俺は、俺はーーーー
嫁が大好きだ。
高校の同級生だった優子を
無理やり口説いて付き合ってもらい、そして結婚までしてもらった、
何の不足があるものか、何の不満があるものか。
でも、でも
その大事な嫁が
優子がーーー
今ホテルでは、何が、何をされてーーー
あああー泣くしか出来ない俺だ、30にもなって、何をやって
いるのだろう。
俺は大好きな嫁を優子を喜ばせたくて結構無理をしていた
勤めている不動産会社でこっそりアルバイトを始めた
最初当たった、1千万位の利益があった、そこでやめれば
良かった、もっともっとと手を出して、結局1千万位の赤字
それも一生懸命働いて返せばいいものをーー
金融に手を出してしまった、坂道を転がり始めた。
夜11時ころかドアのブザーが
こんな時間はやばいやつ
やっぱりだった
「入らせてもらうよ」「今週中に金利は少なくとも入れてもらわ
ないと困ります」丁寧な口の利き方だが目を見ると裏が見える。
「奥さんお綺麗ですね、アルバイトでもされたらどうです、
良いところを紹介しますよ」そんな事は聞けない
「必ず今週中に金利は入れます」と返事して帰ってもらった。
「ねえ、私、アルバイトしてもいいよ」
優子はあいつらが言っているアルバイトの意味を解っていない
「そんな事しなくてもいいから」と言ったがーーー
今月分の金利は会社の先輩を拝み倒して借りて払った、でも先は
優子は夜のバイトに出る事になった、友達の友達の友達がママ
なんていう関係だった。
その月は給料を全て支払いにあてた
でもそんな生活は続かない
俺も優子の働いている店でボ-イで働かせてもらう事にした
昼夜の仕事なんできつい
店では俺と優子の関係はママしか知らない。
優子のももが触られたり、ブラの上からだがおっぱいを触られたり
している所を見てる、俺はーー俺はーーそんな事を優子に
させているのかーー
くたくたになって帰り優子を抱こうとしているが
疲れで半分寝ている優子を抱くのはためらわれてキスだけして
お休みなさいと言って終わる、あああ、あとどれくらい?
ママ「ちょっとお話が」と
何だろうと「はい」
「あのね、言いにくいんだけどさあ」「はい」
「優子ちゃんとーーー」
「させてって人がいるのーーその人って、お店に大事な人なの
赤井さん、わかるでしょう?」
「・・・」
「当然、只でとは言わないわよ、そこそこのは貰ってあげるから」
「優子がなんというか」俺は優子に決めさせようとしている
ずるいやつーーー
寝る前に優子と話す
「ママに言われたでしょう?」「うん」
「嫌よねーー絶対に」「うん」
「でもね、二人でこんなに一生懸命働いても、元本は減らないよね」
「うん」
「私、我慢するーーだからーーあなた、我慢してくれる?」
「赤井さんなんてお金があるだけで、お年寄りだし見た目もーー
それに不潔っぽい所もあるしーーでも、私がんばる、から」
俺はもう何も言えない、優子の為とはいいながら借金を作ったのは
俺だ。俺は何も言えない。
床の中で優子を抱きしめてキスをする
優子の目から涙がーー俺も泣く
優子はパジャマを全部脱いでくれた、俺も目に全裸の優子が
優子は綺麗だ、しみ一つ無いってこんな感じか
お乳の柔らかさは、なんだなんだ、マシュマロ?
