私(俺)は神田健二、71歳の老人です。
昔話をさせてもらいます。
あれは・・・俺は35歳、妻は36歳の結婚して5年目位の事です。
妻は美人の部類に入ります、そして俺の事が大好きでした(と思います) 付き合い始めたのは妻が26の時です、処女ではなかったと
思いますが聞いていません、スムーズにやれたと思います、結構濡れていました、3回目位から声を出すようになりました。
優しい所の多い女です、優しいのは俺にだけかと勘違いしていました、
誰にでも優しいのです「お願いします」と言われると断る事の出来ない性格でした。
そんな妻を狙っている輩がおりました。
正木と言います、妻の会社で同僚と言うか上司です。
妻(あけみ)が36歳、正木は40歳でした、確か正木には妻33位と女の子一人がいたはず、正木は見た目が良くて結構女にもてていたみたいです。
正木は妻に目をつけました。
何かにつけて妻に寄って来ました。
妻はまだ私の事が好きなんで、なびく事はなかったのです、少し
優しい返事でもすればそれで終わったのでしょうが、無視っぽくされて正木は意地になったみたいです。
正木は妻の友達に相談しました「あけみさんと親しくなりたい、どうしたらいいんだろうか?」と言うと友達は「あけみちゃんは頼まれるとNOと言えない性格です、下から出られるのに弱い、困ったと言えば必ず対応してくれる、そんな人よ」と言われ作戦を考えました。
仕事上のトラブルが発生し困っているとの話しを作り相談に乗ってほしいと妻を居酒屋に誘い、かなり下手に出て話しました。
翌週「あけみさんのアドバイスをもらったので無事解決しました」と言って再度、居酒屋に誘いました。
今度は下の相談を持ち掛けました「妻と相性が悪い、立たない、どうしよう」と半泣きの顔をして言いました、そして心配そうな顔のあけみさんに「ちょっと見て頂けませんか」と言って店を出てホテルに
入りました、あけみさんは物を見てあげればいいんだろうな、ぐらいに思っていました。
ホテルに入ると正木は「シャワーします」と言って全部の服を脱ぎ
あれを隠すようにしてシャワーに行きました、シャワーを終えると
「あけみさんも使って下さい」と言うので「私は見るだけだから」と言い、洋服のままでいると正木はベッドに横になりバスタオルを取りました、なんと、びんびんと大きく立っているじゃないですか
「なんの問題もないでしょう」と言うと「触ってみて下さい」と私の手をとり握らせました、固いんです「もういいでしょう」と言うと
「逝かせて下さい」「少し見せて下さい」と言われ、お酒の酔いも有りましたし、早く済ませたい気持ちもあり、スーツの上着を脱ぐと
ブラウスのボタンを外しました、正木はブラの上からお乳を触っていましたが、急にブラを押し上げ、乳首を出されました、そして乳首は正木の口に納まりました「やめて・・やめて」と言うのに聞いてくれません正木は舌で乳首を舐めまわします、私は・・段々、気持ち良く
なってきました、旦那としたのは・・先週だったっけ・・旦那より
上手かも・・なんて考えていました、気が付きましたらブラウスは脱がされブラは外され、スカートはめくられ始めていました「やめて、やめて」と言う言葉は全然聞きません、スカートの中でストッキングとショーツを纏めて脱がされました、スカートも皺になると言われて脱がされ結局・・・全裸です
下を舐めにきました「汚いです・・」と言うと「あけみさんの全てが好き、全部綺麗、お願いします」と言ってクリトリスから小陰唇からべちょべちょにされました。
正木の固いものはずんずんと奥に入ってきます。
「あ・あ・あ・いい・・」と声を出していました、手は正木の背中に回していました、まさか中では出さないだろうと思っていましたが、
正木は抜くつもりでいたらしいのですが私の手が背中を離さないので
そのまま逝ってしまいました、どくんどくんと音が聞こえるような律動感です、私も思いっきり逝ってしまいました。
正木がどくとまんこから精液が流れ出しました、その感触に、ああ
私は犯されたんだと実感しました、そしてシャワーを使い洋服を着るとすぐホテルを出て車を拾い、帰りました。
旦那は寝ていました。
翌朝、「遅かったなあ、飲みすぎんなよ」と優しく言われ私はトイレに行き泣きました。
