おませなマキちゃん・の続きです
回覧板に書かれていた「子供会、肝試し!」の日がやってきました
俺「今年は、誰と一緒に歩くのかな?去年は、ペアが居なくて1人で・・とほほ・・だったよな!」
「はい、番号札を配りますので取りに来て下さい、今年は数がぴったりですよ!」と、ユウコちゃんの、お母さんが
配ってました、俺「あっ、ユウコちゃんのお母さん、こんばんわ!」「俺君、こんばんわ、去年は1人で歩ったよね!
今年は、誰とかな?」
ぽっちゃり体型でメガネを掛けている、ユウコちゃんのお母さん・・前屈みに為った時、胸元がチラリ・・心の中で
「ユウコちゃんのお母さん・・マキちゃんのお母さんより・・おっぱい・・大きい!」って事は・・
番号札、7番は、誰かな?メグミちゃんとユウコちゃんが、ベンチに座ってました。俺「あっメグミちゃんとユウコちゃん
何番?」「ユウコちゃんは6番、メグミは7番だよ、俺君は何番?」俺「7番だよ・・」「やったぁ、メグミと一緒だ!」俺が
ユウコちゃんを見ると「メグミちゃん、いいなぁ、ユウコ誰とかな?」と・・ユウコちゃん、ぽっちゃり体型でメガネを
掛けていて、お母さんとそっくり!って事は・・おっぱいがメグミちゃんより、大きい!
肝試しが、始まりました・・肝試しと云っても、そんなに怖い場所は、在りません・・が・・街灯と街灯の間が離れていて
電球がパカパカ点滅している所も・・6番の組がスタートして、次は、俺とメグミちゃんの7番の組がスタートしました
俺「メグミちゃん、此の間の怖いテレビ、思い出して・・俺、ちょっと怖い・・!」「メグミも・・俺君、メグミの左側歩いて」
メグミちゃんと手を繋ごうとすると、メグミちゃん、もじもじして・・おねだり・・俺「えっ!メグミちゃん、手繋ぎ・・駄目?・・
なに?」メグミちゃん、左の腕を俺の腰に回してきて「俺君も・・その・・メグミの腰に・・お願い!メグミ・・俺君と・・
ひっついて歩きたい・・!」「ぴとっ!」お互いの腰にお互いの手が・・二人で歩き出してから、メグミちゃん「メグミ・・
此の間・・お風呂に入った時・・俺君と・・秘密基地・・で・・あの・・その・・ちょっと・・痛かったけど・・その・・なんか・・
気持ちよく為って・・メグミ・・その・・後・・お風呂からあがった後・・布団の中で・・自分で・・触ってたら・・何時もより・・
恥ずかしい所・・ぬちゅ、ぬちゅ、がいっぱい・・俺君の・・大きく為った・・オチンチン・・思い出して・・メグミ・・自分の・・
指・・何時もより・・入って・・恥ずかしい所が・・大変な事に・・為って・・俺君・・こんな・・メグミ・・嫌い?」俺「ううん・・
俺も・・メグミちゃん・・思い出してたら・・気持ちよく為って・・その・・オチンチン・・が・・大きく・・為って・・気が付いたら・・
その・・出して・・しまった・・!あの時・・出なかったのに・・メグミちゃん・・思い出していたら・・何時もより・・いっぱい・・
気持ちよく為って・・その・・何時もより・・いっぱい・・出て・・た!」メグミちゃん「えっ!俺君とメグミ・・同じ事考えて・・
同じ事・・してたの・・?」俺「うぅん!メグミちゃん・・ゴメンネ・・でも・・俺・・凄く気持ちがよく為って・・本当に・・ゴメンネ!」
街灯の下で、メグミちゃんの足が停まりました、俺「メグミちゃん!どうしたの?俺、なんか変な事言った?」「俺君・・
このままだと、6番の組に追いついて・・ほら・・ユウコちゃんの組、前を、ゆっくり歩いているから・・」俺「本当だ・・
追いついちゃうね・・メグミちゃん・・少し停まろうか!」「うん・・俺君・・あのね・・メグミ・・さっきの話していたら・・その・・
