私は52歳になる普通の主婦。仕事終わり、友人と会っていました。夕食を済ませてから帰宅したんです。夜19時を回っていて暗くなっていました。田舎なので帰り道は人気も無くかなりヒッソリとしていました。そんな中、数人のガラの悪い、ヤクザ風の男性が数人居てタバコを吹かしながら集まっているのが見えたんです。少し恐怖心を抱きながら足早に通り過ぎようとした時、声を掛けられ、しつこく口説いてきたんです。私はすいませんと言って、逃げようとしました。それがいけなかったんでしょうね。彼らの1人が近寄って来て、いい度胸しているなぁって言って歩みを止められ、驚いていると手を掴まれて口も押えられて、声を出す事も出来ませんでした。相手は大柄の男性3人で抵抗など無意味で力ずくで奥地に連れ込まれました。「お願い!許して!」そんな言葉は彼らには全く無意味で私の衣服を剥ぎ取ったんです。両手を後ろに縛られると、彼らは私の身体を嬲り始めました。涙ながらに「許して」と言う事しか出来ませんでした。唇を奪われ、胸を散々弄んだ挙句、彼らは下半身を剥き出しにしました。彼らがマンコに触れた時です。「何だ!この女感じてやがんの!」「どれどれ!本当だ、ダラダラじゃね~かよ」彼らの言葉にハッとしました。こんな状況でも感じているなんて………私は上半身を押し付けさせられ、足を大きく開かされたんです。そして、1人目の男性の性器を押し当てられ挿入され、彼の性器は大きいと直ぐに分かりました。ゆっくりとしたテンポで出し入れされ、胸も触られ、だんだん動きを速め、的確に子宮を突いて来るので、逝きそうでしたが必死に我慢したんです。彼は私の腰に手を回し、前から股間を刺激し始めたんです。もう我慢も限界で私の口から「あ~いく」と言う言葉が出た時には、私はガクガクと震えて逝ってたんです。次の男性のチンポが押し入れられてきました。まだ逝ったばかりで落ち着かない所に激しい刺激が加わり、私は2度目の絶頂を迎えていました。もう私に抵抗する事は無いと思ったんでしょう、手を縛っていたロープを外し、それと同時に、彼は性器を抜き、私を抱き上げると下から性器を突き上げて来ました。彼に上下に揺さぶられる度に、子宮に先端が激しく辺り先程以上の刺激が体を襲い、3度目の絶頂が訪れました。全員のチンポを受け入れ終わった時には、10度の絶頂と潮を吹き上げていました。立ち上がる事が出来ないくらい疲れた私の身体を横目に彼らは私に今度あったときはまたよろしくなぁって言われました。汚れた体のまま衣服をきたあと色々考えていました。このことは心の中にしまう事を決めました。家に着いた時には深夜0時を回っていました。夫が心配して起きていましたが、”友人と話し込んでしまった”と言うと、”楽しかったんなら良いんじゃない!”と言ってくれました。その事が起きてからは、夜間の外出が怖くて出来なくなりました。