに汗だくSEXが大好きな男が居るぞ?」
「えー?お兄ちゃんと?近親相姦になっちゃうじゃん」
「近親相姦は嫌いか?」
「お兄ちゃんは気にならないの?」
「寧ろ好きだな、兄妹・親子の汗だくSEXはめちゃくちゃ興奮するから動画もよく見るよ」
「ちょっとそれ見せて」
妹と一緒に俺の厳選した近親相姦の汗だくSEX動画を見た。
「やばい…めっちゃ興奮してきた…お兄ちゃんどうしよう…オマンコがグチョグチョになっちゃたよぉ…」
「どれ、俺が舐めてやるよ」
妹に下着を脱がせようとしたら腰を上げてくれた。
「こんなにグチョグチョに濡らしてお前はいやらしいなぁ…凄いエッチな匂いさせてるぞ」
「ああん!お兄ちゃんに見られてる…いやらしいオマンコ見られちゃってるぅ…」
「自分で開いて中も見せてくれよ、いっぱい舐めてやるからさ」
「恥ずかしい…お兄ちゃんこれ恥ずかしすぎて余計に濡れちゃうよぉ」
「俺も妹のマンコ見てめっちゃ硬くなったよ、そのまま広げててくれな?舐めるぞ」
マンコ広げさせたまま舐める。
「ああん!お兄ちゃんが私のオマンコ舐めてる!気持ち良い!私もお兄ちゃんのチンポしゃぶりたいよぉ!」
「それじゃ舐め合うか?ベッドに乗りな」
妹とベッドに乗って裸になり舐め合う。
「お兄ちゃんのチンポもエッチな匂いしてる…あむ…おいひい…おいひいよ…」
「お前のマンコも美味しいよ、アナルもヒクつかせて凄くエッチで興奮しっぱなしだよ」
「ああ…もう入れて…お兄ちゃんのチンポをオマンコに入れて欲しいの」
「どうせなら生でやらないか?動画みたいに中に出させてくれよ」
「お兄ちゃんと汗だくSEXして中に出されるなんて…想像したらまたオマンコ濡れちゃった…いっぱい中に出して」
わざと汗かきやすくなるように布団を被って正常位でSEXした。
熱がこもって汗でビショビショになる。
「これよ!これがしたかったの!お兄ちゃんの汗と私の汗が混ざり合って全身ヌルヌルで気持ち良い!」
「口も涎混ぜ合ってみないか?」
「キスしてくれるの?お兄ちゃんと私最高の相性かも」
全身ヌルヌルキスで口の中も舌を絡め合ってヌルヌル、マンコは言わずもがなヌルヌルのグチョグチョ。
最高のSEXで気分もどんどん昂まりフィニッシュは約束通り中出し。
「んふぁ!お兄ちゃんのチンポが中でビクンビクンしてる!中に出してるのね!」
「妹に中出し最高だ…彼氏と別れなくても良いからこれからも俺と汗だくSEXしてくれないか?」
「うん!お兄ちゃんとなら思い切り楽しめそうだからまた汗だくSEXしよ!子供出来たら彼氏のせいにするからまた中に出して良いよ」
「ありがとな」