01月18

川遊び

小学校3年生のとき、担任がたしか新卒の20代前半の女性の先生だったのだが、
ある日、課外授業に出かけて絵を描いてたんだけど、6月なのに猛暑で
「今日は暑いから、川で水遊びをしよう!」ということになった。
川といっても堰き止めてあってプールのようになっていて結構深かった。
夏休みなどは地元の子供で一杯になるところだった。
水着なんか持ってないので皆でパンツひとつで水遊びを始めた。男の子ほとんどはパンツが濡れるのいやがって、最初からフルチンだったと思う。
ところが先生までが下着姿でブラとパンツになって川に入ってきたのだ。
先生の胸はおおきくて乳首が透けて、股間も濡れて黒く透けていて、僕達が「先生のおっぱい大きい、マ○コもすごい~」
とかはやしていたら、「大人は皆こうなんだよ」といってブラとパンツを脱ぎ、なんと全裸になったのだ。
僕達は目が点になった。大きなおっぱいと黒い繁みが目に焼きついたよ。
結局、生徒も皆パンツ脱ぎ捨てて、先生も生徒も素っ裸になって水遊びをしたんだ。
僕達は先生のおっぱいやお尻を触ったりして先生にまとわり付いた。先生も嫌がらずに僕達と楽しんでました。中には小さなおちんちんをたってたやつもいましたが、先生は気にしませんでした。
僕の目には先生のあそこやお尻が巨大に見えて、そして「あの中に入りたい」と思ったりもした。
赤ちゃんにでも戻りたかったんだろう。
でも、その先生も冬になる頃結婚して、先生をやめて、関東のほうに行っちゃったんだ。見送りの日は本当に悲しくて泣いたな。
 でも全裸で水遊びしたとき、下から先生の股間の繁みを観察したら、繁みの中にワレメがあるのを発見したのだ。
「大人でもワレメがあるんだ!」と驚いた。
母親や近所のおばちゃんたちやお姉さん達と温泉などに行ってたので、陰毛が茫々なのは子供心でもよく理解していたのだが、子供のワレメにだた毛が生えただけだったという真実に、なぜか衝撃を受けたのだ。
そして、今でも先生の裸や繁み、あそこ、お尻を思い出しては一人でオナニーしちゃいます。

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