酔って不倫セックスした妻 2

土曜日の朝起きると娘の同級生の父親と不倫をしていた妻の恵美子はシーワを浴びてノーメイクで朝飯の用意をして居ました。
僕は昨夜の事が夢で有って欲しい思いでしたが
顔を洗いに洗面所に行くと洗濯カゴの中には昨夜は確認が出来なかった恵美子が着けていた花柄の詩集が入った濃い青色のシーカップのブラジャーと履いていたお揃いのパンティが他の衣類に隠されて入っていてありました。
多分、履く暇がなくバックの中にしまったのか
その濃い青色のパンティには恵美子の愛液が乾いたシミとマンコが当たる部分には草木の白い精液がゼリー状にベッタリと付いてありました。
リビングに戻ると白のティシャツにタオル生地の白いホットパンツ姿の恵美子
和室のテーブルに朝飯を置くときに屈んで見えたノーブラのオッパイに紫色のキスマークの跡と昨夜は気が付かなかったが内腿の後ろにもキスマーク
たぶん、恵美子からは見え無いのでホットパンツを履いて居るのでしょう。

仕事が終わったのが21時40分で約1時弱かけて家に帰る途中に草木のスナックが在ります。
22時20分頃にスナックの前を通ると電気も消されて、草木の車のノアも止まって無かったので昨日は真っ直ぐに帰ったと思って運転してると家の近くの橋を渡っていると河川敷の駐車場あのワゴン車ノアが有りました。
恵美子と草木がワゴン車の中でセックスをしてるのは明白です
僕は車を家に駐車して河川敷の駐車場へと向かいました。
遠くからワゴン車を観ると前の席に人影が無いので助手席の窓ガラスから中を覗くと運転席には草木の上下の服と何故か草木のパンツの中にパンティが入っており助手席にはブラウスと膝が隠れる位のスカートが ムゾウサに置かれて有りました。
ワゴン車内からは恵美子の『あ～，あぁう～ん，いい～，良いわ，光司さん
良いわ～』喘ぎ声が
草木『恵美、良いか，良いのか，凄くオマンコが濡れてるよ』と人の妻を呼び捨てにした声が聞こえました
助手席側の後ろスライドドアの窓から覗くとスモークフィルムが貼ってあるが室内灯で中が丸見えでした。
ブラジャーを胸元にまくり上げて恵美子の右のオッパイに草木の口や舌で10mm弱から15mmに固く勃起した茶色い乳首を舌で転がしたり天噛みしていた。
ワゴンの後ろ側に頭が有るので前側から恵美子の下半身が見えました。
恵美子の右脚は草木の脚の間に挟まれて固定去れて左脚は大きく開かれてアナルまで見えて居ました。
それによって、恵美子の皮被りのクリトリスは5mmくらい皮から露出して
焦げ茶色のビラビラが左右に開き腟口の穴から粘り気の有る透明な愛液がアナルを濡らして居ました。
草木の右手中指で円を書く様に勃起したクリトリスを愛撫されて恵美子の喘ぎ声がはっきりと聞こえました
恵美子と草木は舌を絡め合って居ると
恵美子の嫌々をする声が
『光司さん嫌，嫌，お尻の穴に入れないで～』と言って居ました
恵美子の下半身を観ると、粘り気が有る愛液で濡れたアナルには草木の右手中指が第1関節から第2関節をスムーズに出たり入ったりして恵美子はお尻を左右に小刻みに振って嫌々をしていたのです
草木が発した言葉に
『恵美の初めての男に成りたいんだ
オマンコの処女は無理だったから
お尻の穴の処女を奪いたいんだ』と叶わない夢を言って居ました
僕は恵美子の4人目の男で
僕も恵美子のアナル処女を狙ってアナルを舐めたり指先を入れようとはしましたが軽蔑されて1ヶ月セックス差せて貰えませんでした。
僕の時と違うのが草木の中指が第2関節まで入っている事で次の恵美子の言葉
『光司さん
お尻の初めての人に成りたいの？
でも‥‥‥‥
痛いのは嫌だよ～痛くしないでね』の言葉に怒りがわいたが僕のチンコも初体験する程に勃起していました
恵美子の発した
でも‥‥‥は便秘でウンコが直腸に有るのが分かつたけど言えずに呑み込んだのでしよう
草木の中指が根元まで挿入されて恵美子が腰を引いて発した言葉
『光司さん‥‥‥‥
あのね～お手洗いに位かさて欲しいの』でした
お手洗いとは言っても
この駐車場には無く
衣類を着ると今までの興奮が収まって終うため草木が発した言葉は
『お手洗い無いから
川の方でしょうよ』まさかの言葉に恵美子は
『え～？
ウンチだから出来ないよ』と言いましたが草木が
『大丈夫だよ
俺と一緒に行けば橋の下なら誰にも観られないから』と草木の言われるままです
全裸の2人がワゴン車から降りて来るので反対の運転席側に行くと草木と恋人繋ぎで橋の下まで走って行きました。
『嫌ん～観ないで～光司さん』の言葉の方へ行くと橋桁にお尻を向けてウンコをしている恵美子に四つん這いに屈んで覗いている草木の姿が有ります。
草木に覗かれているのに恵美子のマンコからはじょぅ～と音を立ててオシッコをしている姿とウンコで息んでいる恵美子を観ていた草木が
『恵美、可愛いよ』と言って恵美子がウンコ座りしてる顔の前に草木の170mmは有りそうな勃起したチンコが尿道から出てる汁を恵美子が舌先や口の中に入れてフェラチオをしていました
恵美子の『ウンコ出るよ』の言葉に草木は屈みガン見していました
ウンコ出終わってから気付いたティッシュが無いことに恵美子が泣きそうな顔で
『えぇ～ン、ティッシュが無い』と言うと草木のそこまで刷るかの言葉が
『大丈夫、俺がキレイにするから』と言って
ウンコスタイルの恵美子を抱き抱えて橋桁に手を付かせて、草木は恵美子の脚を両腕で掴むとアナルを舌先がレロレロと舐め回して居ました
これには恵美子もビックリして『光司さん汚いから、やめて～いや～ン』と言う言葉と感じている声が聞こえました
アナルを舐め解した草木が我慢できなく成り恵美子をマンコに抱え上げて挿入して駅弁スタイルでワゴン車へと戻って行きました
恵美子のウンチは便秘の為、固そうな半径40mmで長100mmが2個ウンコ臭と一緒に有りました
草木の首に腕を回し抱き付き両膝を抱えた草木のチンコと恵美子マンコで支えられてワゴン車へ歩く度に恵美子の喘ぎ声が聞こえました
ワゴン車に戻った2人は草木
のは指示で恵美子は四つん這いのバックスタイルに
恵美子のアナルに草木のチンコが当てられて少しずつ挿入して行きます
さっき程、暗に大きいウンチをした為に草木のチンコは1番太い亀頭が挿入されメキメキとアナル処女を貫いてチンコの根元まで挿入するまで10分以上掛かりました
草木の170mm程有るチンコが恵美子のアナルに入った事で草木が腰を振り始めると恵美子の喘ぎ声か
『あぁ～ん，あぁ～ん，光司さん，いい～ん，愛してる』との言葉を聞いた草木は早くも射精感を感じて
『あ～恵美，逝く，あ～逝く～』と言ってアナルの中に果てました