両親に日頃の感謝を込めて、とある温泉町に家族旅行に行きました。
両親(共に48)、姉(25)、俺(23)の四人です。
温泉でリラックスして、部屋に戻って美味しい食事。
もう一度温泉を楽しんだ後就寝・・・のはずでしたが、浴衣姿の姉がエロくて我慢出来ずにセックス。
カンケイは数年前から持ってたのですが、こんなシチュエーションは初めてです。
隣に両親が寝てるので、なるべく静かにやります。
チラチラと両親の方を確かめつつお互いの浴衣を脱がせ合い、完全に裸になりました。
両親の寝息をBGMに、横向きで性器を舐め合います。
たまに「じゅぽっ・・・ぶぽっ・・・」とフェラの音がしますが、まだ大丈夫そう。
「姉ちゃん、出そうだから飲んで」
小声で言うと、姉のフェラが更に激しくなりました。
「じゅぽっ…じゅぽっ…ぶぽっ…ぶぷっ…」
「ああ…出る!」
ちょっとだけ大きめの声が出ちゃいました。
『うぅ~ん…』
母が寝返り打ってこちらを向きました。
ドキッとしましたが目は開いてません。
驚いた拍子に姉の口の中に射精してしまいました。
姉の股間越しに母を見ながら射精なんて初めてです。
「姉ちゃん、今母さんこっち向いてるよ…起きてないみたいだけど」
「ん…ゴク…バレてない?」
「大丈夫、寝てるから」
「良かった…それにしても、親の真横でなんてドキドキしちゃうよね?」
「すげードキドキしてるよ」
「私も…両親の隣で弟のチンポしゃぶって精子飲んだだけでイキそうだったよ」
「わかるよ、マンコぐしょぐしょだもん」
「ねえ、どんな体位でする?」
「まずは正常位でしょ」
「布団は掛ける?」
「掛けない方がスリル合って良くない?」
「万が一お母さん起きたらヤバくない?」
「娘と息子が全裸でセックスしてる姿見たらショックで気絶するかもね?」
「考えただけでドキドキする…」
「って事で、布団は無しでやろう」
姉に覆い被さり、マンコへ挿入。
にゅぷ…。
「うわっ…姉ちゃんの中、めっちゃ熱くなってるし、いつもより締まる」
「だって…こんなシチュ初めてだもん…感じすぎて勝手に締めちゃうのよぉ…」
ぱんっぱんっぱんっ!
「こんなに締め付けられたらすぐに出ちゃうよ」
「中で良いよ」
「良いの?」
「今日は大丈夫だから」
「やべー、両親の隣で姉ちゃんに中出し…めっちゃ興奮する」
「だよね?だから我慢しないで良いからね」
ぱんっぱんっぱんっ…。
「それじゃ出すよ!姉ちゃんのマンコに!」
「ちょ…声大きいってば…」
「このくらいなら大丈夫じゃない?結構腰打ち付ける音も響いてるけど起きないし」
ドクッ!ドクドクッ!
「ああ…中に熱いのが入って来たぁ…さっき出したのに量多くない?」
「そりゃこんなシチュエーションだからね、興奮して…」
「変態…」
「姉ちゃんだって喜んでんだから変態だろ?」
「へへ…たまにはこんなのも良いよね」
「次は母さんの方に繋がってる所を見せつけるようにして、騎乗位でやろうよ」
母に足を向けて横になり、姉が上に乗って腰を振る。
「これじゃ私があんたを襲ってるみたいに見えない?」
「確かに…それじゃバックにする?」
「別に良いよこれで」
姉は動くのを止めず、中に出した精子とマン汁が泡立って白く濁ってチンポに絡みついてるのが見える。
「あっあっあっ!イッちゃう!私イキそう!」
「イって良いよ、俺ももうイキそう…また中に出すよ」
「きて!精子中に出して!」
ぎゅぅぅぅっとさらにマンコが締まってチンポを締め付ける。
僅かに遅れて俺も射精する。
「ああ、姉ちゃんのマンコ最高…」
「あんたのチンポも最高よ」
「まだやりたいんだけど良い?」
「イったばかりだから休ませて…」
「無理」
身体を起こして座位で姉を抱きしめて腰をくねらせる。
奥を刺激されて姉はビクンと身体を震わせた。
「だめ…今敏感になってるから…あはぁ…」
