02月7

妄想を現実に!

姉との近親相姦を妄想し続けて十五年、いつか実現したいとは思っていてもなかなか実行に移す勇気が出なかった…。
このまま歳をとってオジサン・オバサンになるのは嫌だ!
どうせなら若い内に実現したい!
なけなしの勇気を振り絞って姉の部屋に行った。
普段と様子の違う俺を見て姉は少し戸惑っているようだった。
「どうしたの?何かいつもと違って様子が変だよ?」
「えーっと…回りくどいのは苦手だから単刀直入に言うよ…俺とセ、セックスして!」
「はあ!?いきなり何なの!?」
「ずっと姉ちゃんとセックスしたいと思ってたんだ、でも言う勇気が無くて…このままじゃ後悔したまま歳を取ってくと思うと我慢できなくて…」
「そんなに私とエッチしたいの?」
「小学生の頃からだから十五年くらい想い続けてる」
「へ?そんなに前から?全然知らなかったんだけど」
「言ったら嫌われるかと思って言えなかったんだ、でも何もしないより言ってフラれた方がスッキリするから勇気出してみた…変な事言ってごめん」
言うだけ言ってスッキリしたから、罵声を浴びる前に自分の部屋に戻ろうと踵を返した。
「ちょっと待ちなさいよ、まだ返事してないでしょ?」
「こんな弟じゃ気持ち悪いだろ?これ以上姉ちゃんを不快にさせる前に戻りたいんだけど」
「いいからこっちに来て座りなさい」
出入り口の前に立ってる俺を姉が手招きして隣を指す。
あれ?と思いながらも姉の隣に座った。
「出しなさいよ」
「何を?」
「チンポよチンポ」
姉の言葉が一瞬理解出来なかった。
「もう!焦れったいわね!」
動き出さない俺に焦れて姉がズボンに手を伸ばしてチンポを引っ張り出した。
えええ!?実際に姉にチンポ握られて、驚きで勃起するどころじゃなかった。
「何よ、こうして欲しかったんでしょ?」
たぶん間抜けな顔してたんだろうね、俺を見て何故か呆れる姉。
柔らかいチンポを優しく揉まれて徐々に硬くなっていく。
「勃ち始めたわね、ちょっと大人しかしてなさい」
姉の手の中で半勃ちくらいになると膝枕するような軽さでチンポ咥えてきた。
一気にチンポは反り返ったね。
「うっぷ…一気に元気になったわね、どうする?このままクチで出したい?」
「それって…」
「クチだけで満足するならこのまま出しても良いよ?」
「SEXしてくれるのか?」
「やりたいからお願いしに来たんじゃないの?」
「だったらクチじゃなくてマンコに入れたい!中が駄目なら外に出すから!」
「あんたこんなお願いしに来といてゴム用意してないの?」
「まさか姉ちゃんがこんな事してくれると思わなかったから」
「ちゃんと用意しとかなきゃダメだぞ?男のマナーだからね?今回は生で入れさせてあげるけどさ…」
「生で良いの!?」
「その代わり無断で中に出さないでよ?あと入れる前にちゃんと前戯すること!」
姉にチンポ舐めてもらいながらマンコ触って濡らした。
「ふーん…あんたの触り方って優しいんだね、やたら激しい馬鹿が多いけどオマンコは繊細だからそうやって優しくするのが正解よ」
「こんなに濡れるんだな…」
「何言ってるのよ、まるで初めてオマンコ触ったみたいじゃない」
「初めてなんだけど」
「へ?初めて?」
「そう、姉ちゃんに筆下ろししてもらいたくて風俗にも行った事ないよ」
「ちょっとちょっと!大事な童貞を私との近親相姦で失くしても良いの?」
「初めては姉ちゃんじゃなきゃ嫌だから…」
「バカね…大バカよ?」
「バカで結構、姉ちゃんとSEX出来なかったら一生童貞のまま死ぬつもりだったからね」
「あんた重すぎよ…もう!そこまで言うなら指だけじゃなくて舐めてよ!あんたに私のオマンコ隅々まで見せてあげるわよ!」
チンポ舐めたままガバッと股を開いたから、俺も床に寝て姉のマンコを見た。
股間に顔を埋め合えるなんて妄想の中だけかと思ってたよ。
これっきりで二度とSEX出来ないだろうからシワの一本一本まで目に焼き付ける。
色も形も大きさも全部だ。
匂いも忘れないように胸いっぱい吸い込んだ。
「どんだけ見てるのよ、広げたり閉じたりして遊んでないで早く舐めてよ」
ますます濡れてきたマンコを舐める。
