高校に入って最初の秋に文化祭(大会)の準備をしていた。俺は放送部に入ったのでその準備と一番下っ端なのでパシリ。大会準備も夜遅くまでかかり帰ろうとし時計を見たら20時超え。放送部だけだと思ったら吹奏楽部もいた。ほぼ同時に終わったみたいだった。職員室に鍵を返しに行ったのち校舎を出ると吹奏楽部部長・副部長カップルがイチャイチャしながら校門へ向かっていくのが見えた。吹奏楽部の部長本多先輩はさわやか系イケメンで筋肉マッチョでもある。副部長の田尻先輩(奈津美先輩)は可愛い系で巨乳。セーラー服がパツパツに見える。うちの部活の部長談ではHカップで柔らかいとか。基本Tバックしか履かないとか。放送部に入った結果がこれである。実際に春には階段下からの黒Tバックを拝み、ほぼ毎日セーラー服越しの巨乳を拝んでいる。
そんな美男美女が最初に向かうのは駅。駅から電車に乗る。方角が一緒で俺も一緒。降りる駅が先輩カップルと俺は隣の駅だが今日は同じ駅にした。先輩カップルの後をゆっくり追う俺。改札を出ると地下道へ。この地下道の出入り口は狭いし急なのでパンチラスポットになっていた。後を追うと意外なところに向かっていた。それは駐車場。階段を上らず駐車場に入っていったのである。駐車場の奥にあるトイレに向かう先輩カップル。奈津美先輩は本多先輩から何かを渡され中に入りすぐに出てきた。奈津美先輩は本多先輩に物を返した。次に本多先輩がそれを持ってトイレに入った。その間に分かったことだが奈津美先輩のセーラー服越しに乳首が浮き出ていることが判明。これでノーブラ確定。スカートは膝上10cmだがノーパンかもしれない。そして最大の変化は何もしていないのにイキ始めたことだ。これはおそらく本多先輩が渡し物が媚薬だったのであろう。本多先輩もチンコに媚薬を塗っているのであろうと思った。本多先輩がトイレから出てくるとやや足早に駐車場から地上の階段を上り始めた。こちらも急いで後を追った。すると公園に到着した。この公園やや広い公園で明るいところと暗いところがハッキリとしている。奥のほうは山になっているのでかなり暗い。幸い今日は満月で月明かりがある。先輩カップルは一番奥の東屋に。その近くの草むらに隠れた。先輩カップルからはかなり至近で見れる位置。先輩カップルは荷物を置くと、本多先輩がズボンを脱ぎトランクスも脱ぎチンコを出した。かなりデカい。自分の童貞チンコでは比較にならないぐらい。それを奈津美先輩がすこし舐めたら四つんばいになりバックで生挿入した。最初から激しいピストンでまあまあの音量の喘ぎ声を出す奈津美先輩。本多先輩はセーラー服の中に手を入れてHカップを揉みまくる。バックから立ちバックなり、駅弁。ベンチを使っての騎乗位や正常位。最後は駅弁からの正常位で中出し。抱きついたまま役5分。ようやく抜くと奈津美先輩のお掃除フェラ。終了後はトランクス・ズボンを履き性行為終了。そのまま多少イチャついていた。俺は先輩カップルの性行為で草木に5回も射精してしまった。ただ奈津美先輩の生乳は拝めていない。
先輩たちは東屋から出口の方向へ歩き始めた。5回の射精で立ち上がれない俺は後を追えなかった。しかし、東屋には何かが置いてあった。それは奈津美先輩のブラとTバックだ。カバンから出たのか落ちたのかいずれにしろだ。それを拾うと「ラベンダー色」だった。I70って書いてあった。調べたらIカップ。しかもトップは100cm!!
ー続くー