01月13

ロリコン好き

俺はロリコンだった
日曜日など公園に行き可愛い女の子達を見てたり写真撮りまくってた
小学生の女の子の裸を見たくなった
四年生くらいの女の子がトイレに向かったのが分かり俺もあとついて行った
その子は和式に入ったから下から写真撮った
女の子が和式から出ようとした時に襲いかかった
子 きゃー
俺 黙れ殺すぞ
子 辞めて助けて~
でもトイレから広場は離れてるから聞こえる訳がない
そのトイレは障害者トイレもあるから
そこに連れ込んだ
女の子は泣きさんでた
俺 メソメソうれせな黙れ
子 辞めてください
俺 黙れ、服脱げ
子 嫌だ
俺 言うこと聞かないとこれバラまくぞ
さっきのしょんべんしてる写真見せた
俺 いいのか、学校行けなくなるぞ
女の子は服脱ぎ出した
その姿も写真撮り動画モードにして動画も撮った
俺 パンツも脱げよ 
パンツも脱ぐと全裸のあそこもツルツル
俺 何年生だぁ
子 5年生
俺 名前は
子 あいな
俺 あいなちゃんか
子 はい
俺 こっちこい
小さいおっぱいから舐めだした
俺 たまらんな
外では友達が探してた
俺 お腹痛いからもう少しトイレにいるって言え 
あいなは言うと友達は戻って行った
俺 よし今度はそこに寝ろ
子 ここに
俺 そうだ
あいなは仕方がなく横になった
俺 よしエライぞ 
写真撮りまくりあそこも撮った
舐めてやった
俺 しょんべんの臭いたまらんな
少ししたらあいなは鼻息荒くなってきた
俺 気持ちいいだろうあいな
お前のママとパパもやってるだぞ 
舐めまくり解放した
俺 この事言うなよ
言ったら写真バラまくからなぁ
子 言わない
俺 よし気に入った来週も可愛いがってやる
ここにこい
子 うん
俺はあいなを家に連れ込むことにした
カメラを数台買って家中にセットした
次の日曜日約束通りあいなはきた
俺 あいな今日は違うところに行く 
子 何処に行くの
俺 行けば分かる、この先の角で待ってる
車で迎えに行く、俺が着いたらすぐに後ろに乗れ
子 うん
一度別れた
しばらくして車で迎えに行きあいなはすぐに乗った
俺 よし着いた
玄関のドア開けて周りを見ながらあいなを下ろしてすぐに部屋に入らした
俺 俺の家だ 今日はここで可愛いがってやるからなぁ あいなは黙ってた
俺 よし裸になれ あいなは裸になると俺も裸になった
俺 やっぱり可愛いなぁ
今日はたっぷり可愛がってやるからなぁ
クリトリスを舐めまくり、ローターでクリトリスに当て遊びまくった
俺 気持ちいいだろう
あいなは返事はしなかったが感じてるのはわかった
俺 次はこれだ
バイブをまんこに突っ込んでやった 子 痛いよ痛いよ泣き出した
俺 痛いじゃなくて気持ちいいだろうあいな
子 痛いよ辞めて
俺 辞めないよ~
あいなは泣き叫ぶがマンションは防音になってるからどんなに叫んでも聞こえない
俺 たまらんなぁ
あいなは疲れた果てたのか泣き止んだ
俺 ようやく静かになったな、あいな今度はお前だぁ
座れ
あいなは座った
あいなの口元にチンポ持っていき
俺 口開けろ
あいなは口開けたからチンポ突っ込んだ
頭押さえて尻ふった
まんこに突っ込むとあいなは再び悲鳴あげた
俺 気持ちいいだろうあいな
子 痛い痛い
俺は無視してそのまま中に出した
俺 お気持ち良かった最高のまんこだあ
あいなは無言で服着ようとしてたから取り上げた
俺 誰が着れと言った
子 帰らして
俺 ムカついた一生帰さない俺と毎日セックスするだよ
子 帰して帰りたい
泣き叫んだが俺は無視してまんこにチンポ突っ込んでやりまくり
10回以上は中に出しまくった
あいなも途中で泣き止んだ
時間見たら20時回ってた
俺 飯買ってくるけどデルナヨ出たら写真バラまくからなぁ
コンビニに飯買いに行き、近くでは大騒ぎしてた 
警察やら消防などあいなを探しまわってた
俺も聞かれたが見なかったですねと答えた
俺 ほら食べろ
あいなは無言で食べた
俺 痛いの無くなっただろう
あいなは頷いた
俺 よし食べたら風呂入るぞ
あいなは生理始まってるのか
子 うん
俺 よし俺の子供たくさん作れ
それから毎日あいなとやりまくり
仕事行くときは手錠かけて出掛けた
会社は近かったから昼休みには帰ってきて昼飯食べさせてトイレに行かした
見事あいなは妊娠した臨月になるまで監禁して
解放した
夜中あいなの家の前に裸のまま捨てた
親宛に手紙書いた
お前らの娘あいなを帰してやる
あいなの腹の中には俺の子供がいる
臨月だと思う
大事に育てろよ
家のチャイム連打して明かり付いた時点で逃げた
遠くから見てたらあいなは母親に会うと大泣きしてた
その後はと言うとあいなの家は引っ越してどうなったかは知らなかったが
あれから10年たったある日一人の女性が俺の家にきた、子供連れて
俺は引っ越しはしてなかった
俺 はーい
女 こんにちは
俺 こんにちはどちらさん
女 わからない
俺 わからん
女 とりあえず上がらしてもらっていい
俺 まぁ暑いしどうぞ
女 まだわからない
俺 わからない
女 あいなだよ
俺はすっかり忘れてた
俺 あいなさん どちらのあいなさん
女 あんたに監禁させられた
俺 おー思い出した
女 良かったは
俺 じゃあこの子はあのときの
女 うん
あの後母方の祖父母の家に引っ越して生んでお母さんと育てたは
俺 何歳
子 10歳、みかです
俺 あいなにそっくりだぁ
よく家覚えてたね 
女、うん
俺 今日はどうしたの
女、家出てきた
俺 はぁい~
女 だから家出てきたって
俺 マジかよ
女 ここに住むね
俺 はぁ~
女 あんたが悪いだからね 
とりあえず泊めることにした
二部屋あったからそっちに寝てもらうことにした 
寝かけた時に
あいな 起きてる
俺 起きてるよ
あいな ごめんねね
俺 いいよ
それから色々と話してるうちに気づいたら裸で抱き合ってた
それからは三人暮らしが始まった  
みかもすぐになついてくれ
そして二人目の妊娠が分かりあいなの両親に挨拶に行ったが
昔のことは言わずあいなが働いてる会社の人と言って認めてくれた

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