「姉ちゃん、キスしよう」
繋がったまま抱きしめ合いキスをして舌を絡ませる。
『んん…』
母さんの口から呻くような声が漏れた。
ドキッとして目線を向けたけど、また寝返り打って反対側を向いただけだったみたい。
姉は気付いて無いのか、抱き着いたまま激しく舌を絡め続けていた。
「んむ…どうしたの?」
「今母さんが寝返り打ったんだよ」
「えっ?気付かなかった」
「姉ちゃんキスに夢中だったからね」
姉を抱いたまま立ち上がり両親の頭の上、中間地点に立つ。
「どうするつもり?」
「ここで駅弁」
両親が目を開けたら俺と姉が繋がってる所が丸見えになる場所で腰を振る。
「起きたら面白い事になるね」
「チンポ入ってるところ見られちゃう~」
「嫌がってるふりしてもバレバレだよ?またマンコの締りが強くなったもん」
そのまま姉は無言になり、俺も無言で腰を振る。
今度は宣言無しでいきなり中に射精した。
「親の顔の真上で中出ししちゃった」
「こんなのしちゃったら普通のセックス出来なくなっちゃうじゃない」
「帰ってからもスリルあるセックスする?」
「良いかも…」
「このまま裸で抱き合って寝たいけど…それは無理だよね?」
「当たり前でしょ!」
「でも、少しだけ抱きしめてたい」
「仕方ないわね」
布団に戻って抱き合ったままキスをしてまったりとする。
念のために掛布団も掛けた。
少しして父親のイビキが止まり、起き上がる気配がした。
そのまま部屋を出て行って、しばらくしたら戻って来た。
トイレに起きたみたいだった。
俺と姉は布団の中で抱き合ったまま動けなかった。
またイビキが聞こえてきて安心したら、もう一度セックスしたくなった。
「姉ちゃん、また勃起しちゃった」
「今日は凄いね」
「正常位とバック、どっちが良い?」
「今度はバックでして欲しいかな?」
姉のリクエストに応えてバックで挿入。
「姉ちゃん、アナルがヒクヒクしてるよ?」
「指入れて…」
親指を姉のアナルに捻じ込む。
途端にマンコがギュウギュウと締め付けてきて、思わず射精してしまった。
最後に姉にしゃぶってもらってチンポを奇麗にしてもらう。
「俺の精子と姉ちゃんのマン汁でドロドロだったでしょ?」
「あんなにドロドロのチンポしゃぶったの初めてよ、美味しかったわ」
「愛してるよ姉ちゃん」
「私もよ」
浴衣を羽織りそれぞれの布団に分かれて寝る。
翌日、朝ご飯を食べた後で両親は散策に出掛けた。
俺と姉は家族風呂に一緒に入り、外の景色を見ながら風呂でセックス。
両親が歩いてるのが見えた。
「あそこ、父さんと母さんが歩いてる」
「どこ?」
「ほら、こっちの先のほう」
「ほんとだ、私達の事気付くかな?」
「遠いから無理じゃない?声だって聞こえるわけじゃないし」
「見えてもこの壁で見えないか」
腰の高さ位の手摺というか、壁で目隠しになってるから、セックスしてる所は見えないはず。
その時、両親がこっちを向いた。
姉は目隠しの下に頭を隠し、俺は姉をバックで突きながら両親に手を振る。
両親も気付いて手を振り返してきた。
「姉ちゃん、父さんと母さんがこっち見たから手を振っといたよ」
「気付いた?」
「手を振り返してくれたから気付いたんじゃね?」
「まさか私とセックスしながらとは思ってないでしょうね…ふふ」
「だね」
俺は両親を見ながら姉の中に射精した。
「親に見られながら姉ちゃんの中で射精するって気持ち良いね~」
「安全日でも妊娠しそうなくらい昨日から出してるよね」
「姉ちゃんとの子供か~、欲しいな~」
「本気で言ってる?」
「うん」
「じゃあ、いつか家を二人で出て一緒に暮らす?」
「そうしたら子供産んでくれる?」
「ちゃんと責任取ってくれるならね」
「取るに決まってるだろ?」
「私にハメながら言われても説得力ないよ?」
「離れたくないからしょうがない」
「ばか…」