会社で正木に「ちょっとお話しが」と言って会議室で「なんて事をしてくれたのよ、私、旦那の顔を見られない」と言うと「あんなにしがみついて逝くんだもの、俺の事があんなに好きだったんだな」と言われ目の前が暗くなりました、「兎に角もう構わないで下さい」と言うと「まあまた話しましょう」と言われその場は終わりました。
1週間後です「もう一回だけ付き合って、もう誘わないから」
と言われ馬鹿ですね、また同じ事でした、この前より悪い事は逝った私の姿をデジカで撮られた事です、正木のデジカは音がしなく、逝ってしまった私は気が付きませんでした。
又1週間後に無人の会議室で「今晩付き合って」と言われ「いやです」と言うとデジカからプリントした写真を見せられました、最初私だとは思わなかったのですが「良く見て、あけみさん、可愛いよね」と言われ、ひったくるとすぐ破きましたが、「プリントしたものはまだあるから、旦那さんに見てもらおうかな?」と言われ、「わかりました」と言うと「僕がお願いした時は付き合って下さいね」と言われ
「わかりました」と返事しました。
その後は、
SMホテルで縛られ、軽くですが鞭で打たれたり、
お尻の穴にローションを塗って入れられそうになったり、
中だしは当たり前のようになっていました。
一番酷い話しは正木のお客に差し出された事です、あの時は
正木の他に3人の4人からされました、2回ずつです、私はもうあそこが痛くて痛くて
たまりませんでした、そうですあの時でした、ホテルでシャワーを
使いましたが全部中で出されているので中が汚いと思い、旦那は寝ていましたので家のシャワーを使い中を指で綺麗に洗いました、すると
ベッドに入ってからあそこが痛くて、起きて軟膏を塗りました。
俺は寝ていなかったのです。
妻のショーツを脱いで軟膏をぬる姿を見ていました、
「痛いのか、見せて見ろ」と言われ「いやあ」と逃げました
捕まり性器を見られました、私は手で押さえましたが、すぐ手をどけられ股の間に腰を入れられ閉じる事も出来ません。
明かりを点けられ、見られました。陰毛を掻き分け小陰唇を引っ張られ、中が赤身を帯びているのがわかりました、そして全裸にされ、
お乳とか腿とかのキスマークも見られました。
誰といつからだ?との質問に私は全部、正確に答えました。
旦那の結論は、私と離婚する。もし気が変わったら再構築あり。
相手は徹底的にぶちのめす。
忘れていました旦那は今でこそ大人しい人格者なのですが、
10代の頃はとんでもない悪だったのでした。
旦那はもう一度あいつらと付き合え、全ての音声を取れと言って
機械を渡されました。
そして又4人からされました、軽くシャワーを使い帰ると
旦那は風呂場で私の中に指を入れ中身を掻きだしました、それを袋に入れましたDNA鑑定をするのだそうです。
その指の匂いを嗅ぎ「くせいなあ、俺のも同じ匂いかなあ、出して見ろ」と言って私の口に入れてきました、旦那は私の口で逝きました
そしてその匂いを嗅いで「俺の方がいい匂いだ」などと、精神に異常をきたしたような様子でした。
旦那は友達の酒田を呼び出し、どうしたら良いか相談を始めました
私は二人から聞かれ、正木の事、他の3人の事を知っている事を
全部話しました。正木には慰謝料と別途(これが怖い)
他のやつらには慰謝料の請求と決めました。
正木を呼び出しました個室居酒屋です、酒田の経営です。
私は低姿勢で気の弱い男を演じました。
正木は最初とぼけていました、奥さんとは仕事以外になんの関係も
ない。妻から聞いたと言うと、奥さんと良い仲になったが奥さんから
誘われた、俺は悪くないと言ってた、「旦那さん、あけみさんを勘弁してやってよ」等と言い、私は「はあ・・」そこで酒田の登場、怖い顔を見てびっくりした正木、
酒田を見て「なんですか?この人は?」「俺のだち」と言うと
酒田が「神田をなめんじゃねえよ、組で話しても良いんだが、親友の神田が困っているのを見て俺が引き受ける事にしたんだ」と言うと
正木は青い顔になり「すみませんでした、慰謝料は払わせて頂きます、奥さんとはもう関わりません」と言うので、
では、奥さんに悪さしたやつらの名前と電話番号などを言えと言って
聞いたそして、お前には慰謝料1千万円、キャッシュと言うと
「無理ですそんなお金ありません」と言うので「ではお前の奥さんに
払ってもらう」と言うと「妻には言わないで下さい」と言うので
書類を書かせた。
1週間後、300を持ってきた「これで許して下さい」と言うので
700はこれから考えると帰した。
正木の家に行った。
