恐ろしい食人鬼から脱走し、何人かの食人鬼を殺害しながら若い女たちの巣窟に匿われ、対価としてまだ未発達の体を女たちに捧げる事になった12才の美少年。
女たちは少年の体を猛毒の針や野生の媚薬などで無理やり改造し、たくましいパワフルな性器にしてしまいます。
そして10人の若いタフな女たちが代わる代わる輪姦を繰り返し、少年は殺人蜂の猛毒液の針ですき間なく穴を開けられ赤紫色に変色し、巨根にされ、勃起したままのチンチンで、すでに休みなく30回以上フルに性交しています。
最後まで精液の量も変わらずに、チンチンの大きさや硬さも変わらずに女たちを喜ばせています。
3日目、少年も女たちも汗と体液でヌラヌラになり、どの女もピンク色の性器には溢れるほどの真っ白な精液が溜まっています。
「これで多分全員妊娠だね」
とリーダー格の女が言う。
「まだまだ、うんと楽しもうよ、この子すごく良いよ」
少年の裸に寄り添って寝ている胸の大きな若い女が少年の勃起を握りしめながらつぶやく。
「この子、あとどの位?」
「チンチンかい?多分あと3日かな?」
「ちょっと可哀想だね、無理やり大きくさせられて、使えなくなったら殺すのかい?」
「この子の男としての役目が終わったら要らないからね、それに食人鬼たちが血まなこになって探しているし」
「あと3日か、思い切り楽しも!」
覚せい剤で半分意識のない少年はチンチンをしごかれる気持ち良さに喘いでいます。
「よーし、さあ、たっぷりと犯そう」
「坊や、私のここをうんと舐めて!」
若い女が少年の顔を股に挟み、赤く腫れた女の性器を少年の口になすりつける。
そのままゆっくり前後に動かして少年の舐めたり、吸ったりを楽しんだ。
少年のチンチンを両手で揉み、しごいていた女がゆっくり騎乗位でチンチンを嵌めこみにかかります。
グリッとチンチンを根元まで嵌め込んで、疼く子宮を激しく突き上げてくる硬いチンチンの熱さに酔いしれながら、女は腰を振る。
一方、食人鬼たちは少年の消えた断崖絶壁の隅々まで探し、結局分からずに引き上げた。
しかし少年のために3人の追っ手の若者が、小アマゾン川でワニのエジキになり、2人の若者が少年の投げた石で殺害されているのである。
2日後、完全武装し、復讐に燃えた食人鬼たちは再び徹底的な追跡を始めた。
少年の猛毒液で腫れあがり、パンパンに充血したチンチンはあと3日しか機能しない、やがて血流がなくなり、チンチンは痺れてゆっくりと爛れて腐敗していく予定である。
少年は再び全ての女たちと性交をして、全ての女たちの子宮にたっぷりと精液を注ぎ込み、気を失うほどの快感を与え続けた。
汗びっしょりの少年は縄を解かれ、見張りの女3人と小さな池に連れて行かれる。
池の中の赤い土を体に塗り、しばらくして流すと肌はツヤツヤ、ピチピチになり、血色も良くなります。
少年は代わる代わる女たちに泥を塗られ、冷たい水で洗われて小麦色の肌は艶やかになり、可愛い美しい少年に戻りました。
少年の下腹部には赤黒いテラテラの性器が完全勃起し、女たちは笑いながらその硬いチンチンも洗います。
そして洞窟に戻り、女たちに囲まれてたくさんの肉や果物、お酒を好きなだけ飲み食いします。
そして再び少年は大の字に縛られ、お尻の下には丸めた敷皮が入れられて盛り上がった下腹部から直立するおチンチンは女たちから次々と狙われます。
こうして洞窟に匿われてから6日、少年は休む間もなく性交に明け暮れ、女たちは交代で少年を輪姦します。
しかしとうとう女たちの一人が果物を取りに遠出して食人鬼たちに捕まります。
初めは食人鬼たちの追及に知らない!と首を振っていた女は、キラキラ光るダイヤモンドやエメラルドの山を見せられ、皮袋いっぱいの宝石と引き換えに少年を生きたまま引き渡す約束をしてしまいます。
そして女は何食わぬ顔で洞窟に戻り、少年を誘い出すチャンスを狙います。
そして翌日、