01月28

親戚が集まる正月に姉と従姉と3P三昧

姉とは以前からセフレ関係だったけど、親戚が集まった時に姉と間違えて従姉に手を出したら意外とスケベだった。
「お姉ちゃんと間違えたって…お姉ちゃんともエッチしてるの?」
「うん、ずっと前からセフレだよ」
「知らなかったなー、こんな近くに近親相姦してる姉弟が本当に居たなんて…黙ってて欲しい?」
「黙っててくれるの?」
「その代わり私ともセフレになろ?そしたら黙っててあげる」
「お姉ちゃんが許してくれるかな?」
「そこは私から説明してあげるよ、だからセフレになろ?知ってる?親戚は結婚も出来るから妊娠させても良いんだよ?」
「妊娠…中出ししても良いって事?」
「そうだよ、生でしたかったらゴム外して良いよ」
姉とは絶対にゴム着けないとやらせてくれないから、生で中出しもOKと言われて直ぐにゴムを外した。
「私達もいけない事しちゃってるねー、生は気持ち良いでしょ?」
「全然違うよ!生ってこんなに気持ち良いんだね!」
「お姉ちゃんには出来ない中出ししちゃいなよ、赤ちゃん出来たら絶対に結婚してとか言わないから」
無責任に孕ませるのもOK!?
そんなの絶対中出ししなきゃ損しちゃう。
届いてるか判らないけど子宮口にチンポを押し付けるつもりで突っ込んで中出しした。
「そんなに奥で出して…よっぽど妊娠させたいんだね?中学生なのに大学生の従姉を妊娠させようとするなんてエッチだねー」
「ちゃんと子宮に精子入ってるかな?」
「入ってるよ、中で精子が広がってるもん」
「判るの?」
「判るよー、中出し初めてじゃないからね」
「彼氏いるんだっけ?」
「いるよ、もう五年付き合ってる彼氏がね」
「もしその彼氏と結婚してもセフレでいてくれる?」
「こんなに興奮するエッチは経験ないからね、ずっとセフレだよ」
「妊娠させても良いセフレなんて最高だね!」
「それも親戚同士でね」
従姉に中出しし終わってフェラチオしてもらってたら姉が来た。
「SEXするんじゃなかったの?いつまで待たせ…」
「あ…」
「ごめーん、弟君とエッチさせてもらってたよ」
「何で…」
「弟君てばお姉ちゃんと間違えて私のオマンコ舐めてきたの、気持ち良かったから私もセフレにしてもらっちゃった」
「お姉ちゃん?」
「私だけじゃなくなっちゃったのね…」
「黙っててあげるから三人で仲良くしようよ」
「許してくれる?」
「はぁ…断ったらバラされるんでしょ?そんなの断れるはずないでしょ…」
「話が早くて助かるよぉ、一緒に弟君にフェラしてあげようよ」
従姉がそう言うと姉も寄ってきてフェラしてくれた。
「ゴムの匂いがあんまりしないけど何で?」
「弟君には中出しOKして途中から生でしてもらったからね」
「中出しって…妊娠したらどうするの!?」
「弟君と結婚するか、彼氏の子って嘘ついて彼氏と結婚するかな?」
「あんたね…」
「生は気持ち良いよー?特に中出しされた時の中で精子が広がる感じ…もう最高なんだから」
従姉が姉に生SEXからの中出しの良さを力説してる。
「生は気持ち良いって中出しさせなかったらそんなに変わらないでしょ?」
「バカねえ、ゴム着けるとカリが引っかからないでしょ?生だとすっごいカリが引っかかって中をゴリゴリ擦ってくれるから全然違うわよ?ゴム着けてしかしないなんて損してるわー」
「そ、そんなに違うの?」
「一回生でやったらもうゴム着けてなんて出来ないよ?それくらい気持ち良いんだから!」
「でも中に出されちゃったら子供出来ちゃうし…」
「婦人科行ってピル処方して貰えば?それか私みたいに彼氏作って妊娠しても良いようにしとくとか」
「前は彼氏いたけど面倒なんだもん…浮気はされるしやたらとアナルでやりたがってさぁ…」
「それはその人が悪かっただけだよ、まともな男も沢山いるんだからまた作れば良いじゃん」
「今は弟と気軽にSEX出来るから別に彼氏は必要無いよ」
「いつまでも弟君一人って訳にはいかないでしょ?結婚したくないの?」
「結婚したいけど…でもなぁ…」
「なんならまともな男紹介するよ?そうすれば弟君に妊娠させられても平気になるじゃん」
「弟と子供…うーん、想像出来ないなぁ…」
「試しに一回生でやってみたら?ゴム着けてるのとあまり変わらないって感じるなら外に出してもらって次からまたゴム着けてもらえば良いんだし、もしゴム無い方が気持ち良いと思ったら思い切って中出しもさせちゃえば良いんだよ」
