いつもいつも口煩い母が嫌いだった。
確かに俺はいい加減で大雑把な性格だけど、それで困ったことなんて一度も無かった。
だから俺の事なんて放っておいてくれ!と常々思ってたんだ。
この間もまた口煩く言われて、頭にきた俺はどうにかして母の関心を俺から遠ざけられないかと思案した。
それで思いついたのが夜な夜なマンコを弄って欲求不満にしてやれば父とSEXに明け暮れて俺から関心が離れるんじゃないか?ってアイデアだ。
俺のストレス解消にもなるし悪くないアイデアだと思う。
その日の夜から俺は実行に移した。
皆が寝静まった丑三つ時…母と父の眠る寝室に忍び込んで母のベッドに足元から入り込む。
ワンピースタイプの寝巻きの裾から手を入れてマンコを下着がグチョグチョに濡れるまで弄る。
あまりやり過ぎると目を覚ます恐れもあるから初日は様子見でここまでにしておいた。
翌日の朝は少し寝不足のような顔した母がキッチンに立ってた。
その日の夜も寝室に忍び込んでまたマンコを弄る。
今度は下着の脇から指を入れて直接弄ってみた。
指を入れると腰がビクンビクンと反応するけど起きた様子は無い。
ある程度まで弄って退散。
また朝になると寝不足気味の母の顔。
欲求不満になる前に寝不足で倒れるかもしれないけど、俺はマンコ弄るのが楽しくなってきたから夜また寝室に行く。
今度は下着を下げるのに挑戦してみた。
太ももの真ん中辺りまで下げるだけなのに苦労したけど、何とか目標達成して持ち込んだライトでマンコを照らす。
使い込まれない黒ずんだマンコはお世辞にも綺麗だと言えないけどエロさはある。
興奮して鼻息が荒くなり、欲望に従ってマンコを舐めた。
無臭に近い感じで味も特筆するべきところは無さそう。
茂みの奥にあるクリトリスが顔を出したから舐めたら腰が跳ね上がって恥骨に顔をぶつけそうになった。
間一髪避けられたから良かったものの、ぶつかってたら目を覚ましたかもしれないと思うと緊張感が増す。
少しでも腰の跳ねを抑えようとマンコに指を入れてから尿道口やクリトリスを舐めまくった。
アナルの方までマン汁垂らしてる。
マンコが締まってきたからそこでやめて退散。
朝見た母は気怠そうな顔してフラフラしてる。
少し口数も減ったようだ。
この調子でやり続ければ静かで平和な日常を手に入れられると確信して、より一層俺は気合を入れて母のマンコを弄りに寝室に通った。
二週間くらい経過したある日曜日、父は朝から何処かに出掛けたようで車が無い。
家の中が妙に静かだから母も一緒に出掛けたのかな?と思いつつリビングに向かうと、母の声らしきものが聴こえてくる。
母と二人で過ごすのは気が重い。
でも何かくぐもった感じの変な声なので、足音を立てずにリビングの入り口までいって中を覗き込んだ。
ソファーで大股開きでオナニーしてる母の姿がそこにあった。
一心不乱にオナニーしてて俺の存在にまだ気付いてない。
下着の中に手を突っ込んで激しく指を出し入れしてる感じだった。
服の中にも手を入れて胸を揉んでる。
見てる間に何度も激しく痙攣して絶頂を繰り返してた。
どうやら俺が毎晩やってる事が実を結んでくれたようだが、父とのSEXじゃなくオナニーに走るのは意外だった。
しかもマンコから抜いた指を口に入れて自分のマン汁舐めてる。
で、また下着に手を突っ込んで激しいオナニー。
何度もそれを繰り返すあたり母の欲求不満度は高いようだ。
見てる俺も興奮してきてチンポを出してオナニー。
廊下を汚すわけにはいかないから右手でシコって左手で精子を受け止める。
母のオナニー見て自分もオナニーするなんてな…。
出た精子の量を見て驚いたよ。
いつもエロ動画見ながらやるオナニーよりたっぷり出たんだから。
零さないように注意しながら洗面所に行って手を洗った。
わざと足音をたてながらリビングに向かって行く。
リビングに入ると汗ばんで紅潮した顔の母が何事も無かったかのように澄まして座ってた。
さっきまでの痴態を知ってる俺は笑いそうになったが我慢して夜を待った。
もう脱がすのも慣れたもので、完全に足から下着を抜き取って開かせてマンコを舐める。
指で弄るのも忘れない。
絶対に絶頂させないように気を付けて寸止めを繰り返してから退散。
月曜日は昼頃に早退してこっそりと家の中に入った。
またリビングから母の声らしきものが聴こえてくる。
全裸で大股開いて思う存分オナニーしてた。
指じゃなくバイブも使ってめっちゃ激しいやつ。
よく見たらアナルにも細めのバイブ突っ込んでる。
ウィンウィンと蠢くバイブと両手で胸を揉みしだく姿を見て俺もオナニー開始。
アナルも使えるなら今夜はアナルも弄ってみるかな?と考えながら左手に射精。
また大量に出てしまった。
手を洗ってから家を出て時間を潰してからまた帰宅。
服装整えた母がキッチンで夕飯の準備してた。
家族に隠れてオナニー三昧しといて父や俺の前では澄ましてるんだから笑っちまう。