新入社員の時、上司の部長の家に食事に招待された。
お酒も結構飲んだので泊めていただいた。
郊外の一戸建てに奥さんと高1の娘さんとの3人暮らし。
客間に泊めてもらい・・早朝・・
何か気持良さでハッと目が覚めた。
すると目に飛び込んできたのは、
俺の朝勃ちのチンコを咥えている女の娘の顔!
一瞬、訳が分からずパニクるが、
咥えているのが部長の高1の娘だと分かった。
この娘は、『中学生か?・・いや・・小学生・・』
と思ったくらい、小柄で幼い感じの娘だった。
胸もペッタンコッて感じで幼児体型。
食事の時、恥ずかしがって終始無口で
ニコニコしながらモジモジしてうつむいてる姿が可愛かった。
俺が起きたのに気付き、チンコを咥えながら幼い顔でニコッと微笑む娘。
朝勃ちのチンコは特に敏感になっておりヤバイ!
それにしても・・この娘のフェラ・・年の割には巧すぎる!
時折上目遣いで俺の顔を窺いながら・・
イタズラっぽい笑みを浮かべてフェラする姿はヤバイ!
小さな口で口一杯にチンコを頬張り、舌を巧みに絡ませてくる・・
特に敏感なカリ裏を舐めあげるテクは堪らなかった!
ジュルジュルと厭らしい音を立てながら亀頭を吸ったり、
竿やアナルを舐めたりと・・
金玉を口に含んだり手で刺激したりと・・
あいた手での金玉とアナルへの刺激は忘れない。
喉奥まで深く咥えての激しい上下ストロークは騎乗位を連想させた。
巧みに口をすぼめて締め付けながらのフェラに・・
たまらず腰の辺りが痺れてきて射精感がこみ上げてきて・・
『あああっ!』と情けない声を上げて娘の口の中に大量に射精した。
唇をすぼめて巧みに残ってる精子を一滴残らず搾り取る娘。
最後はゴクリと飲み込んで、可愛いパジャマ姿の娘は部屋を出ていった。
夢心地の俺は、今まで味わったことのないフェラの気持ちいい
余韻に浸っていた。腰が抜ける様な気持良さでしばらく動けなかった。
朝食のテーブルでは、制服に着替えたメガネにツインテールの
可愛い幼い娘が何事もなかったように朝食を食べていた。
『一体ドコで・・ダレに・・高1の娘が・・あんな凄いテクを・・』
という疑問が頭を離れなかった・・。