02月27

お隣の人妻 16

10月に入ってもまだ風は穏やかで衣替えさえ早いと思うほどでした。
俺は8畳の窓から中庭にあり小さな公園を見ていました。
この団地にはこういう小さな公園が数か所あり、そこには学校へ行かない小さな子供たちがお母さんに連れられて遊んでいるんです。
砂場で遊ぶ子、滑り台を滑っている子、ブランコに乗り後ろからお母さんに押されている子、そして椅子に座っているお母さんに抱っこされている赤ちゃん。
そんな様子を窓から見ているといかにも獲物をあさっている誘拐魔かレイプ犯なんです。
「ねえ、若いきれいなお母さん、いた、、」
「うんん、、5人ほどのお母さんがいるけどみんな俺好みじゃないな。」
膝立ちになり窓の下に両腕を左右から重ねその上に顎を乗せて、まるで頭の上にタオルを乗せていたら銭湯の湯船の淵で休んでいるような恰好だった。
しかも窓から見えない首から下は全裸なので銭湯同様なんです。
里香さんはと言うと、俺の後のまた下から仰向けになって頭を入れ、壁に後頭部をつけて俺のペニスをしゃぶっているんです。
今朝、旦那が仕事に行くと早速やって来て「ねえねえ、、拓君、今日は学校もバイトもお休みなんでしょ。だったらしよう。」と言って俺のペニスをしゃぶってきたんです。
すでにショーツは脱いでいて、いつでも俺のペニスが大きく硬くなれば挿入可能なんです。
里香さんがしゃぶってくれたおかげで俺のペニスは大きくなってくると8畳の二人だけの部屋へ移動するんです。
そこはすでに里香さんが布団にシートを掛け枕を二つ置いて、ティッシュと水差しとコップまで用意していたんです。
そして二人が裸になって抱き合ってもいいようにエアコン調整までしてあったんです。
そこで1回戦を終え喚起のために窓を開けると、小さな子供が遊ぶ声が聞こえ外を見ていたんです。
すると里香さんが股をくぐって俺のペニスをしゃぶってきたんです。
公園を見ていると若いお母さんが赤ちゃんを抱いてやってきました。
するとママ友なんでしょうか、一人のお母さんと話し始めたんです。
そしてしばらくすると赤ちゃんが泣きだし、そのお母さんは話しながら赤ちゃんにオッパイを上げ始めたのです。
でもそのままでは他から見られてしまい、お母さんは肩からすっぽり被せられる布を赤ちゃんの顔の上から被せオッパイをあげているんです。
「ねえねえ、里香さん、最近はオッパイをあげるときに被せる物ってあるんだ。」
「そんなのもう昔からあるよ。」窓の下で俺のペニスを咥えている里香さんがそう言うのです。
「へえええ、、そうなんだ。俺も里香さんのおっぱい吸いたいな。」
俺がそう言うと里香さんは股下から頭を抜け出し、布団の上に正座をすると俺を太腿の上に寝かせるのです。
もちろん里香さんも1回戦を終えてから下着1枚着けない全裸でいたのです。
そして俺の頭を片手で下から救うと、自分の乳房を持って俺の口に乳首を入れていくんです。
「よしよし、、拓君赤ちゃん、ママのオッパイよ、たくさん飲んで、、」
「うん、、ママ、、ママ、、おいしいよ。」そう言って俺は里香さんママのオッパイを吸っていたんです。
しかし、里香さんママの母乳は出てこなく、あまり吸っていると跡が残るので断念をするしかないのです。

あれからもう一度里香さんと交わり2回戦が終わると里香さんが昼食を作ってくれました。
しかも裸エプロンでなんです。
朝からずっと裸でいたせいか、エプロンで隠れるところが出来るとすごく里香さんの体がエロくなってくるんです。
そしてこれからだんだん寒くなってくるので、部屋で下着くらい着るのも当たり前になってきます。
そこで俺と里香さんはネットで調べながら買おうと思って、布団に寝そべりながらパソコンを見ていたんです。
「ねえ、、ねえ、、いいのあった。」
後片付けを終えた里香さんが全裸の俺の上に全裸で重なってきたんです。
(おおおお、、、重たい、)
口に出して言わなかったものの、股間にずしりと、、
ネットでいろいろ里香さんの下着を見ていた俺は股間の物が大きくなるところだったのです。
「これなんかどうかな、、これとかこれとか、、」
「うんんん、、、ねえ拓君、それってぜんぶTバックじゃない。しかも後ろだけじゃなくて前の紐みたいに、、これだったら私の陰毛がはみ出てしまうわ。」
「だったら、、いっそうのこと剃ってしまったら、、剃るの手伝うからさ。」
「拓君、、それが目的じゃない。」
「そうじゃないと言えば嘘のなるけれど、、、」
「ダメ、旦那に叱られるから、、、ここを剃るときは旦那にって言ってあるんだから、、」
「そうなんだ。俺が剃りたかったな。」
「もう、、、ほかにはないの?、、」
そんなことを言いながら里香さんが俺の上から降りて横に寝そべると、今度は俺が里香さんの上へ重なっていったのです。
「もう、拓君重い。」
「じゃあ、、これは、、」
「ああんん、、そ、そこならいいわ、、」
俺は寝そべっている里香さんの脚を少しだけ広げると、ペニスを股間に入れ上の重なっていったのです。
これなら俺のペニスも負担にならないし、里香さんだって俺だってきもちいいし、、
結局、ああでもないこうでもないと前に里香さんとお店で買った物も見て数点ネットで買いました。
そして買ったあと里香さんが、「ねえ拓君、今度二人でドンキへ行ってみない、あそこだったらいろいろな下着あるし、安いし、私、拓君にゾウさんのパンツ買ってあげるからあれ穿いてまた階段でしよう。」なんて凄いこと言うんです。
「じゃあ、その前に里香さんのここゾリゾリさせて、、」
「もう、、拓君たらそんなことばかり考えているんだから、、」
そんなことを言いながらふざけ合い、3度目の合体に入って行ったのです。

コピー