01月28

初体験の人が特別になるって本当ですね

興味本位で近親相姦、これは誰も言わないだけで実際はそこそこやった人が多いんじゃないかな?
俺もその一人で相手は母親だった。
渋る母親を説き伏せてSEXに持ち込んだのは良いんだけど、一回だけのつもりでやったらドツボにハマった。
もう母親意外に興味持てなくなってしまった。
「頼むよ母さん、またやらせてよ」
「あの時一回だけって約束したじゃない」
「忘れられないんだよ、もう母さん意外に興味持てないんだ」
渋られたけど、母親意外に興味持てないと言ったら満更でもなさそう。
「しょうがないわねえ…これで最後よ?」
笑みが溢れてしまうのを隠そうとしてるけど隠しきれていない。
前回はいつ父親が帰宅してもおかしくない時間だったから服を着たままでSEXしたが、今回はまだ昼を少し回ったくらいの時間。
夕方までたっぷりと時間はあるので両親の寝室に行って裸になってSEXさせてもらった。
「このベッドで息子に抱かれるなんて」
「母さんの温もりを直に感じられて嬉しいよ」
一通りの前戯を済ませて挿入する。
「んっ…子供のくせにここだけはお父さんより大きいんだから…」
そう、まだ俺は中学生だったが、この時点で父親よりチンポが大きかったらしい。
「また母さんの中に挿れられて幸せ…気持ち良いなー」
「あん!お母さんに入れながらおっぱい吸うなんて…エッチな甘え方するんだから…」
ゆっくり腰を動かしながらオッパイを吸う。
こんなに幸せな時間があって良いのか?
そんな贅沢なSEXを時間を掛けて楽しんだ。
「お母さんのオマンコがあんたの形になっちゃったらどうするのよ、早く出しなさい」
「もっと母さんの中に挿れてたいからヤダ…」
「我儘言う子にはこうしちゃうわよ」
ギュッとオマンコを締め付けてきた。
「あ…出ちゃう!そんなに締め付けたら出ちゃう!」
「早く出して終わりにして、オマンコがあんたの形に広がっちゃでしょう?」
「まだ出したくない!出したくないのにぃ!出る!」
俺を抱きしめてくれてる母親のオマンコに精子を流し込む。
「今回も大量ねえ…自分でしないの?」
「母さんとしてから自分でしても気持ち良くなれないから」
やれやれ…って感じで優しく撫でられた。
「こんな事いつまでも続けられないのよ?早くお母さんより素敵な人を見つけなさいね」
興味を持てないのに見つけられるわけが無いと思ったけど、本気で心配してくれてるから黙ってた。
それからも週に一回は母親に頼んだけど、許してくれるのは月に一回くらい。
多くて二週間に一回。
「まだ良い人は見つからないの?」
「母さんより素敵な人なんて全然見つからないよ、それに誰を見ても興味が湧かないし…」
「困ったわねえ」
「もう一生母さんだけ居てくれればそれで良いよ」
「いつかお母さんもお婆ちゃんになって死んじゃうのよ?」
「それでも良いよ、俺には母さんだけだよ」
両親の寝室の他に俺のベッドでもSEXするようになり、今は俺のベッドで母親を抱いていた。
「だいたいあんた溜すぎなのよ、偶には自分でして出しなさいよ」
「母さんの中じゃなきゃ出せないから無理」
母さんが、はぁ…と溜め息一つ溢して抱きしめてくれる。
「本当に彼女が作れそうにないわねえ…」
「母さんは彼女になってくれないの?」
「親子なんだから彼女になれないわよ」
「SEXしてくれてるのに?」
「SEXしててもよ」
流されて彼女になってくれそうにない。
それでもこうして抱かれてくれるのは嬉しいから我慢する。
そんな母親ももう67歳。
俺も42歳になったが未だに結婚もせず母親を抱いてる。

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