YouTubeで簡単に出来そうなレアチーズケーキのレシピを見て「これだ!」と閃いた。
クリームチーズとヨーグルトを使うから精液の匂いや味も軽減される筈だから、母さんや妹にバレずに僕の精液を食べさせられると思ったんだ。
早速材料を買ってきてキッチンに立つ。
「あら?何作るの?あんたが何か作るなんて珍しいわね」
母さんが興味を持って近づいて来た。
「後で食べさせてあげるから見ないでよ、美味しくて簡単なスイーツの作り方をYouTubeで見たから試すんだ」
「へー、そんなのもYouTubeで見れるのね、わかったわ楽しみにしてる」
母さんがすんなりと引き下がって離れていった。
「お腹すいたー!何かおやつない?あ!お兄ちゃん何やってんの?」
今度は妹が現れて、僕がキッチンに立ってるから興味を持って近付く。
「美味しいスイーツを作ろうと思ったんだよ、出来てからのお楽しみだから向こう行ってて」
「お兄ちゃんにスイーツなんて作れるの?」
「YouTubeで作り方公開してたから試しに作ってみたくなったんだよ、母さんも向こうで待ってるから一緒に向こうで待ってて、食べさせてあげるよ」
「わーい!早くしてね」
妹も素直に離れてくれた。
冷やす時間もあるから早めに仕込まないとね。
クリームチーズをヘラで練って滑らかにして、ヨーグルトと合わせて…周りを確認して母さんも妹もこっちを見てないから、材料を混ぜてるボウルを手に持ってオナニーする。
今から二人に僕の精液を食べさせるって考えるとめちゃくちゃ興奮して直ぐに大量の精液が出た。
尿道に残ったのもしっかりと搾り出して、材料全体に馴染むように念入りに混ぜ合わせる。
混ざったら匂いの確認をしたけど全然わからない。
砂糖を投入して甘みも付けるから味も問題なくなるはず。
ソースになるジャムも用意したから完璧。
冷蔵庫に入れて冷やし、その間に二人の所に行って雑談しながら暇つぶし。
時間が経ったから冷蔵庫から出して二人の前に提供した。
「出来たよ、簡単だけど美味しいみたいだから食べてみて」
一応僕の分も残す感じで先に二人分を取り分ける。
「美味しそうね!じゃあさっそく…いただきます」
「わー!凄い!家でレアチーズケーキ食べれるなんて幸せ!いただきます!」
二人とも嬉しそうに一口食べる。
「美味しい!」
「コクがあってすごく美味しいよ!」
良かった…精液に全く気付かない。
二人ともパクパクと食べてあっという間に取り分けた分が無くなった。
「待ってた甲斐があったわ、美味しい物を作ってくれてありがとうね」
「もう無くなっちゃった…おかわり無いの?」
母さんはもう充分みたいだけど妹がおかわりを欲しがった。
「そこまで喜んでもらえるなら僕の分も食べて良いよ」
「本当に!?ありがとう!」
一旦冷蔵庫に片付けた残りを持って来て妹に渡した。
「あんたは食べなくて良いの?」
「また作るからその時に食べるよ、今は喜んでくれる二人に食べてほしいからね」
「それならお母さんももう少しだけ貰おうかな」
ほんの2、3口母さんも追加で食べた。
残りは全て妹が食べ尽くして満足そうな顔してる。
こうして初めて作った精液入りレアチーズケーキは母さんと妹に大好評で二人の胃に収まった。
週一くらいで食べたいと妹が言うので、週末に使って食べさせるのが定番になる。
僕も食べないと怪しまれるから、2回目からは小さめの型を3つ用意して先にノーマルを一つ作って、残りに精液を混入させた物を入れる。
混入した方がわかるように型に目印を付けて、二人にはそちらを食べさせてノーマルを僕が食べる。
簡単なのに本当に美味しい。
それに週一で作るから一週間精液を溜められるのも良い。
二人は毎週僕の精液を食べさせられてるのに全然気付かない。