言っておきますが、ここは貴方方の国ではありません。
私達の国では、理不尽と思われるような事はいつもあります。
私より丁度一ヶ月遅れて夫が帰って来ました。
私は夫が帰ってくる迄、一人で色々考えました、こんな事になったのは
夫のせいじゃないし、私のせいでもありません、強いて言えば私に
好意をもっていた男(主任)がいたと言う事です、でもそれは私のせいじゃありません。
でも、夫のものである体をこの様にされるほど遊ばれて・・
逝った事も有ったし・・
夫を裏切った事になるのでしょうか?、なるのでしょう。
全てを夫に話し、全てを見てもらい、夫にまかせましょう、
死ねと言われれば死にますし、どこか行けと言われれば出て行きます
でも・・最後に夫に一度抱かれたい・・
夫が帰って来ました。
只今・・と言ったきり何も言いません、目は何も見ていません。
だまって座って庭を見ているだけです。
食事を出すと少しつまんだだけで、箸を置きました。
私の顔も見てくれません。
一ヶ月ほど過ぎました。
いつも通り二つ布団を敷き寝ました、そして・・
「貴方、私の話しを聞いて下さい、そして返事を聞かせて下さい」
と言うと「うん」とだけ言いました。
「まず、これを見て下さい」と言って寝間着と下着を全て脱ぎ、電気
を付けて横になりました。「私の体はこんなになりました、貴方の
知っている綺麗な体じゃありません」「私はあの人達にこんな体にされるまで遊ばれました」
「これからの事は貴方が考えて下さい、どの様にされても恨みません」と言うと涙が止まらなくなりました。
夫は意識がどんどん戻って来ていたみたいでした。
「まず服を着ろ、俺の話しをする」と言って話し始めました。
夫の話しをします。
妻が主任と性行為をしていると同室者から聞き、そいつを殴った、そして独房に入れられ管理人から主任としていると聞かされた。
我々がこんな所に入れられたのは主任の策略だ、主任はお前とやりたかったからこんな事をした。
管理人の話しや同房者の噂などから、お前がみんなのいい玩具になっていると聞いた、中絶した事も聞いた。
俺は死のうと思った、でも・・お前の顔を見てお前と話して・・
それから死のうと考えていた。
でも、その体を見て違う考えがわいて来た。
あいつを許せない。あいつを徹底的に抹殺しなければ自分の死ぬ価値
がない、まずは復讐する。と夫の決意を聞きました。
私は「あなた、私は死んでもあなたと一緒です、一緒に・・」と
言うと、服をまた脱ぎました。
夫も服を脱ぐと小さいままです、私は手でこすり口に含み、夫の
このおいしい味を忘れないようにしっかり味わいました。
段々大きくなってきました・・「入れて下さい」と言うと「こんな
にされて・・」と夫は泣きながら小陰唇をさすり、大きくなった
大事な大事なものを入れて来ました。
私は本当にもう死んでもいいと思い、膣の中の全てで夫を感じました
夫はすぐ逝きました。それから朝まで、ずっとしてもらいました
一心同体とはこんな感じだと思います。
前科みたいなものが付いているので実家の商売は私達は出来ませんので、親戚に譲り、私達は山を借り果樹園を始めました。
そしてどう反撃するかを考えました。ここから夫目線で書きます。
まず、証拠を集めよう、と考え、短波ラジオを家に有ったとでっちあげた主任の子分の警察署員を捕まえました。
酒屋でぐでんぐでんに酔っているやつを肩を貸してやるような素振り
で車に乗せ果樹園に連れてきて縄で縛りました。
翌朝、酒が覚めたやつは、暴れました、大きな声で叫びました。
「誰も来ないよ、今からお前を埋めるから、そのまま行方不明者だな」と言うと「俺は警官だ、こんな事をして済むと思うか」と言うので「死んでから何言っても無駄だ」と言うと「すみません許して下さい、帰して下さい」と泣き始めました。
手だけを自由にし、ペンと紙を持たせました。
「俺が誰かわかるか?」と言うと「わかりません」との事なので
全てを話した、そして、我々が逮捕された本当の経緯を書かせた、
そして指から血を出させ拇印を押させた。
それから下半身を裸にして息子を大きくさせ手で擦っている所の
写真を何枚も撮った、
「生かすも殺すも勝手だ、どうしようか?」
「許して下さい、誰にもしゃべりません」「よし、その約束で
帰してやる、だが裏切ったらこの恥ずかしい写真をばらまいて今度は埋める」といい帰しました。
警察署長は昨年異動があり、今度の署長は清廉潔白で党の上を目指しているとの話しを聞きました。署長に面会を申し込みやつの拇印を押した書類を見せました。
どこでどうなったかはわかりませんが・・
やつは首になりました、そして管理所にも連絡が行き、主任は降格され、只の職員となりました。何故そうなったかわかったみたいで逆恨みするような予感がしました。・・先手を打とうと思います。
管理所から車で30分位の所の借家に女房と子供一人5歳位で主任は
住んでいました。
自分を慕ってくれる親戚の人に実態を話し協力を願いました、
彼と二人で夜中に突入しました。
「お前はこんな事をする度胸が有ったんだ、俺の思い違いだな」
「もう降格されたしいいだろう勘弁してくれ」
「女房、子供は関係ないだろう」などといいます。
「お前が俺の妻に惚れたのは勝手だが俺まで管理所に入れる必要はないだろう」「大体、他人の嫁に手を出して、あんな体にまでして」
と、言いながら泣きました。
「奥さん、あんたは何も悪くないが、俺の嫁がされた事はさせてもらう」と言い寝間着を脱がし真っ裸にしました「やめて下さい」と言うのを「俺の嫁もそう言ってたと思う」と言うと黙りました。
濡れてもいない膣に入れました、少し動かすと出ましたので、親戚に代わりました、親戚は俺の精液があるのでその中で気持ち良く逝きました、二人共舐めさせて綺麗にしました。
「さて、お前にはどうするかな?」と言い寝間着を脱がせ縛り直して
「奥さん、大きくしてやって、舐めて」と言うと舐め始めました、
その写真も撮りました、そして「入れろ」と言って性交させました
全部写真を撮りました、そして、台所から擂粉木をもって来て嫁に
入れて濡らしてからやつのけつに突っ込みました、飛び上がる位、痛かったようでした。そして腹にナイフで極悪人と書き、「もう俺たちは構わないから、これ以上悪さをしたらこんなもんでは済まないし、
この変態写真は管理所やあちこちにバラまく、いいな」と言うと
「わかりました、済みませんでした」と言うのでこれで終わりにした
私の体は・・お乳と小陰唇は戻りません。
顔の色やしみは取れて来ました。
夫はこんな体でも「綺麗だよ、大好きだよ」と言って抱いてくれます
後ろもされた事を話したので「したい?」と聞くと「いいか?」と
言われオイルを少し塗って入れてもらいました、私はそんなに
感じませんが夫は逝きました、「やっぱ前の方がいいよ」と言って
洗ってから前に入れて来ました、私はこの抱き合う形が大好きで夫の背骨が折れる位、抱きしめます。
この幸せが永く続くように祈る毎日です。
(完)