02月7

家出少女の宿泊所

ボロアパートに一人暮らししていた頃、訳あって家出している少女たちに短期で宿を貸していたことがあった。ネットでのやりとりで、歳はだいたい17~18。シャワーと簡素な食事を提供し、話を聞いて相談にも応じ、できるだけ自宅に帰るよう説得した。只、暴力を振るわれてたりした場合は、相談できるところを教えたりして、早く今の状態から脱却できるようにアドバイス。性行為などは求めなかったが、ひとつだけ宿泊の条件を提示した。僕は芸人を目指しているので裸芸を見てほしい、というもの。どの子も快く了承してくれた。ときには、4~5人の女子高生が観客になってくれ、大笑いしてバカうけしてくれた。特に江頭のマネをして「四つん這いでアナルに小麦粉とかいろんなものをつめてもらい、何m飛ばすか」など。もちろんおちんちんは丸出し。大抵、女子高生が自ら進んでシコシコしてくれる。誰の手で射精するか、ロシアンルーレットもやりながら、本当に和やかな時を過ごした。自ら「抱いてください」と裸になる子もいたが、クンニでいかせてあげた。女子高生に顔騎してもらいおしっこを飲んで、人間便器芸も披露した。

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