01月29

私は妻に電動淫具を陰茎に装着されて悶絶するマゾ夫です

去年結婚した私28歳、妻25歳の夫婦です。
結婚してから、妻が生理の時に手コキで射精させてもらっていましたが、妻が手コキ射精にハマってしまい、ネットで手コキを研究し始めました。
はじめは気持ち良い射精をさせて私を歓ばせようとしたようですが、陰茎虐待の動画を見つけてドはまり、現在、妊娠中なので性生活が制限される中、妻に陰茎を苛められています。

拘束されて、尿道をぱっくり開いて執拗にプジー責めされました。
亀頭を手で優しくグリグリされて、硬くなった陰茎は我慢の限界です。
カチカチの陰茎を握られ、尿道バイブをズブリと入れられました。
尿道バイブのスイッチが入れられると、イタ気持ちいい刺激にビクビク痙攣します。
尿道バイブが抜かれ、敏感な亀頭と尿道への責めで硬くなった陰茎を扱かれては寸止めを繰り返され、私は泣き悶えしました。
ハアハアする私を見た妻は、皮を剥きあげるように亀頭から根元へゆっくりと手コキ、溜まらず私は精液を大量にドッピューーーーン!

先月、妻が恐ろしい道具を通販で手に入れました。
それは「ブラックロックV」という亀頭責めの道具です。
股を開いた状態で椅子に縛られた私は、それを4連のリングで陰茎に固定され、強制的に亀頭に振動を与えられました。
亀頭部にある2つのローターが尿道と裏スジに快感を与えるので、神経が密集する尿道海綿体がジンジンと刺激され、しかも陰茎全体にも振動が行き渡るから、やがて射精を迎えました。
ドクドクと射精している間も、その精液を飛び散らせながら振動を続け、射精後も強烈な振動に見舞われました。
私は拘束されながらも暴れましたが、刺激し続けて勃起と射精を繰り返しました。
特に射精が終わった後の振動は地獄で、発狂しました。

三回射精したところで、勃起力が弱まってきましたが、それでも敏感極まりない射精後の陰茎を刺激しました。
「あああ~~ああ~~あああああ~~」
私は七転八倒状態でしたが、暴れながらもダラダラと四度目のだらしない射精をしました。
それでも妻は外してはくれず、半起ちの陰茎が振動しながら、精液とは違う液体がピュピュッと噴き出しました。
妻はそれを見て、
「男の潮噴きだーーーっ!」
と大喜び、私はその後告訴句を解かれましたが、バッタリと床に倒れて、しばらくは動けませんでした。

私はすっかり妻の陰茎奴隷です。
「ブラックロックV」を持つ妻を見ると、被虐の期待に素っ裸になり、自分から椅子に股を開いて座り、素直に拘束されます。
そして、妻に「ブラックロックV」を装着され、悶絶しながら射精と発狂を繰り返し、その様子を妻が見て喜びます。
もう、私は妻の責の虜、マゾ夫です。

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