死にたいとあるSNS投稿があり相談受けるのに会うことになった
当日は、裕子が俺の街まで迎えに来ることになった
裕子「雄太さん」
俺「そうです」
裕子「裕子です」
とりあえずカフェに入った
裕子「なんかすみません」
俺「なんもいいですよ、ここで聞きますか、ほかのところがいいですか」
裕子「駅前の東急ホテルに部屋とってあるです、雄太さんの分もお金払ってあるので」
30分くらいしてホテルに向かった、途中で飲み物と夕食の弁当買って
ツインで結構広かった
俺「どうしたんですか」
少し間おいて
裕子「もう介護疲れたです」
俺「誰の介護」
裕子「旦那のです」
俺「ということのは」
裕子「1年前に仕事中の事故で首から下が動かなくなって、何をするにも介護が必要で」
俺「じゃあ今日は」
裕子「クラス会あるかと介護士さんにお願いしました」
俺「大変なんですね、失礼ですけど裕子さんまた若いですよね」
裕子「33です」
俺「俺と同じ年だぁ、旦那さんは」
裕子「45です」
俺「まだお若いのに」
裕子「口だけがたっしゃだからあれしろこれしろともううるさくて」
俺「そうだったですね」
裕子は泣き出した
裕子はベットに座ってたから隣に行き抱き寄せ抱きしめた
俺「頑張ったですね」
裕子は抱き着いてきたそのままベットに倒れこみしばらく抱きしめてた
洋子「ごめんなさい」
俺「いいんだよ、今だけ甘えてください」
洋子「ありがとう」
しばらく抱き合ってると洋子の手が股間に当たりスボんの上から触りだした
洋子「抱いて激しく抱いて」
俺はキスし舌出すと洋子からからめてきた、絡めながら洋子のスカートをめくりストッキング上からクリトリスなでた
洋子「もうこんなの久しぶり」
洋子はストッキングとパンツ脱いだ
洋子「いっぱい舐めて雄太の舌で気持ちよくして」
俺は激しくクリトリス舐めた
洋子「ああ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・気持ちいい雄太雄太気持ちいいもっともっと気持ちよくしてあ・・ぁ・ぁ・ぁ…・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ‥‥‥‥ぁ・ぁ・ぁぁ・ぁ…・ぁ・ぁ‥ぁ‥‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ…・ぁ・ぁ‥ぁ‥ぁ…・ぁ・ぁ‥ぁ…ぁ……ぁぁぁぁぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・・・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・気持ちいい・・・いく・・・・・」
いってしまった
俺は手マンと舐め続ける
洋子「ああああ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ…・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ……・ぁ・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…・・ぁ‥ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‥…………ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・いく・・・・・・・・」
いってしまった
裕子「もう欲しい入れて雄太のチンポ」
俺「え・・いいの」
裕子「もう我慢出来ないの」
裕子は裸になり俺のスボンとパンツ脱がすとしゃぶってきた
裕子「ああ・・こんな大きくてかたいの何年振りかしら」
そしてバックで合体、朝まで4発中だしした.
裕子「家に住んでくれない」
俺「え・・・」
裕子「仕事もあるし無理だよね」
俺「辞めたばかりたがら働いてはいないけど」
裕子「じゃあお願い、介護までしてとは言わないから」
俺「わりました」
チェックアウトし二人で俺のマンションへ
裕子「汚いのね」
とりあえず着替えとかでいいですよね
裕子「2~3日分でいいよ、後は向こうで買ってあげるから」
俺「裕子さんって何処なんですか」
裕子「私は山口」
俺「え・・・そんな遠いところから来たの」
裕子「うん」
とりあえず段ボールに詰めれる分詰めて宅配で送ることにした
飛行機は昼からの便だったから空港に向かい空港かに荷物送った
そして羽田経由で山口に着いた、空港からは裕子の車に乗り近くの喫茶店で介護士さんが帰るの待った
1時間くらいして裕子が迎えに来て裕子に家に向かうとそこには立派な家だった
裕子「早く入って誰見てるかわからないから」
俺「あ・・はい・・・」
裕子「旦那今寝てるから今のうちに」
2階へのいった
裕子「とりあえずここにいて、また来るから」
俺「はーい」
裕子は下におりていった、しばらくして戻ってきた
裕子「旦那はもう明日の朝まで起きないは」
俺「疲れましたね」
裕子「ビールでも飲もうよ」
裕子も立ち上がり俺も行こうとしたら
裕子「ダメ・・・娘いるから」
俺「そうかい」
裕子「待ってて」
ビール持ってきた
俺「娘さん何歳なんですが」
裕子「14歳、旦那の連れ子なんだけどね」
俺「そうなんだ」
裕子「旦那と結婚してそろそろ子ども欲しいねって話して子作り始めた途端あの状態になってしまってね、でもね最初のうちはたってたから騎乗位で励んでだけど今は全くたたなくなってしまって」
俺「そうなんだ」
その日は疲れもあり寝てしまった、次の日は娘が学校に行きひと段落したら裕子と風呂に入った
俺「旦那に聞こえないの」
裕子「耳も遠くなってテレビイヤホンで聞いてるから、今、見たいというアメリカの映画のDVD見始めたから3時間はかかるは」
そして俺達は裸のまま2階へ
ベットに入りディープキスから始めた
そしてクリトリス舐めた
裕子「あああ…・ぁ…・ぁ…・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ…‥ぁ・ぁ・ぁ…・ぁ・ぁ…・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ‥気持ちいいあああ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・・・・・ぁ・ぁ・・・・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぃく・・・・」
いってしまった
昨日見つけた電まをクリトリス当てた
裕子「ああああ・・・いつのまにあああ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・・・・ぁ・・ぁ・・・・・
あああ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・・・・ぁ・・ぁ・・・・・だめ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
まんこにバイブ入れてクリトリス
電マ当てて激しくバイブ出し入れした
裕子「ああああめ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・こんなの初めてああああ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・でちゃういく・・・・・」
イくと同時に潮吹いた、旦那の様子はモニターで分かるようになってる
四つん這いにさせてバイブ激しく出し入れする
裕子「あ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・もういじわるあぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・・あううう・・・ぅ・・・ぅ・・ああ・・・・・いく・・・」
またいってしまった
四つ這いのままチンポ突っ込んだ
裕子「この硬いのが欲しかった気持ちいいあああ・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・奥当たって気持ちいいああああ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・激しい気持ちいいああああ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
それから3発中だしした、そしてまた普段にもどった
昼間にエッチ三昧、夜は娘がいるから大人しくした