02月10

ナンパに失敗したけど、ライフセーバーのお姉さんに筆下ろししてもらえた。

昔、大学一年生の夏休みにバイト先の先輩たちとナンパ目的で海水浴に行きました。

メンバーで一番下っ端で若い僕はこの時ナンパなんて初めてでワクワクしてましたが、いざやってみると何がなんだかサッパリわからず、先輩たちの見よう見真似で、「よし!あの女行ってこいよ!」と言われるがまんまにOLさんやら女子大生、女子高生とか手当たり次第にアタックしましたが、全部失敗でした(泣笑)

先輩たちはみんな無事にゲットできて勝ち誇るように「この根性なし~!」などと苦笑されて僕もバツが悪いまんまみんなでバーベキューをしているとリーダー格の友達でライフセーバーのお姉さんが差し入れを持ってきました。

ロングヘアで健康的に日焼けした彼女は際どいハイレグの競泳水着の上にライフガードのジャンパーを着てまして、なかなかスタイルは満点です。

そんな彼女にみとれながら「ごちそうさまです!」とオレがお礼を言うとリーダー格のTさんがオレをそのライフセーバーのお姉さんに差し出すように「こいつ要領悪ぃんだよ!女一人っこ買えねえんじゃ先が思いやられるなぁ…。だから童貞なんだぜ!ハハハハ…。」と笑いものにすると彼女は微笑みを浮かべて「ボク、ナンパ初めてなの?いくつなの?」と聞いてきたので「はい!初めてです。僕は19歳です。」と返事をすると「T、それじゃしょうがないわよ。彼はまだ若いんだし…。」とTを諭すようにフォローを入れてくれました。

するとTは冗談めいた口調で「ハハッ!おめえ、そこまで言うかよ?なら今日はこいつと遊んでやれよ!どーだ?」と彼女を冷やかしたつもりで進言すると「上等!そりゃいいわ!あたしがこの子の今日の収穫になってあげるね!」と毅然と引き受けてくれたのです。

メンバーとゲットされた女たちからは驚きの声が上がりましたが、Tさんは「良かったなぁ!逆ナンもオレは初めて見たけどよ、これも技なんだぜ!」とオレの肩に手を当ててナンパ師のベテランらしさを誇らしげに語った。

全くハンデだけど、僕もウハウハで「ありがとうございます!」とすかさずTさんにお礼を言うと「おめーは天然ボケだなぁ!彼女に言うのが先だろ!」と指摘され、全メンバーからまた爆笑の渦が巻き起こった。

改めて礼をすると、ライフセーバーのお姉さんも「アハハ!いいのよ!面白い子ね!じゃあボク、帰りにあっちの控え室に来てね。待ってるから。」と伝言して去って行った。

ちなみにそのお姉さんの名前はチサトさんと 言い、年齢を聞いてみたら25歳で本業はスポーツジムのコーチらしく、ボランティアでライフガードをしているようです。

ニンマリする僕に先輩のNさんが「うらやましいぜー!おめー反則だなぁー!イヨッ!若いのぉー!」とふざけて頭からチューハイをぶっかけました。

勢いで他の面々もビールやジュースを僕に向けてヤンヤの歓声を浴びせながらぶっかけてびしょ濡れになり、手打ち式。

嬉しさと恥ずかしさでその日はお開きにして、僕はチサトさんの言った場所に行くとチサトさんは「キャー!お疲れー!」と両手を広げて黄色い声を上げながら僕に駆け寄ってきました。

さっきのドンチャン騒ぎでびしょ濡れで砂を纏い着けた僕をチサトさんは「あらまぁ、こんなに汚れちゃって…。裸になってあたしと一緒にシャワー浴びよ!」と軽く手で砂を払いながら過激な誘惑をしてきました。

僕は驚きながらもしめたとばかりに了解すると「やったぁー!あたし以外みんな帰ったから心配要らないわよ!すぐ行くから先に入ってなさーい…。」と言ったので僕はそれに甘えてシャワールームに入りました。

間も無くシャワー室のドアをノックする音がして「お待たせー!」とチサトさんの声がしたので、開けると彼女の衝撃的な裸体が僕の目に飛び込んできました。

鍛えられて引き締まったしなやかな筋肉質のアスリート体型で、ワンピースのハイレグ水着の日焼け跡が残ってます。

チサトさんのバストは乳首がツンと上を向くような釣り鐘形で「中の上」サイズ。
また、アソコの毛はかなりボーボーに生えてて処理されていない自然の状態で、僕はオッパイよりもそれに魅せられました。

