妻は・・妻は・・総務部長と出来ているだけではありませんでした。
はっきり妻も話してくれないのですが、重役達にもされているみたい
でした、それも本当におもちゃみたいな扱いみたいです。
妻の気持ちを本音を聞きました。
「ひとみの本音を聞かせてほしい、それから今後の事など話そう」と
言うとぽつりぽつりと話し始めました。
「私の一番好きな人はあなた、あなたほど優しい人はいない」
「総務部長の事は、お世話になって感謝している、力のある人なんで
私やあなたが退職させられるかと思うと怖い」
次の話しがショックでした「総務部長との行為はやめられない」
これではどうしようもありません。
僕も入社時に会ってますから総務部長は知ってます、押し出しの強い利口そうな人でした50位か、
あの人をやっつけるなんて・・・無理
あの人に頭を下げて妻から手を引いてと頼むしかないか・・でも
わかったといいそうにないし・・
僕の借金のある現状と僕の気の弱い性格では、お願いしかできない。
妻に話し、総務部長との場を作ってもらう事にしました。
小料理屋で
総務部長と僕と妻の三人。
総務部長「酒田君、本当にすまん、でも僕もひとみさんを好きになってしまった、離れられない」「これで気持ちを押さえてくれ」と言って300寄こした、そして「ひとみさんはどう考えている?」と妻に聞きました、妻は「夫の事が一番好き、別れたくありません、でも
部長さんの事も・・」と言った、「酒田君、永遠とは言わないから
我慢してくれんか、ひとみさんには小遣いも渡しているし」これは初耳です、僕は下を向いて何も言えませんでした。
何も言わなかったと言う事は了解したと受け止められました。
その日はそれで帰りました、帰ってから妻と話しました。
「僕はくやしい・・でも・・でも・・我慢する・・別れたくない」
妻は何も言わず洋服を全て脱ぎ全裸になりベッドに横になりました
僕は妻のあそこを舐め始め、どんどん濡れてくるのがわかり、〇〇を
あてるとすぐに入れました、情けないのですが、久しぶりだったので
2分と持ちません、すぐ逝きました、妻は悶えていました、こんな
様子を見ると現状維持で進めるしかないのかと思いました。
重役達との話しですが、
「他の人との関係は?」と聞くと涙目になりながら話してくれました
「ある日、総務部長が今夜も付き合ってと言うので部長について行く
と、あるマンションに連れていかれました」
妻の話しは、ここはどこ?と聞くと重役の名前を上げ「Aさんの家、Aさんはバツイチで一人暮らしなんだ、今日はBさんCさんも来ている
ここで飲み会をするのでお酌を頼む」と言われ承知しました。
男の人4人と飲み始めました
「酒田君、君は部長の愛人だそうだね?」と突然Aさんに言われ
びっくりしていると部長が「みんな感づいていたようだから話した」
「連れてくるように言われたんだ、たのむ」と言われ落ち込みました
でもワインに何か入っていたのかもしれません体がほてって何か
あそこもむずむずしてきた感じがします、トイレに行きショーツを見ると立て筋に液体が出ていました、どうしたのかしら?と思いつつ
部屋に戻るとみんなパンツ一枚になっていました、そして部長が「今日は重役さん達にサービスを頼むね」と言われ何も考えられなくなりました、そしてみんなから洋服全てを脱がされ全裸にされベッドに
寝かされました。そして・・・部長は見ているだけでしたが、ABCと
三人はお乳と〇〇を一斉に弄り始めました、ワインのせいか、
私の濡れ方は凄かったみたいです、そして順番に入れられました、
みんなゴムはしてくれました、年配者でしたが興奮が大きかったのでしょう2回づつされました、最後に部長にされて私は失神しました。
次の日、部長に「あんなことはいやです」と言うと「半年に一回位でいいから付き合ってくれよ、俺の出世もからむから、それとこれ」と言って100渡されました。私は部長お抱えの売春婦になっていたのです。
僕は泣きました
大好きなひとみがそんな事をされていたなんて・・僕がだらしないばかり・・
これからどうしよう?
それは・で