01月21

相姦クラブ?

ネット検索してたら相姦クラブって怪しい掲示板を見つけた。
どんな書き込みがあるのかと見てみたら母子・父子・兄妹・姉弟から義理の関係まで含めた近親相姦してる人達の書き込みで溢れてた。
本当か嘘か判らないけど、えげつない内容ばかりで引き込まれる。
食い入るように読んでたら母さんが後ろから抱きついてきた。
「何を夢中に読んでるの?」
「うわぁ!ビックリした!」
時々こうやってお茶目な一面を見せるんだ。
僕に抱きついたままモニターを覗き込んでる。
こんなの見てるなんてバレたら軽蔑される!と慌ててページを閉じようとしたけど、母さんにマウスを持つ手の動きを封じられた。
「ふーん…こんなの見て興奮しちゃってるんだ?まさきお腹を痛めて産んだ息子がこんな変態になってたなんてショックだわぁ…」
「これは違くて…たまたま!たまたま見つけたから見てただけ!」
「ウソだぁ、ズボンそんなに膨らませてるのにたまたま見つけた?それは言い訳として苦しくない?」
「あ…」
「こういうのに興味あるんだ?」
「えっと…」
「お母さんとここに書かれてるような事をしたいと思ってたんだ?」
「あの…」
「こんなにエッチな事したかったの?」
「か、母さん?」
「いけない子ねぇ?お母さんにこんな事させたいなんて」
身体を密着させたまま手が僕の股間を触ってくる。
「カッチカチね、苦しそうだから外に出してあげようね」
カチャカチャとベルトを外して抵抗する間も無くチンコを出された。
「ちゃんと剥けてるのね、これなら平気かしら?」
ゆっくりと手コキされて身体から力が抜けていく。
「母さんどうしたの…こんな事するなんて変だよ…」
「オチンチン硬くしてるからスッキリさせてあげるだけよ?お母さんにして欲しかったんでしょう?」
クルリと椅子を回されて股の間に母さんが入り込んだ。
「舐めるのと咥えるの…どっちが好き?」
「された事ないからわからないよ…」
「あら、初めてなのね?じゃあ両方してあげる」
僕を見つめながらチンコ舐めてくる。
「その目は卑怯だよ…そんなに見つめながら舐められたらすぐに出ちゃうよ…」
「あは…気持ち良さそうな顔しちゃって…虐めたくなっちゃう」
舌が絡みついてくるような舐め方されて腰が持ち上がっちゃう。
「腰が浮いてるわよ?もう出そうなの?」
「このままじゃ母さんの顔にかけちゃう!」
「まだ出しちゃダメよ、男の子ならもっと我慢出来るようにならないと」
あと少しで出るってのに手も口も離された。
「あ…何で…あと少しだったのに…」
「凄く切なそうな顔…出せなくて苦しいよね?辛いよね?でもまた舐めてあげるから安心して」
我慢汁を大量に溢れさせてるチンコを再度持って舐めてくれた。
「こんなにカウパー出してお母さんに飲ませるからアソコが濡れてきちゃったわ」
右手でチンコを支えてたのを左手に変えて、右手はパンティ越しにオマンコ触り始めた。
母さんのオナニーを見れると思わなかった。
「あっ!出る!もう出る!」
「まだよ!まだ出しちゃダメ!」
チンコの根元をギュッと掴まれて射精を止められた。
「何で…今度こそ出せると思ったのに…」
「出すの早すぎよ?まだ舐めてるだけでしょう?咥えてもいないのに出すなんて彼女が出来た時に笑われちゃうわよ?」
射精出来ないように根元を掴まれた状態でまた舐められる。
「はうっ!あっ!出したい!思い切り出したいよ!」
「出したらお母さんに入れさせてあげないわよ?それでも良いの?さっき読んでたのみたいにお母さんとエッチな事したいんでしょう?」
「そんなぁ…もう出したいのに出さないなんて辛すぎるよぉ…」
「お母さんに入れずに終わりにしたいなら出しても良いけど?それで本当に満足出来るの?」
「せめて咥えてよぉ!そしたら最後まで出来なくても満足すると思うからぁ!お願いだよぉ!」
「そんな堪え性の無いオチンチンは咥えてあげません、お母さんはそんな情けない男に育てた覚えは無いわ」
尿道口を攻められて本当に出そう。
気が変になりそうってこの事だよ。
母さんは意地でも射精させまいとギリギリで攻めてくる。
「あぐう!意地悪しないで!苦しいよ!辛いよ!母さんに入れたいよ!」
「やっと正直に話したわね?お母さんとエッチしたいのよね?」
「したい!お母さんとSEXしたい!オマンコの中に出したい!」
「誤魔化そうとするからいけないのよ、最初から素直にそう言えば良かったの」
