02月19

モテない俺を愛してくれるのは母だけ…

見た目はフツメンだと思うけど社交性が無いから全然モテない。
そんな俺を優しく抱きしめてくれるのは母だけで、いつしか母に本気で恋をしてしまった。
その想いを手紙に書いて母の箪笥の下着が入ってる所に置いた。
ここなら父に見られることもないと思ったからだ。
その翌日に母が手紙を手に俺の部屋に来てくれた。
もしも俺の想いを受け入れてくれるなら手紙を持ってビスクドール着て部屋に来てくれと書いておいたんだ。
母はちゃんとビスクドールを着て来てくれた。
「母さんに恋するなんていけない子ね…でも嬉しいわ」
母がいつも通り俺を優しく抱きしめてくれる。
いつもと違うのは格好と唇を重ねてくれた事だ。
母を強く抱きしめて舌を入れた。
ネットリと絡ませてベッドに倒れ込む。
「父さんには内緒よ?約束守れるなら中に出させてあげる」
元から誰にも言うつもりは無かったから約束してSEXした。
好きな人と繋がるって幸せだな。
母に抱え込まれてフィニッシュの中出し。
こんなに幸せな気分になれたのなんて生まれて初めてかもしれない。
母は一晩中俺とベッドで過ごしてくれた。
SEXして中出ししては休憩して3回ほど母の中で果てた。
改めて手紙ではなく目を見て想いを伝えた。
母もニッコリと笑ってまた唇を重ねてくれた。
母の手が俺の身体のどこに触れても温かい気持ちになる。
そんな優しさが伝わる手でチンポに触れて肌を合わせてくるからますます母の事を好きになる。
明け方になり父に怪しまれないように寝室に戻ると言うので、最後にフェラチオしてもらった。
大事そうにチンポを持って愛おしそうに咥えてくれる母。
もう出ないと思ってたけど口に出してしまった。
それをしっかりと吸い出して飲み込んでくれた。
胃と子宮に俺の精子を溜め込んだ母が部屋から出て行く。
俺はこれが夢じゃないと確かめたくて頬をつねった。
痛いから現実だと実感する。
母はどんな気持ちで俺に抱かれて中に精子を受け入れてくれたんだろう。
しかも俺との事後に父も寝てる夫婦の寝室に戻ったんだ。
無理してなきゃ嬉しい。

コピー