高1の頃、オタク友達の家に行った時の衝撃的な出来事。
部屋で遊んでたら、友達の弟(3歳)が入ってきて、ベッドの上に置いてあった姫柊雪○の抱き枕(下着姿)に「おねーちゃーん(ハート)かわいいー(ハート)」とか言いながら抱きついてた。
しかも顔の部分に何度もキスしたりペロペロ舐め回したりしてた。挙げ句の果てにはモゾモゾと腰を振ってるような動きも。
俺が唖然としながら様子を見ていると、友達が「あー、たまたま前にオレの部屋に弟が入ってきたことがあってさ。その時にあの抱き枕を見て以来、毎日あんな感じだよw」なんて平然とした顔で言ってて衝撃を受けた。
その抱き枕は、もはや弟専用になってるらしい。
しかも、それだけでは終わらなかった。
友達が急に「おい〇〇(弟の名前)、これもあるぞw」とか言って弟にフィギュアを2つ手渡した。
2つとも姫柊雪○のフィギュアだったのだが、1つはランジェリー姿のもので、もう1つは水着姿のものだった。どちらも3歳児に与えるようなもんじゃない。
で、手渡された弟は、狂ったように2つのフィギュアをベロベロと舐め回し、さらに顔部分とか脚の部分を咥えてジュパジュパとむしゃぶりつき始めた。
次第に弟の行動はエスカレートしていき、やがて自分のパンツの中にフィギュアを突っ込んでゴシゴシと擦り付けながら「おねーちゃぁん(ハート)ウヘヘェー(ハート)」とか言って気味の悪い笑みを浮かべていた。とても3歳児とは思えないほど下卑た表情だった。
やがてパンツからフィギュアを取り出し、俺らに見せつけてきた。
フィギュアは我慢汁のようなヌメヌメした液体に塗れていた。
しかもフィギュアからは、唾液とションベンの匂いが漂ってきて吐きそうになった。
友達はそんな様子を見ながら「オレの弟エロガキすぎてヤベーよなww」とか言いながら大笑い。
あまりに非現実的な光景に怖くなった俺はすぐに友達の家を出て行った。それ以来その友達とは一切口を聞かないまま卒業したから、それからのことは知らない。