01月14

上司の娘さんの上手すぎるフェラ

新入社員の時、上司の部長の家に食事に招待された。
お酒も結構飲んだので泊めていただいた。

郊外の一戸建てに奥さんと高1の娘さんとの3人暮らし。

客間に泊めてもらい・・早朝・・
何か気持良さでハッと目が覚めた。

すると目に飛び込んできたのは、
俺の朝勃ちのチンコを咥えている女の娘の顔!

一瞬、訳が分からずパニクるが、
咥えているのが部長の高1の娘だと分かった。

この娘は、『中学生か?・・いや・・小学生・・』
と思ったくらい、小柄で幼い感じの娘だった。

胸もペッタンコッて感じで幼児体型。

食事の時、恥ずかしがって終始無口で
ニコニコしながらモジモジしてうつむいてる姿が可愛かった。

俺が起きたのに気付き、チンコを咥えながら幼い顔でニコッと微笑む娘。
朝勃ちのチンコは特に敏感になっておりヤバイ!

それにしても・・この娘のフェラ・・年の割には巧すぎる!

時折上目遣いで俺の顔を窺いながら・・
イタズラっぽい笑みを浮かべてフェラする姿はヤバイ!

小さな口で口一杯にチンコを頬張り、舌を巧みに絡ませてくる・・
特に敏感なカリ裏を舐めあげるテクは堪らなかった!

ジュルジュルと厭らしい音を立てながら亀頭を吸ったり、
竿やアナルを舐めたりと・・

金玉を口に含んだり手で刺激したりと・・
あいた手での金玉とアナルへの刺激は忘れない。

喉奥まで深く咥えての激しい上下ストロークは騎乗位を連想させた。

巧みに口をすぼめて締め付けながらのフェラに・・
たまらず腰の辺りが痺れてきて射精感がこみ上げてきて・・

『あああっ!』と情けない声を上げて娘の口の中に大量に射精した。
唇をすぼめて巧みに残ってる精子を一滴残らず搾り取る娘。

最後はゴクリと飲み込んで、可愛いパジャマ姿の娘は部屋を出ていった。

夢心地の俺は、今まで味わったことのないフェラの気持ちいい
余韻に浸っていた。腰が抜ける様な気持良さでしばらく動けなかった。

朝食のテーブルでは、制服に着替えたメガネにツインテールの
可愛い幼い娘が何事もなかったように朝食を食べていた。

『一体ドコで・・ダレに・・高1の娘が・・あんな凄いテクを・・』
という疑問が頭を離れなかった・・。

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