チサトさんと一緒にシャワーを浴びながら「わ~、立派なチンポ~!彼氏の倍以上あるわ-!もう剥け切ってるしぃ…。」と目を皿のようにして驚いて触ってきたんです。

一旦シャワーを止めて、チサトさんはそのまま手コキをしてくれて、その手付きの良さに僕はソッコーでイってしまい射精。

そのまま呆然と立ちんぼしている僕のを「お掃除フェラ」をしてくれて彼女の舌のテクニックには優しい温もりを感じて今度は口内射精をすると、彼女は冷静にそれをゴックンと飲み込んでくれました。

「いいな~!ウブなチンポ…。こんなに大きくなっちゃって…。今日で童貞バイバイしようね!」と先導するように千里さんは息巻きましたが、僕は何をしたら良いかわからなくて「何すれば良いですか?」と聞くと「あたしに敬語なんていらないからリラックスしてね!」と言付けると続けて「いい?いきなりチンポを入れるのはNGだからね!まずね、もっと興奮してみようか?」と指南するように▲状に毛深いオマンコを僕の顔に寄せて陰毛を掻き分けて、「ちょっと匂うかもだけどガマンしてね!」と割れ目を拡げて内部を見せてくれました。

割れ目の中を覗き込むと生々しく異様な性臭がして興奮しましたが、勃起力アップと言うよりはリアルな性教育といった感じで彼女が三つの穴とクリトリスについて説明してくれました。

AVやエロ本なんかより遥かにわかりやすい解説で、千里さんの中を見ているうちに彼女のクリトリスも元気に蠢くように見えて、ジワリと湿ってきました。

「キミにもう一つおまけのサービスしちゃうよー!」と千里さんはMAXな勃起状態になった僕に今度は指マンオナニーをして挑発してきました。

彼女が指を抜くとオマンコから納豆のような糸を引いていて、それも更に僕の興奮に油を注ぎ「もー、我慢ならねー!」と千里さんをガバッと抱きました。

「アハハ…。や~ん!これこれ…。」それでもなお余裕の微笑みをみせる千里さんはキスをして僕の口の中に舌を入れてきました。

それに合わせるように僕も舌を動かすと「おお、ちょっとは出きるようになったんでしょ!だいぶチンポも待ち遠しいようだから手短に行くね!」と千里さんは切り出しました。

彼女に言われたように耳タブとその裏、うなじ、脇腹、乳頭をそれぞれ代わる代わるに舐めてオマンコを洪水状態にして、「いいよー!この穴にチンポを入れるんだよー。」とマンコの中を開いて合図したのででようやく直立して向かい合ったまま挿入した。

チサトさん「これでいいわ!あたしを腰で押してごらん…。あー、い…いい!その調子でね…。」

背筋からお尻にかけてと脚力で腰を動かした。

進んだところでチサトさんもオッパイを押し付けながら腰で押してくると一気に加熱して「あ…、もう出そうだよチサトさん…。」と鼻声で呻くと「いいよ!やせ我慢しないで中でいいから出しちゃいなよ!」と中出しを許可してくれました。

ドピュッ!とかなり多量に出たけど「気にしなくて良いからねー!」と実に寛大な性豪です。

この仮設のライフガード控え室のシャワールームで僕は遂に童貞を卒業しました。

チサトさんに何気なく聞いた話、これまでに楽に数十人の男性とエッチしたようで、僕以外にも18歳高卒以上の学生や新卒社会人の童貞もかなり食っちゃったそうです。

そして、「これだけじゃ物足りないでしょ?いいとこ連れてってあげる!すぐ近くだけどどう?」とまだまだ千里さんはノリノリだったので僕もお供することにしました。

外は既に真っ暗で、場所はここから西へ300メートルくらいの岩場で、二人ともバスローブ一丁(下は裸)で歩いてそこへ向かいました。

月明かりだけを頼りにして生温い熱帯夜の夜風がそよぐ中で再び裸になると千里さんは今度はバックから挿入してオッパイを揉んでと言ってきました。

穏やかな波の打ち付ける岩場で、その波や潮の流れに沿ったつもりでピストン運動をしながらオッパイを揉んで二回戦に挑んだ僕の射精タイムは伸ばすことができてこれも千里さんに褒められました。

そして暗闇の中、千里さんは僕に騎乗して思う存分腰を動かして乱れるまくってましたがこの体位は女性主導なので楽チンで、チサトさんも十八番だそうです。

年上のプライドなのかヤリマンのプライドなのか?千里さんはこの間、いやらしい喘ぎ声をほとんど上げずに声を圧し殺していて、ラストは千里さんのオマンコをこれも練習でお掃除クンニをさせて貰いました。

以上が僕の童貞卒業記なんですが、ちなみにその日、先輩方がナンパした女たちで体の関係まで行けたのは僕と先輩のKさん(相手は短大生二人組)だけだったそうです。

千里さんとは電番も交換したりしてその後、何度かデートがてらホテルやカーセックスなどでしましたが、柔軟な身体の彼女のワイルドなセックスは健康的で快適でした!

コピー