02月14

情けない俺・

嫁を他人に抱かせるやつなんているの?
そんなことするやつはいない、いるわけが無い。
でも、でも俺は、俺はしている
それも嫌いとかどうでもいいとかの嫁じゃない
大好きな大好きな嫁をだ。

俺は昼は会社員、夜はクラブのボーイ
嫁はクラブのホステス、
嫁の稼ぎが大きくて借金返済はだいぶ進んだ
もう嫁には嫌な事はやめさせようと考えている
今日は赤井にされてしまう、赤井とは月1位、赤井はママの
大事な客であり、結構多めのお小遣いをくれる人なんで、嫁は
覚悟して抱かれている、赤井は見た目も良くないし、不潔らしい
そんな男に優子が惚れるわけは無いから、目をつぶっている、
でもそんな夜に一人で待つのはつらい、お酒の力を借りている。

他のボーイ「優子さんは今日はお持ち帰りされるのか、いいな
赤井さんは大金持ちだから沢山小遣いをもらうんだろうな、
あああ、いい女に生まれたかったなあ、そう思わない〇さん?」
俺は「そうだね」なんて返事、
そいつは調子に乗って言ってくれた
「あのさ、赤井さんがおしゃべりしたんでママを通せば優子さんと
出来るって話が流れていて、斎藤さん達が狙っているらしいよ」
斎藤さんってーー893かああーーやばい
「へえそうなんですか」と返事して、夜に優子と話した。
「なあ、斎藤さんが狙っているって、知っていた?」
「あら斎藤さんは明美さんの彼氏よ、そんなはずないわ」だって
俺も安心した。
でも
ママが「あのー優子ちゃん、頼まれて」
斎藤さんがママに話したみたい
「明美さんがーー」「明美ちゃんは一回だけなら、と言ってる
みたいよ」「・・・」
「あの人もある意味大事なのよね、ねえ一回だけでいいから」
結局承知してしまったようだ。
俺は複雑な心境だった
優子は娼婦か?
俺の優子はいろいろな男にされるのか?それでお前は平気なのか?
平気なわけは無い、でも借金返済のため、お世話になっている
ママのためーーー

酷い話しだった
優子は帰ってくるとすぐにシャワーに2時間位、出てこなかった
そして「お願い一人にして」と
俺は半休取っていたが会社に向かった、気になってしょうが
なかったが、仕事をしてバイト先へ
優子は休むと連絡が入っていた。
ボーイ「昨日斎藤さんが優子ちゃんの持ち帰りしたんだって」
俺「ふーん」
店の終わり頃に斎藤さんが現れた、明美さんが付いた、俺は
飲み物をセットした
「ねえ、優子どうだった?」
「ああ、お前の方がいいに決まってるだろう」
「本当、うれしい」
「あのさ、昨日さあーー」
「なあに?」
「遊んだんだ」
「え?」
「若い衆を三人呼んだんだ」
「え?じゃあ廻し?」
「そういう事になるかな、でも喜んでいたと思うよ、へへへ」
「ひどいわあ」
「4人分の小遣いをやったから問題ねえだろうよ」
「そう」
なんだ、なんだ、酷い話だ、本当か?

夜中帰ると優子は寝ていた、枕が濡れている、涙があふれていた。
俺に気づいて「ごめんなさい、ご飯の用意もしないで」
俺は優子を抱きしめた、優子は俺の背中に抱き着き大きな声で
泣いている、俺は優子の背中をさすっていた。
斎藤達との話しは優子はしなかった、で出た言葉が
「もうお店辞めてもいいかしら?」
「いいよ」
「でも、もう少し頑張らないとーー後半年やってみるね」
「うん」

斎藤が明美に話した事をボーイから聞いた。
ホテルで全裸にされてベッドに横になった優子の顔の上に斎藤は
性器を出した、え?え?変な形、ぼこぼことした岩のような形
「これは真珠だぞ、金をかけているんだからな、見ろ」と背中を
そこには竜の絵が
やっぱりヤクザだったんだ
「明美はこれが良いって、すげえ声だすぞ、お前も気に入るぞ」
優子は怖くなり「無理です、こんなのは入らないと思います」
「大丈夫だよ、明美だって最初無理無理って言ってたけど
今じゃ、しっかり喜んでいるからな、ははは」
「咥えな」その性器を優子に咥えさせようと口に
でも大きく開けないと入らない、大きく開けて咥えた、
「下手だなあ、旦那のは咥えねえのか?」
斎藤は最初は無理と思っていたのかローションを持っていた
それを優子の性器に塗って自分のにも塗ってあててきた
メリメリとーー音がでるわけは無いが、そんな感じで入って来た
「痛いです、無理です」と
それでも何とか収まった、でもストロークはきつい
ゆっくりと動かしている、やっと
逝ってくれた、でもでも、ゴムもしないで外にも出さないで
中に
「え?困ります」って言うと「最初に言わないから大丈夫だと
思ってたぞ」優子は言わなくてもわかってくれると勘違いしてた
しくしくと泣く優子を見ているうちに斎藤はもっといじめてやろう
と思ったみたいだ、そして若い衆3人を呼んだ。

ドアがノック、
「おお、入れ」優子はシーツを体に巻き「え?なんで、どうして?」
「俺の所の若いもんだ、少し遊ばせないとな」
酷い話しです。
「親分、いい女ですねえ」「親分がやった後は引っかかりが
なくなっているんでしょう、ははは」
「いいから、みんな遊べ」と斎藤が言うと3人は
優子に襲い掛かった
シーツをはがれて全裸の優子の手足を左右に引き、性器に指を
入れて、お乳はわしづかみにし、
「やめて、やめて、痛い、痛い」
聞いてくれません
1人が足の間に入り性器を入れました、一人は優子の口に性器を
入れています、一人は乳房を握り立てた乳首を齧っています
斎藤は煙草を吸いながら見ています、三人は優子の性器と口に
出しました。
酷いのは、斎藤のを肛門に入れようとした事です、さすがそれは
無理でした、斎藤はあきらめて後ろから性器に入れました。

お風呂場です、斎藤ともう一人
優子の性器に指を差し込み掻き出しています
「みんな、いっぱいだしたなあ」
「親分のが一番多いですよ、ははは」
「よし、押さえていろ」と斎藤は子分にいい優子の手足を
押さえさせて、石鹸を塗って剃刀です、ぞりぞりーーー
「やめてください」「しばらく亭主とするなよ、浮気したって
ばれてしまうからな」ひどい、優子の陰毛は剃られました
「おお、赤ちゃんだ、かわいいな、おいもう一回入れていいぞ」
子分は「ありがとうございます」と言って毛の無い性器に
入れてきました、また中に出されました。

そんな事をされたなんて言えませんよね、俺はボーイから聞いた
話しを優子からは聞けません。

優子との行為は有ります、でも暗い所でです、優子はすぐに電気を
消します、陰毛が無いのを見られたくないのでしょう
俺も無理に見ません、でも見たい気もあります。
・を終わります。

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