母さんがチンコ握ったままパンティを横にずらして膝に乗ってきた。
「よく見てなさい、お母さんのアソコにオチンチンが入るわよ」
ヌプッ…と先っぽが埋まり、そのままゆっくり中へと埋まっていく。
根元を握る手が邪魔になる。
「離すけどすぐに出しちゃダメよ?全部入ってから出しなさい」
全力で歯を食いしばって残り数センチが入りきるのを待つ。
ズプン!と母さんの腰が落ちて完全にチンコが埋まった。
「はうっ!」
「あっ!」
もう耐え切れなくて勢い良く精子が飛び出す。
「本当にお母さんの中に出しちゃうなんていけない子…お母さんを妊娠させるつもり?」
「あ…ああっ!ごめんなさい母さん!でも気持ち良くてまだ出る!」
「こんなに出されたら赤ちゃん出来ちゃうかもねぇ?親子で子作りなんてお父さんにバレたら家庭崩壊ねぇ?」
「はうっ!うっ!はあっ!」
「まったくぅ…妊娠しちゃうって言ってるのに最後まで絞り出すなんて…しかもまだ硬いままじゃないの」
母さんが少し腰を持ち上げたと思ったらまた落とす。
ヌプヌプとオマンコにチンコが抜き差しされてる。
「ああ!ああー!」
「出したばかりだから余計敏感になってる?お母さんとのエッチは気持ち良いでしょう?」
「気持ち良い!気持ち良すぎだよぉ!おかしくなる!僕おかしくなっちゃう!」
「お母さんとエッチしてる段階でもう充分おかしくなってるわ、これ以上おかしくならないから安心して」
「母さん!キス!キスしたい!」
「そう言えばキスしてなかったわね、オチンチン先に舐めちゃったけど平気?」
「気にしないからキスして!母さんの涎飲みたい!」
「もう…変態みたいな事言わないで」
母さんが動きながらキスして舌を絡めてくれる。
僕の口に母さんの涎が流れ込んできて喉に落ちていった。
「あふ…ふあ…はむ…」
キスをしてもらって自然と僕の腕が母さんを抱きしめる。
母さんも強く僕を抱きしめてくれた。
「んはあ…こんなに吸われたの初めてよ、そんなにお母さんとのキスが嬉しかったの?」
「母さんの舌が絡みついてきて気持ち良かった…涎も美味しかった…」
「顔が蕩けてるわよ?次はキスしながら精子出す?」
「うん!そうしたい!だからもう一回キスして!」
「男の子なら自分からキスしてみなさいよ」
母さんに全てを委ねるのは駄目だと指摘されたので、母さんの顔を引き寄せてキスした。
舌も自分から入れて絡ませる。
自分からキスしたら母さんが動くの止めたので下から腰を突き上げる。
SEX『してもらってる』って意識からSEX『してる』って意識に変わる。
自分で動くのに興奮しすぎて即座に出ちゃった。
「どう?自分からするのは全然違うでしょう?」
「SEXしてる!って強く感じたよ」
「その感覚を忘れちゃ駄目よ?男の子なんだから女の子を気持ち良くしてあげるつもりでエッチするのが当然なんだからね?」
「うん…」
「解ったらその感覚を忘れないうちにお母さんを気持ち良くさせてみなさい」
「服を脱がせても良い?」
「いちいち確認しないの!少し強引に脱がせて押し倒すくらいしなさい」
母さんに怒られたから黙って服を脱がせて、抱っこしてベッドに運んだ。
「母さんのマンコ見せてもらうよ」
一旦チンコ抜いて下も脱がせる。
「僕が出したのが溢れてきてるね、凄くエロいよ」
「あんなに出すからよ」
「溢れた分はまた中に出してあげるね」
改めてチンコを入れて腰を振る。
「綺麗だよ母さん」
「急に男の子らしくなったわね」
「僕との子供産んでね?今日妊娠させるから」
「お母さん達もあのサイトに書き込んじゃう?」
「今日の記念に後で書き込もう、僕と母さんのSEXを皆に知ってもらおう」
「うふふ…格好良いわよ」
「愛してる」
「やだ…ドキっとしちゃったわ」
「母さんの事本気で愛してるよ、今日から母さんは僕のお嫁さんになってもらうからね」
「あん!エッチしながらプロポーズなんて卑怯よ…断れないじゃない…」
「美幸、愛してる…結婚しよう」
母さん呼びをやめて名前を呼び捨てにした。
「あ…今イキそうだったわ…いきなり名前で呼ぶんだもの」
「美幸…美幸…好きだ…愛してる」
「んふう!やだ…本当にイッちゃう…息子にイかされちゃうぅ!」
「僕も中に出すから一緒にイこう?奥に出して妊娠させるよ」
「ああん!出して!お母さんを妊娠させて!」
「美幸!愛してる!妊娠して!」
本当のSEXが出来たと思う。

コピー