真ん中の乳首は可愛く尖がってきている、俺は舐めた、口に含む
こんなに美味しい食べ物は他に無いーー
下に移った、優子の毛はさらっとしている、少ない方だと思う
唇で左右にわけて真ん中を吸わせてもらう、ここのおいしさも
格別だ、中から新しいお汁が染み出してくる。
入れた
俺の性器にぴったりと密着している優子の膣
こんなに一体化できるものだろうか
俺は優子の中に収めながら、泣いていた。
今日
優子は赤井とアフター
そして、ああ
俺は家に帰るとウイスキーを直のみで
時間が立たないーー
2時かあーー優子は今頃、脱がされているのか?ーー
3時かあーー優子の胸は吸われているのかーー
4時かあーー優子のあそこに赤井は吸い付いているのかーー
5時かあーー優子の中に出されているのかーー
ああ、優子ーー俺は泣くだけだった。
10時か、帰ってきた、俺は会社に行ってると優子は思っていたのか
「あら?会社は?」
「飲みすぎちゃったんでーー」と言い訳、本当は嫉妬心で何も
出来なくなっていたのだったが、
酒臭い俺を風呂に押し込み、俺が出ると優子が入った。
優子のすすり泣きが風呂場から聞こえる、嫌だったんだなあ
かわいそうーー俺は酒のんでいるだけーー
不安な事ばかりなんで優子には何があったか教えてほしいと言って
いたので二人で床に入りカーテンを引いて暗い中で優子に聞いた
赤井との昨夜の事を。
赤井は店の中にいる時からずっと優子の手をつかみ、放さない
すし屋さんで食事、そこでは放してくれた
大将が「赤井さん、もてていいですね、彼女さんべっぴんさんだね」
なんて「そうだろう、ずっと惚れていたんだよ」なんて
ホテル
「一緒にお風呂に入ろうよ」
「困ります」「いいじゃないか」
赤井は優子の服を脱がそうとしました、優子は「自分で脱ぎます」
心を決めていたので優子は全部脱ぎました、でもタオルで
素早く胸と下を押さえています
赤井も全部脱ぎました
太っているので性器はちょこんと小さく思えます、ちらっとしか
見ませんでしたが。
赤井は、すぐにバスに入ると「おいで、優子ちゃん」って
優子は胸と下を手で隠しながら赤井の入っている湯舟に
赤井は手を伸ばすといきなり優子の手をどかして胸を触りに
強くにぎられたので「痛いです」って
「ごめんごめん、あんまり柔らかくて気持ち良くて、さ」
優子は目を閉じて過ごしました
赤井は優子の手を掴むと自分のものを握らせようと
優子は「いやあ」とでも握らされました。
赤井の手は優子の性器へも、「だめですだめです」と言って体を
よじりました、でも無骨な感じで指はあたりました。
お互い、洗ってバスタオルを巻いてベッドへ
赤井は「見せてもらうよ」ってバスタオルを外して優子の全裸を
眺めまわして、「綺麗だねえ」「優子ちゃんは旦那がいるんだよね」
「旦那がうらやましいなあ」なんて、貴方が夫だなんて知らない
から、勝手な事を言ってます
私は旦那と言われて貴方の事が頭をよぎり、申し訳なくて
涙があふれてきました「おお、ごめんね、旦那なんて言って」
赤井はキスをしてきました、臭いーー口臭があります
その口で私の口をこじ開けようとしてます、私は口を固く閉じて
いました、あきらめたのか今度は胸に
乳首を舌でもてあそんで、それから足元に移ると私の足を立てて
足を開きました、あそこが赤井の目の前に
見られているーーー
顔を寄せられて伸ばした舌でクリとか小陰唇とか舐めまわして
います、こんなやつにーーー
気持ち良くはなりませんが、このままでは終わらないので
少し声を「あああ」
そうすると「いいか?いいか?」と
赤井に唾と性器の先に付いている先走りでなんとか合わせてから
押してきました、私は痛くないように少しづつあわせました
そんなに大きくもないからでしょう、全部収まって、少しの
動きで逝きそうな感じなんで「お願いします、中はやめて」って
赤井は「う」と言ったと思ったら私のお腹の上に出しました
「舐めて掃除して」って、私そんな事した事がありませんって
言うと「じゃあ初めてだ、嬉しいなあ」と小さくなった性器を
顔の前に「ママに良かったよって言っておくからね」と言われ
悩んでいるその時に口に入れられました、逃げようtしましたが
頭を押さえられてーーむせましたが、何より不潔でーー
涙が。
すぐに大きくなり私はまた入れられました
今度もお腹の上に。
朝方に私のあそこを弄っている手で気が付き目覚めました
中に指を入れられていたのです「起きたか、じゃあもう一回」って
またされました、そしてシャワーに赤井さんもついてきました
酷い、赤井さんは私の陰毛を掴み引くと、何本か赤井さんの手に
残りました「これは縁起ものだから、大事にもらっておくよ」
だって「俺のもやろうか?」私は首を振りました。
ここまで詳しい話を優子から聞いたのではありませんが
こんな感じだったようです、優子は泣きながら話ています。
俺はそんな優子がいとおしくてかわいそうでーー
背中を撫でながら一緒に泣きました、優子は俺のを握って寝ました。
想像以上のものを赤井さんからママ経由でもらったみたいです、
一度関係をもつと断るのは出来ないようです、あれから3回
赤井と付き合ったようです。
赤井はおしゃべりなやつでした、
俺が亭主だなんて知らないものですから「おい、優子はいいぞ
ふふふ」なんて
赤井は誰ともなくそんな話をしたのでしょう
ボーイ仲間では優子はさせる女との評判になってしまいました
すると別の客が、俺も俺もとーーー
そんな、俺の大事な優子を、そんな、誰にでも、なんて
赤井の場合は断り切れないママの頼みでしょうがなく、
でも、でも
・を終わります。