従姉の押しが強くて姉の意志が揺らいでるように見えた。
それでもすぐには生でやろうと言わない姉。
従姉は痺れを切らして姉を仰向けに転がして両足首を持ってV字に開脚させる。
「ちょ、ちょっと!何すんのよ!」
「ほら、弟君!今よ!お姉ちゃんに生チンポ入れちゃって!生の良さを教えてあげるのよ!」
「待って待って!そんな無理矢理なんて!」
「何が無理矢理よ!本当は興味あるくせに!新しく彼氏作らないのだって弟君が悲しむからでしょ!解ってんのよ!」
姉はジタバタしてるけど、大人しくさせるために従姉が姉の顔に座って押さえつけた。
そのマンコからは俺の精子が溢れ出してるはずなんだけど…。
「弟君もさっさとお姉ちゃんに入れる!今しかお姉ちゃんと生でやって中出し出来るチャンスは無いよ!」
怒られてる気になって慌てて姉に生で挿入した。
「んぶぅー!」
「あん!苦しかった?」
「あひ…あひ…何これ…本当に弟のチンポ?」
「ああ…生チンポがゴム着けるのと違いすぎて声出ちゃったのね?どう?全然こっちの方が気持ち良いでしょう?」
「チンポの形がよく判りすぎるくらいオマンコにフィットしてるぅ…」
「それが生の良さよ、弟君も挿れて満足してないで腰振りなさいよ」
姉が嫌がってないから腰を振ると叫び声に近い喘ぎ声を出した。
「ああー!チンポ凄い!オマンコの中ゴリゴリ擦ってる!生凄すぎぃ!」
「声大きいってば、もう!私のオマンコ舐めて黙ってなさい!弟君の精子も舐めれて嬉しいでしょ?」
また従姉が姉の顔に座った。
もう足首からは手を離してて、フリーになった姉の両脚が俺の腰に絡みつく。
「弟君を抱え込んじゃって…中出ししてって言ってるようなものね、お姉ちゃんが中に出して欲しそうだから出す時はそのまま中に出してあげなさい」
従姉の言葉は凄い説得力がある。
こんな風に姉に抱え込まれたのは初めてだから、本当に中出しを望んでるように感じて姉に初めて中出しした。
「あら?すっごいビクビクしてる…初めての中出しでマジイキしたみたいね」
「お姉ちゃんに中出ししちゃった…従姉ちゃんありがとう!こんなイキ方するお姉ちゃん初めて見たよ!」
「これでもうゴム着けてなんてお姉ちゃんも言わないでしょ、良かったね、これからはお姉ちゃんと生でエッチし放題、中出しし放題だよ」
従姉が姉の顔の上から降りて精子まみれの口にキスして舐めてる。
従姉と姉のレズキスがエロくてチンポが萎えかけからまた元気になったので腰振り再開。
「お姉ちゃんとは連続でするのね?私のオマンコにもチンポ欲しいなー」
「お姉ちゃんと抱き合ってくれたら順番に挿れてあげるよ?」
「欲張りねえ、精子も半分こしてね?」
従姉が姉に被さってお尻を向けてくれたからチンポを挿し替える。
「ああん!お姉ちゃんから抜いちゃ嫌ぁ!」
「お姉ちゃんのオマンコにも挿れてあげるから大丈夫だよ」
従姉と姉のオマンコにチンポを行き来させる。
「あー、二人のオマンコ凄く良いよ!こんな贅沢なSEX出来て最高だよ!」
「また中に出してー!」
「お姉ちゃんのオマンコにも精子出してぇ!」
「二人のオマンコに出してあげるよ!イクよ!」
まずはお姉ちゃんのオマンコに半分、次に従姉のオマンコに残りの半分を中出しした。
「二人揃って弟君に妊娠させてもらおうね」
「するぅ!弟の赤ちゃん妊娠するぅ!中出し最高!」
「お姉ちゃんも妊娠したいみたいだからもっと中に出してあげなよ」
姉を孕ませられる!?
それを姉も望んでる!?
今日は驚きの連続でチンポが萎える暇なんて無さそうだ。
とことんSEXしようと思い服を脱いだ。
「弟君てばやる気充分ね!私も脱いじゃお!お姉ちゃんも脱いじゃいなよ!」
三人揃って裸になってSEXしまくった。
朝まで休まずやったのも初めてだった。
従姉と姉のオマンコからは大量の精子が溢れ出し、そろそろ皆が起きる時間なのにフェラして口を離さない。
「そろそろやめないと皆が起きるよ?」
「もう少し舐めさせてよ」
「そうよ、お姉ちゃんにチンポ舐めさせなさいよ」
俺一人対従姉と姉のタッグじゃ勝ち目は無い。
二人が満足するまでフェラさせた。

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