二十歳過ぎの俺を寝かしつけに毎晩部屋まで来てくれる母さん。
「今夜も来てくれたんだね、母さんのおっぱいとマンコのおかげで毎日グッスリ眠れるよ」
「母さん大好きな息子で嬉しいわ、今夜もたっぷり気持ち良くしてあげる」
服を脱いで布団に入ってくる母さんのおっぱいにさっそく吸い付く。
「本当に母さんのおっぱい好きねえ…ここもこんなに大きくしちゃって…」
母さんが来てくれるからすぐに抱けるように俺も裸で布団に入って待ってたんだ。
既にビンビンに勃起させてるチンポを母さんが握って手コキしてくれる。
「何歳になっても母さんのおっぱい吸いたいよ、こうして優しく手コキしてくれるのも嬉しい」
「母さんも成長した息子が甘えてくれるのは凄く嬉しいわ」
存分におっぱいを吸わせてくれた後、母さんが布団に潜ってパイズリしてくれる。
柔らかなおっぱいにチンポが包まれてホッとする。
「これ大好きでしょう?」
「母さんのおっぱいは吸っても挟んでもらっても最高だよ」
「エッチなお汁も沢山出てきたわね、母さんが舐めてあげる」
パイズリからフェラチオに変更して咥えてくれる。
「ああ…気持ち良いよ母さん」
「んふ…はぁ…美味しいわぁ…母さんのオマンコも濡れてきちゃった」
「母さんの汁舐めたい」
「いっぱい舐めてね」
母さんが布団から尻を出して顔を跨いでくれる。
フェラチオしてもらいながら俺もマンコを舐めて汁を飲む。
身体の中から母さんで満たされていくみたいだ。
ジュルジュルと音を立ててマンコを吸いながら母さんの口に一発目の射精をする。
「んん!」
母さんは口に出されても慌てる事なく吸い出してくれる。
「ぷはあ…今日も沢山飲ませてくれてありがとね、次はオマンコに飲ませてくれるんでしょう?」
「マンコにも沢山飲ませてあげるよ」
母さんは今夜も嬉しそうに俺の上に乗って腰を振ってくれた。
「毎日ありがとうね、母さんのおかげで気持ち良くなれてグッスリ眠れるんだ」
「ふふ…母さんも気持ち良くなれるからお礼なんていいのよ」
「それでもお礼が言いたかったんだ、俺は母さんが毎晩寝かしつけに来てくれるおかげで熟睡出来るし明日も頑張ろう!って気になれるから」
「感謝してくれるのは嬉しいけど本当に気にしないで良いのよ?母さんも好きでやってるんだからね」
「ありがとう、本当に母さんは優しいよね」
「あなたが毎日沢山中に出してくれるから優しくなれるのよ」
「母さんが喜んでくれるならいくらでも中に出すよ、ああ…もう出そうだ…」
「良いわ、濃いの沢山出して」
より激しく動いて射精させようとしてくれる。
「くぅー、出る!」
なるべくギリギリまで耐えてから一気に放出する。
「あはぁ!凄い勢いで出てるぅ!」
「母さんのマンコがギュウギュウ締め付けてきて精子を搾り出してくれるから沢山出るよ」
「うふ…今日は何回中に出してくれるのかしらね?」
「次は俺が動くから母さんが下になって」
ハメたまま正常位に移行して腰を振る。
「初めての頃より随分上手くなったわね、母さんもうイッちゃいそう」
「母さんの弱い所とか覚えたからね、俺ばかり気持ち良くなって母さんが気持ち良くなれなかったら嫌だから頑張って覚えたんだよ」
「優しい息子に育ってくれて本当に嬉しいわ」
母さんに抱きついて舌を絡ませる。
奥を突きながらこうしてキスすると母さんはイキやすくなるんだ。
舌を絡め合ってるから話は出来なくなるけど、俺を強く抱きしめてキスの吸い付きとマンコの締め付けが強くなるからイクのが判る。
母さんがイクのに合わせて俺もまた射精する。
タイミングがバッチリ合うと母さんの痙攣が激しくなって俺の背中に爪が食い込む。
数回に一回はタイミングが合うから俺の背中には母さんの爪痕が幾つも残ってる。
今夜もまた新しい爪痕を残してくれた。
「すっかり母さんをイかせるのが上手になって…こんなに気持ち良くされたら赤ちゃん欲しくなっちゃうわ」
「産みたいなら孕ませてあげるよ?本気で俺と子供作る?」
「良いの?後悔しない?」
「後悔なんてする訳ないよ、大好きな母さんと子供作れるんだよ?産んでくれるなら母さんも子供も一生大事にする良い父親になるよ」
「まあ!なんて良い息子なの!そこまで言ってくれるなら母さんに赤ちゃん産ませて」
「可愛かて元気な子供作ろうね」
母さんの同意も得られたからこれまで以上に頑張って中出しする。
自己最高記録を更新した。
「こんなに出してくれるなんて母さんビックリよ、それだけ母さんと赤ちゃん作りたかったのね」
「産んでくれるって言うから頑張ったよ」
「何となくだけど今受精してる感じがするの、これは絶対妊娠したわ」
「わかるもんなの?」
「あなたを妊娠した時も同じような感じがあったからね、楽しみね」
「来年は家族が一人増えるんだね、楽しみだなぁ」
「今夜は母さんの中に入れたまま寝る?」
「痛くない?」
「大丈夫よ、母さんも中で感じたままでいたいの」
「それじゃ母さんが上になって寝よう」
俺よりずっと小柄な母さんを上に乗せて抱きしめて眠った。