02月20

娘の友達の母親

妻は娘が4つ時に乳がんで亡くなった、見つかった時にはもう手遅れで
医師から宣告受けてから2ヵ月とたたないで亡くなった
それからは男一人で娘を育ててきた、保育園は延長保育とか使えたが問題は学校だった
放課後留守家庭は空き待ち状態、悩んでると保育園の入園時から一番の仲良しの子の母親が声かけてくれた
母親「あのよかったらお父さん帰ってくるまで預かりますよ」
俺「でも」
母親「遠慮しないで主人も4月単身赴任でいないので賑やかになって嬉しいわ」
俺「そうですか、じゃあ留守家庭児童会に入れるまで」
母親「私のほうから担任の先生に話しときますね」
俺「ありがとうございます」
そして入学式の次の日から預かってもうことになった
夕飯までご馳走になり悪いとは思いながら自分は責任がある立場の為甘えてしまった
2ヵ月くらいしてその日はトラブルがあり迎えに行ったのが24時近かった
俺「すみませんこんな時間になってしまって」
母親「家は全然いいですけど〇〇ちゃん寝てしまいましたよ」
俺「起こして連れて帰ります」
母親「明日お休みだし預かりますよ」
俺「そうですか、すみません」
母親「いいえ、お父さんは夕飯は」
俺「これからです」
母親「よかったらどうぞ残り物ですけどどうぞ」
俺「じゃあ少しだけ」
母親「お口に合うかわかりませんがどうぞ」
俺「美味しそういただきます、美味しいです」
母親「お口にあってよかった、ビール飲みます」
俺「はーい」
コップに注いでくれた
俺「ご馳走様でした」
母親「あのよかったらこれから毎晩食べて行ってください、一人分増えたからって変わりありませんから」
俺「でも」
母親「気にしないで」
そしてソファに移りビール飲みながら最近学校のことなど来週ある運動会のことなど色々と教えてくれた
気づいたら母親は俺の手を繋ぎ甘えてきた
母親「あっちの部屋に行こう」
そういうと俺の手を引っ張り寝室へ、部屋に入ると鍵を閉めると抱き着いてきた
そしてディープキスし舌を激しく絡めあいながら裸になりベットへ倒れむと母親はチンポしゃぶってきた
母親「こんな太いの初めてだは」
俺「気持ちいいですよ、明美さんでしたよね」
母親「そうよ卓也」
俺「旦那いるのにいいんですか」
母親「いいのよあの人は」
そして69になり激しく舐めあった
母親「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・だめ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、俺も妻が死んでから初めてだつから興奮しててまった
母親「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・い・・」
いってしまった
明美はもうちょうだいと言って騎乗位になり自らチンポ握りまんこにいれてしまった
母親「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・このチンポ最高に気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、倒れ込んだから下から突きまくった
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・だ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・」
俺「へぇ・・だめ・・・辞めていいの」
母親「嫌だ卓也のチンポチンポでいきたいの…ぁぁぁ…ぁぁ・・・・ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ…メイク・・・・」
いってしまった
そしてベットから降りて立バック
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・奥まできてる・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・いく・・・」
いく・・・」
そしてそのま中だし、3回目終わるころには外は明るくなり始めてた
そのまま寝てしまった、起きたら11時過ぎてた
母親「やっと起きた」
俺「おはようございます」
娘「パパお酒臭い」
俺「ごめん、酔いつぶれてすっかりお世話りりました」
娘「今日ね泊まっていい、おばさんがいいよって」
明美を見ると目で何か訴えてる
俺「いいよ」
娘「やったぁ」
一度娘の着替えを取りに行き夕方戻ってきた、みんなでごはん食べて娘達二人で風呂へ
俺達はキッチンでイチャイチャ
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・聞こえちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・ぁ・・めいく・・・・」
いってしまった
激しく手マンつづけた
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・
あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・だめ・・・・いく・・・・」
いってしまった
立バックでチンポ突っ込んだ
母親「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・だ・・・あああ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・いく・・・・」
いってしまった
そしてその晩も朝までエッチした、週末なると明美の家で泊りエッチするようになった
だが翌年の4月に初めて人事異動の辞令が出た、北海道だった
旅立つの前の日は日中、夜もエッチした、それから半年くらいして家に帰ると明美親子が来てた
明美「遊びに来ちゃった」
その晩ももちろんエッチした、終わった後
明美「実はね旦那と離婚したの」
俺「なんで」
明美「だって卓也の子供がお腹の中にいるだもん」
俺「本当に」
明美「嘘は言わないよ」
明美もの子供の転校手続きもして娘と同じ学校に通うようになった
3か月後女の子が生まれた、1年後俺と明美は夫婦になった

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