01月17

親子丼

それはある日の大雨の日だった、公園のトイレで雨宿りしてたら女児も来た
俺「すごい雨だね」
女児「今日晴れるって言ってたのに」
俺「一人で遊んでたの」
女児「うん」
俺「全然やまないなぁ」
女児「走って帰るかな」
俺「家近いの」
女児「うん」
俺「いいなぁ」
女児「絵美の家に来る」
俺「いいの」
女児「誰いないから」
そして走って絵美の家に向かった、2階建ての立派な家だった
俺「パパとママは」
子「パパはニューヨークにいるよ、ママはね看護師さん、今日夜勤の日だから一人っぼっちなの」
俺「そうなんだ」
そして一緒に風呂に入ることにした
当たり前だけどおっぱいはぺっちゃんこ、おまたはツルツルな興奮してしまった
湯舟に入ると俺の膝の上に座った
俺「パパ帰ってくるとこうやって入ってるの」
子「うん」
俺は後ろから抱き締めてしまった
子「お兄ちゃん優しいね」
風呂から上がりパジャマに着替えると夕食
子「お兄ちゃんの分ないよ」
俺「いいよ、あとで暗くなったら買ってくるから」
そして20時好きに裏口から出てコンビニに行き弁当、飲み物。下着買って戻ってきた
子「これ知ってる」
俺「なに」
絵美はDVDセットし再生押したらなんとエッチなDVDそれも無修正
子「これねパパとママなんんだよ」
自撮り
俺「そうなんだ、絵美ちゃんいつも見てるの」
子「うん、だってパパ帰ってこないからこれでしか見れないだもん」
俺「このDVDみてどう思う」
子「うんとねおまたがムズムズしてくるの」
俺「そうか、よくよく女の顔見ると知ってる女だった」
子「その日は寝てしまった、次の日の夜だった」
絵美が寝てから下に降りて
俺「よう」
女「びっくりしたって裕太じゃん、なんで家に」
俺「絵美の友達」
女「絵美になにかしたの」
俺「してないよ」
女「絵美の部屋にいたの」
俺「あたり、看護師してるだって」
女「うん、〇〇病院でね」
俺「風俗から足洗っただぁ」
女「よく覚えてるね」
俺「何か食べるものない、お腹空いてよ」
女「冷凍したカレーならあるけど」
俺「なんでもいいよ」
女「ビール飲む」
俺「今辞めてるだぁ、肝臓悪くして」
女「そうなの」
ソファに座り飯食ってると甘えてきた
女「久しぶりあんたのチンポ欲しいな」
風俗ではへ本番は禁止されてるが俺のチンポが気に入って毎回挿入してた
俺「いいよ」
寝室に入ると裸になるとあんのじょチンポしゃぶってきた
女「懐かしいチンポだは」
俺「いっぱい気持ちよくしてやぁ」
女「美味しいチンポだは」
俺「相変らエろい女だな」
そしてベットに押し倒し大の字に広げてクンニした
女「ああああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・
・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、そしてチンポ突っ込んだ
女「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・このチンポいいの・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・・ぁ・・めだめ・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・いく・・・」
いってしまった。その時絵美が部屋に入ってきたが俺達は止めることが出来なかった
バックになり突きまくった
女「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・・チンポが気持ちいいの・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・絵美ごめんねこんなママででも気持ちいいんだもん・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
すると絵美も裸になりベットに横になった
女「ああああ・・・ぁぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
俺は抜いて絵美のクリトリス舐めた
女「あああ・・・だめだって絵美はまだ早い・・・」
俺「そんなことないよな」
絵美は頷いた
子「ママ気持ちいいよ」
女はチンポしゃぶりだした、そしてまた女のまんこに突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・気持ちいいの」
俺「絵美ママの乳首舐めてやれ」
絵美は舐めだした
女「だめ・・・・いっちゃう・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・いく・・いく・・・・」
いってしまった
そしてそのまま中だし、その日は寝てしまった、次の日は絵美が出かけるとエッチ三昧
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
立バックになり腕をとり突きまくった
女「ああああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・これいい・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった、それからほぼ毎日日勤の時は夜、夜勤の時は昼間にした
絵美とひとつになったのはそれから1か月後だった
女は絵美の身体を抑え、まんこにたっぷりローションを塗り突っ込んだ
子「痛いママ痛いよ」
俺は腰降りまくった、絵美はぎゃんぎゃん泣いてる正常位のまま絵美を抱しめた
すると女はチンポ出入りしてるまんこ付近を舐めだした
俺「これすげぇ気持ちいいわ」
絵美も俺に抱きしめられると安心したのか泣き止んだ
俺「痛い」
子「大丈夫」
俺は突きまくった
女「もう我慢出来ない、早くちょうだいよ」
俺「待てよ、絵美を可愛がってるだからよ」
女「だってチンポ欲しいだもん」
そして途中で抜いて女のまんこに突っ込んだ
女「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・め気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・・」
その時抜いて絵美に突っ込んだ
女「あああ・・・・抜かないで・・・・・いきたいのに・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・」
女は自分の指をまんこに入れて激しくかき回した
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・
あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・・いく・・・いく・・・・・・」
いってしまった
そして再びまんこにチンポ突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・・だめ・・・ぁ・・・・・いく・・・・いく・・・」
今度は女は離れないように足で腕で俺を抱きしめた
女「もういっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった絵美のまんこで中だしした
女「こんなに気持ちいいの初めてだは」
それから3か月後女の妊娠が分かった、生んだ女の子だぁ
あれから10年、絵美は22歳になった
今はと言うと絵美と生まれた子供、絵美との間に生まれた子供と4人くらし
女は一昨年事故で亡くなった、絵美とは夫婦になった

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