前の日に電話で正木と妻の事を話し、相談したいと言っておいた。
子供は小学生で学校に行っている時間、(酒田は人相が悪いので外で待機)最初苗字を言い、妻が正木さんにお世話になっていると言うと
ドアを開けてくれた、中で、話した、正木さんに自分の妻がされた事、会話の録音も聞かせた。
奥さんは「どうすれば宜しいのです」と言うので「妻がされた事と同じ事をさせてもらいます、いやでしたら慰謝料全額払ってもらいます」と言うと・・・「わかりました」と言うので「ではお願いします
所で奥さん御幾つ?」と聞くと「33です」と言われ嬉しくなった
寝室には行きたくなさそうでソファーに座って、まずブラウスを脱ぎ
ジーンズを脱いでブラとショーツのなった「良く見せて」と言って立ち上がらせると背中に手を廻しブラを外した、すぐに手で隠したけどショーツを降ろしかけるとそれを押さえにきたのでおっぱいはお留守になってしまった、結構格好いいおっぱいだった。そして力づくでショーツを降ろした「さあ良く見せて、妻にも正木さんは同じ事をしたんですよ」と言うと両手を足にそって降ろしましたので私は足を広げさせました「綺麗ですねえ」と言っておもいきり陰毛にかぶりつきました、そして舌で小陰唇をなぞると「いやあ・・」と言って逃げようとするので「妻も言って逃げようとしたそうです、でも正木さんは許してくれなかったそうです」と言うと動かなくなった。
絨毯の上に横にすると私は両手でお乳を揉み、クリトリス辺りを舐めまわしました、びくんびくんと舌の動きに合わせて逝きそうでした
「よし、いただきますね」と言って先っぽを膣口にあてると押し込みました、ずずずと言った感じで全てを納めると私は奥さんを強く抱きしめました、そして抜きさし・・・奥さんの「あああ」を聞いて私は正木よりいい人なんでお腹の上に出しました。
奥さんはすぐお風呂場に行きました、私は玄関ドアを開け酒田を入れました。
バスローブを羽織った奥さんが風呂から出て来ました、そして
そこにいる人相の悪い男を見て「きゃあ、誰・・」と叫びました
「俺は神田の友達、神田が困っていたので協力している」
「神田の奥さんも正木さんから何人かにさせられた」
「あんたは俺ら二人だから楽だろうよ」と言って
バスローブをはいだ、ブラとショーツを付けていたが、二人がかり
なんですぐに全裸にされた。
俺はちんぽを奥さんの口びるにあてて口に入れようとしたら奥さんは
口を強く結び入れまいとしていた、また「正木さんは口でも逝っていたと妻が言っていたよ」と言うと口を開けた。そのすきに酒田はちんぽを持って膣口を目指していた、まだ良く濡れていないだろうにと
思ったがそうでもなかった、ずっぽり入ってしまった。
結局口とあそこと3回ずつした。奥さんは死んだように伸びていた
「じゃあ、奥さん、又来ますね」と言って帰った。
当然正木から電話があった。
「残り700を寄こせば、もうあなたの家にはいかない、無理なら
奥さんで返してもらう」と話す。
次週に又、正木の家に行った、
奥さんはあきらめたのか従順だった、すごかったのは3人でお風呂に
入った時の事、家庭のお風呂なんで大人三人はきつい、
俺が中に入り奥さんが下半身だけ入り、酒田は洗い場から奥さんの乳を揉んだり、奥さんを立たせて二人で石鹸を全部に塗り洗いまくったり、口で綺麗にしてもらったり、最高です。くせになります。
ベッドでは三人でけだものです、酒田が寝て、奥さんが騎乗位で乗って、俺は後ろへ奥さんのねばねばを前からもってきて塗った、そして入れようとした。 せ・ま・い・・「無理、無理」奥さんは泣き始めた、今日はあきらめようと思い口にもっていった、多分臭かったと思う、でも自分の肛門の匂いだからしょうがないだろう。
そんな関係を5回位やった、陰毛をそった事もあった、その時は正木も怒ったなあ、「じゃあ金を」と言うと黙った。
他の3人からは200づつ貰った、やつらは正木の所に怒鳴り込んだらしい。
正木から300貰った、残りは勘弁してやった。
正木は離婚したらしい、理由の一つはあの三人が正木の奥さんと
したらしい、奥さんはつくづくいやになったのだろう。
俺は元さやに納まった、俺の言う事はなんでも聞く、本当にいい女房です。
酒田とは良く飲みながら、結局得したのは・酒田・俺・あけみ、かな
なんて話をします、儲かった金でソープ通いが続きました、
遠い昔の話です、妻は「え?なんの話?」なんて忘れたふりをしています。乱筆乱文ご容赦を