01月24

おませなマキちゃん ・

おませなマキちゃん・の続きです

本題に入る前に・・タイトルですが、「マキちゃんと・・」「マキちゃんが・・」「マキちゃんに・・」と云う会話が出てきますので
『おませなマキちゃん』のまま、書いていきます。

「俺君・・その・・マキちゃん・ん・・んんっ・・本当に・・俺君の・・その・・オチンチン・・触って・・握って・・ん・んっ・・」

どうやら、メグミちゃんは、俺のオチンチンがマキちゃんの、オマタに挟まっていた所しか、見てなかったようです

メグミちゃんの指先が、オチンチンの先っちょに触れました、「俺君の・・その・・オチンチン・・ピン・・と・・んんっ・・
な・・なんか・・メグミ・・恥ずかしい・・けど・・自分で・・触るよりも・・んんっ」

メグミちゃんの耳元で、俺「マキちゃん、俺のオチンチン、握ったよ・・」真っ赤な顔をしたメグミちゃん「メ・・メグミ・・
男の人の・・オチンチン・・初めて・・触って・・握って・・俺君の・・オチンチン・・あたたかい・・」

メグミちゃんの恥ずかしい所から「にゅちゅっ!」とエッチな音が・・「俺君・・メグミ・・自分で・・触っていた・・時・・
指が・・少し・・入って・・気持ち・・よく・・俺君・・す・少し・・だったら・・指・・ん・んんっ・・」俺「メグミちゃん、マキちゃんと
俺、チュッしたけど・・メグミちゃん・・チュッする?」「えっ?俺君・・マキちゃんと・・メグミ・・俺君と・・チュッしてみたい!」
メグミちゃんの恥ずかしい所から、俺の指が・・俺のオチンチンから、メグミちゃんの手が・・俺の指先が少し
光ってました・・「メグミ・・その・・自分で・・あの・・触っていたときに・・にゅちゅっとして・・恥ずかしい・・」

バッグからバスタオルを出して開いて、メグミちゃんに左側に座って貰って・・メグミちゃん、膝を状態抱えた状態に
メグミちゃんの顔に、顔を近づけてほっぺに「チュッ!」えっ?とした、メグミちゃんが此方を向いた時に唇と唇が・・
「チュッ!」「メグミ・・男の人と・・チュッしたの・・初めて・・きゃっ・・恥ずかしい!」俺「メグミちゃん・・おっぱい・・
触っても・・いい?」「う・うん・・いいよ・・!」メグミちゃんの脇の下から手を入れて右側のおっぱいに手が・・
俺「メグミちゃん・・の・・おっぱい・・綺麗だね・・大きい感じ・・」「うん・・メグミのおっぱい・・クラスで・・大きい方・・ん・
んんっ・・メ・メグミ・・自分で・・触るより・・俺君が・・ん・んんっ・・その・・気持ちいい・・何時も・・右側・・」
メグミちゃんのおっぱいの先っちょが少し・・「メグミ・・おっぱいの・・ん・んん・・こりこり・・して気持ちいい・・」
俺「メグミちゃん・・左側は・・?」「メグミ・・判らない・・」俯いて真っ赤な顔をしたメグミちゃん「俺君・・メグミの・・
その・・おっぱい・・左も・・触っても・・いいょ・・」左の脇の下から手を入れて、メグミちゃんのおっぱいに手が
「あっ・・俺君・・左側・・も・・こりこり・・メグミ・・おっぱい・・先っちょ・・が・・なんか・・気持ちいぃ・・」

俺「メグミちゃん・・おっぱいに、チュッ!していい?」「えっ?マキちゃんのおっぱいに・・俺君・・チュッ・・したの?
メグミ・・なんか・・恥ずかしい・・けど・・いぃょ・・」メグミちゃんの右の脇の下から、顔を入れて、こりこりしたおっぱいの
先っちょに「チュッ!」メグミちゃん、一瞬「びくっ!」「俺君・・おっぱい・・その・・先っちょ・・あの・・凄く・・気持ちいぃ・・」

秘密基地で俺とマキちゃんの事を、覗いていたメグミちゃん・・自分で触るより体が・・さて、此の先、どうなるか?

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