これが姉のマン汁の味か…。
舌にねっとりと絡みたく粘度と喉を滑り落ちる滑らかさ。
指で触れるより柔らかさを感じる。
どんな飲み物よりも格段に上の美味しさだと思った。
「ん…そんなに丁寧に舐められたの初めて…ああ…もう我慢できない!チンポ入れて!」
前戯で姉も我慢できなくなったと言い、いよいよ姉のマンコに俺のチンポが入る。
前からか後ろからか…どっちにしようかな?と考える暇も無く、姉が仰向けになって俺がチンポ入れるのを待ち構えた。
下手に凝った体位よりオーソドックスな正常位で筆下ろしするのが一番かな?と、特に異議は唱えず挿入した。
一度しかない初体験だからチンポが入っていく様子も目に焼き付けたよ。
何も着けてない生のチンポが初めて姉のマンコに入っていく様子は感動ものだった。
指2本を簡単に受け入れたマンコだからもっと緩いかと思ってたのに、チンポ入れたら締まる締まる。
入るの拒否してんの?ってくらいマンコが締まってチンポに張り付いてくるんだ。
中で強く擦れるってよりも抵抗されてる感じがして、なんだか無理矢理犯してるような気分になる。
「やば…あんたのチンポめっちゃ私にピッタリなんだけど…」
「良い悪いとかあんの?」
「デカすぎ小さすぎはあるし、何か違うなぁ…ってチンポの方が多いよ」
「それなら今までにピッタリなチンポもあっただろ?」
「今の彼氏がそうだね、でもあんたの方がピッタリ来る感じ」
褒められてる気がして気分が上がる。
「やった…全部入った…俺、今姉ちゃんとSEXしてるんだよな?」
「しっかり入ってるんだからSEXだよ、夢だったんでしょ?好きに動いて良いよ」
「もう少しゆっくり姉ちゃんのマンコ感じたい」
入れてすぐに動いて射精して終わりなんて寂しすぎるからな。
そんな事務的なSEXは俺の夢見たSEXじゃない。
「待てば待つほどオマンコがチンポに吸い付いちゃうよ」
「姉ちゃんの中が俺の形になるってこと?」
「そう、あんたのチンポの形になっちゃうの」
それを聞いてますます動くわけにはいかない。
20秒くらい入れたまま動かずにいた。
「どれだけ私のオマンコの形変えたいわけ?彼氏のチンポ忘れさせたいの?」
「そんな感じ」
「独占欲強いのね」
「想い続けた年数が年数だからね」
「あんまり動かないとオマンコ乾いちゃうよ?」
「それはやばい…そろそろ動くね」
乾いたら姉に痛い思いさせるだけだから腰を振り始める。
入れる時よりマンコがチンポに張り付いてる気がするのは時間を置いたからかな?
俺の形に変わったのかも。
まだ充分濡れてるから動くのに問題無さそう。
「もう…あんたのチンポの形になっちゃったから凄い擦れて気持ち良くなっちゃう」
こんなに様子見ながらゆっくり動いてるのに姉も気持ち良いみたいだ。
「俺も気持ち良すぎてもう出そう…マンコにかけて良い?」
「もう出るの?外に出して服に掛かったら汚れるから中に出しちゃいなよ」
「え?」
「だから…中に出して良いからって言ってんの!私の中に出したくないの?」
「出したいよ!でも姉ちゃんにリスクありすぎな気が…」
「大丈夫だから…あんたの初めて貰ったから特別に中に出させてあげるよ」
姉から最高の童貞卒業祝いを貰った。
「ありがとう!このまま姉ちゃんの中に出すよ!溜まってるから大量に出るけど良いよね?」
「全部受け止めてあげるから安心して出しな…」
「うう…嬉しくて泣きそう…もう出るよ」
感動のあまり本当に泣きそうになりながら中出ししたら、姉がしっかりと俺を抱えてくれた。
まるでもっと奥に出せと言われてるようだった。
姉の足が俺の腰を引き寄せて恥骨同士が強く当たる。
これ下手したら子宮に直接流れ込んでないか?
そこまでの中出しは妄想でもしてなかったよ。
何でここまでしてくれたんだろう?と姉の顔を見ようとして顔を上げたらキスされた。
「順番が逆になったけどキスも初めてでしょ?」
「そうだけど…」
「へへ…あんたからもキスしてよ」
笑顔の姉にキスして舌を入れさせてもらった。
中出ししながらのキス最高!

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