思い出して・・お腹の中が・・熱く・・為って・・メグミ・・俺君・・と・・チュッ!・・したいの・・」俺「メグミちゃん・・此処で・・
チュッ!してもいいけど・・誰か・・来たら・・メグミちゃん・・俺も・・さっきの話で・・オチンチンが・・大きく・・為って・・
その・・チュッ!だけだよ」「うん・・」メグミちゃんを引き寄せて、電柱の影で少し長い「チュッ!」メグミちゃん、小声で
「今晩・・メグミのお父さんとお母さん、親類の家に行っていて・・誰も居ない・・1人で居ても・・平気だけど・・その・・
俺君・・と・・一緒・・に・・あの・・一緒・・の・・事・・恥ずかしいけど・・此の間と・・同じ・・事・・してみたい・・」俺「メグミちゃん・・
いいの?絶対に後悔・・しない?」「うん・・メグミ・・俺君・・と・・だったら・・後悔・・しない・・絶対・・に・・後悔・・しない!」
俺「じや・・後で・・メグミちゃんの・・家に行くよ・・」
前の組が、見えなく為って、二人で歩き出しました、メグミちゃん、なんか変な歩き方をしてます・・「俺君・・さっき・・
メグミの・・おっぱい・・覗いてた・・ケイコちゃんより・・小さい・・けど・・メグミの・・おっぱいに・・チュッ!したの・・
俺君・・だけ・・だよ・・メグミ・・思い出してたら・・さっきから・・恥ずかしい所・・少し・・ぬちゅ、っとしてきた・・!」
俺「メグミちゃん・・ゴメン・・その・・俺も・・さっきメグミちゃんの・・おっぱい・・見てから・・その・・オチンチンが・・」
「えっ!俺君・・本当?なんか・・二人とも・・あっ!又、前の組に追いつきそう・・俺君・・停まろうよ・・ゴールが
近いのに・・」電球がパカパカと点滅してます・・「俺君・・さっきから・・歩き方・・変だよ・・あっ!・・もしかして・・」
俺「うぅん・・そう・・メグミちゃん・・あの・・おっぱい・・いい?」「えぇっ!俺君・・此処で・・恥ずかしいけど・・いいょ・・」
シャッを捲り上げて、メグミちゃんの右のおっぱいの先っちょに「チュッ!」「んっ・・メ・メグミ・・恥ずかしい・・けど・・
俺君・・だったら・・いい・・お腹の中・・が・・熱く・・為って・・きて・・えっ!俺君・・メグミの・・ジーパンの・・ボタン・・
外して・・ファスナー下ろして・・えっ!・・下着の・・おへその方から・・俺君の指が・・入ってきた・・んんっ・・マキちゃんと・・
同じ・・触り方・・んんっ・・ぬちゅ、ぬちゅ、している所、触られて・・恥ずかしいけど・・気持ちいい・・んんっ・・俺君・・又・・
なんか・・云ってる・・えっ・・オチンチン・・大きく為って・・いて・・メグミ・・いいょ・・俺君のジーパンの・・ボタン・・外して・・
ファスナー下ろして・・おへその方から・・指で・・触って・・えっ!俺君の・・オチンチン・・凄く・・大きく・・為っていて・・
先っちょから・・なんか・・にゅる、にゅる、したのが・・出てきた・・俺君と・・メグミ・・同じ事考えていて・・触りやっこ・・
して・・気持ちよく・・為って・・俺君・・此処じゃ・・恥ずかしいから・・後で・・メグミの部屋で・・メグミの部屋に・・」
俺「メグミちゃん・・本当に・・いいの?・・後悔しない?・・その・・後で・・部屋に行っても・・遅い時間だけど?」
「うん・・メグミ・・起きてるから・・玄関じゃなく・・メグミの・・部屋の・・窓ガラスを・・トントンして・・窓から・・入ってきて・・」
肝試し!の最中に・・な、なんと・・メグミちゃんからの、お誘い・・メグミちゃんの部屋で・・遂に・・二人だけの・・